高級リゾートビーチや南半球最大のヒンドゥー教寺院などに行ってフィジーの魅力を探ってきた【インターリンク ドメイン島巡り 第51回「.fj」】

フィジーはメラネシア系、ポリネシア系、インド系など多様な民族が共存する多文化社会。フィジーの人たちはとても親しみやすい性格で、「BULA(ブラ)」(こんにちは)という挨拶は、フィジーのホスピタリティを象徴しています。これまで犯罪多発都市や沈みかけの絶海の孤島、人よりホッキョクグマが多い世界最北の町などに弾丸現地取材してきた「ドメイン島巡り」の第51回目となる今回は、フィジーの中でも観光と国際交流の拠点として発展しているナンディに行ってその魅力を探ってきました。
ドメイン島巡り - 世界のドメイン1,000種類以上を取り扱うインターリンクが、「.cc」「.tv」「.sx」等、南太平洋やカリブ海などの「島のドメイン」約50種類に焦点をあて、実際にその島々に行き、島の魅力をレポートします。
https://islanddomains.earth/
◆フィジーはどこにあるのか?
フィジーはオセアニア地域に属し、オーストラリアやニュージーランドの北東に位置する島国。約330の島々で構成されています。主要な近隣国は、バヌアツ、トンガ、サモアなど。使用されている通貨はフィジードルで、公用語は英語とフィジー語、ヒンディー語です。
目次
◆朝晩は涼しい7月のナンディ
◆南半球最大のヒンドゥー教寺院
◆外貨両替は空港ではなく街中がお得
◆ナンディ散策
◆ゴルフ愛好家なら一度は行きたい場所から高級リゾートが立ち並ぶデナラウ島へ
◆フィジーの食事事情
◆街で見かけた「.fj」ドメイン
◆現地でのSIM購入&速度調査
◆朝晩は涼しい7月のナンディ
成田空港から直行便で約9時間のフライトを経て、ビチレブ島にあるナンディ国際空港に到着。

まずは入国審査待ちの列に並びます。列を仕切るベルトパーテーションには日本の国旗がデザインされていました。

よく見ると、「日本の人たちからの寄贈」と書かれています。フィジーと日本は1970年のフィジー独立と同時に国交を樹立して以来良好な関係性。日本は教育、保健、インフラ整備など多岐にわたる分野でフィジーに経済協力を行っています。

アメリカドルからフィジードルへ両替するために空港内の両替所に来ると、かなり混んでいました。

男性スタッフが1人で対応していたので大変そうでした。空港を出て、まずは宿泊先へ向かいます。

「エアポート・エース・ホテル」に到着。ナンディ国際空港から車で約5分のところにあります。ナンディは7月が乾季なので、比較的過ごしやすいです。

ホテルには全40室の冷房完備の客室があり、部屋には電子レンジ、冷蔵庫や専用バスルーム、薄型テレビが備え付けられていました。敷地内には喫煙所もあります。無料Wi-Fiも利用可で、室内はとてもきれいでした。

スタッフの人たちはとてもフレンドリーで、会うたびに「BULA」と挨拶してくれます。気さくな男性スタッフの一人に東京から来たことを伝えると、「ぼくは東京に“サトウ”という友達がいるんだよ!知ってる?」と嬉しそうに聞かれました。

◆南半球最大のヒンドゥー教寺院
「南半球最大のヒンドゥー教寺院」と言われるスリ・シヴァ・スブラマニヤ・スワミ寺院に向かいます。南半球におけるヒンドゥー教徒の人口は北半球と比較して少なく、大規模な寺院の数も限られているそうです。寺院らしき建物が見えてきました。

ホテルから車で約15分で到着。寺院はインド国外では珍しいドラヴィダ建築様式を採用しており、カラフルで精巧な彫刻や装飾が特徴的です。拝観料は5フィジードル(約340円)。

寺院の中に入る時は、肩や膝を覆う服装が求められます。適切な服装をしていない場合、入口でサロン(腰巻き)を借りることができます。靴も脱がなければなりません。寺院内での写真撮影は禁止ということで、外観のみ撮影しました。

寺院内を見たあと入口まで戻ってくると、車の安全祈願のようなセレモニーが行われていました。
フィジーにある南半球最大のヒンドゥー教寺院「スリ・シヴァ・スブラマニヤ・スワミ寺院」 - YouTube

寺院を出ると、若者たちが集まっているところにかっこいい改造車がありました。

シザーズドアに改造したホンダの車。ルーフにはメッセージボードのようなものが置いてあります。

フィジーではサトウキビの輸送に鉄道が用いられていて、町中でもレールを見かけました。

街中や郊外でも、小さいヒンドゥー教寺院をよく見かけます。

◆外貨両替は空港ではなく街中がお得
スリ・シヴァ・スブラマニヤ・スワミ寺院から300メートルほどのところに、ナンディ市場があります。地元の食材が集まる市場で、色とりどりのトロピカルフルーツや新鮮な野菜、香辛料が並んでいます。

市場は広く、たくさんのお店があって活気にあふれていました。

ショウガは1皿2フィジードル(約136円)。市場内に価格競争はないため、同じ商品はどの売り場でも同じ価格で売っています。

これはカヴァ粉。カヴァ粉は、南太平洋のポリネシア諸島に自生するコショウ科の植物「カヴァ」の根を乾燥させて粉末にしたものです。水で溶かして飲むノンアルコール飲料として、ポリネシア諸島では古くから愛飲されてきました。不安を和らげるなどの効果があると言われていますが、健康への安全性の問題から日本ではサプリメントや食品として販売することはできません。

市場のそばに「SINGAPORE EXCHANGE」を発見。現金が足りなくなりそうなので、両替します。

100アメリカドルをフィジードルに交換したところ、約213フィジードル(レート:0.46856)でした。空港では、手数料を約4フィジードルも引かれて約205フィジードル(レート:0.47780)だったので、空港での両替は最低限にし、ナンディ市街で両替する方が良さげです。

両替を終えて次に向かったのは、ナンディ市場から歩いて5分のハンドクラフトマーケット。

敷地内には15店舗ほどあり、手作りの工芸品、ウッドカービング、伝統的な布「マシ」などのユニークなアイテムがそろっていました。

◆ナンディ散策
続いてはナンディ市内のクイーンズ・ロードを散策します。道路沿いに商業施設やレストラン、マーケットなどが立ち並び、地元の人々や観光客でにぎわうエリアです。お昼時だったので、「BULA SEVENS Restaurant」で昼食を食べることにしました。

揚げ物とチャーハンを食べてみましたが、残念ながら口に合わず。

バリアートのヘアカタログが並ぶ理髪店を発見。

お土産屋さんで見つけた木彫りの置き物。「見ざる聞かざる言わざる」かと思いきや、よく見ると「見ざる聞かざる聞かざる」でした。店員さんに「これは何ですか?」と聞いたところ「わからない」とのこと。

フィジーには「FIJI CABS」というUberのようなタクシーアプリがあります。試しにダウンロードしてみましたが、使えませんでした。

アプリが使えなくてもナンディでタクシーに困ることはありません。空港にもたくさん待機している上、ホテルなどでタクシーを呼んでもらうことも可能。青色のナンバープレートで「ND○○」と書かれているタクシーが安全だそうです。

日本の路上教習車を使っているタクシーを発見。

サトウキビ畑が多く、畑のそばには線路があります。これがサトウキビ運搬用のシャトルトロッコ。

フィジーの美しいビーチのひとつ「ワイロアロアビーチ」にサンセットを見に行くと、あいにくの空模様でしたが、のんびりとした雰囲気でリラックスすることができました。

◆ゴルフ愛好家なら一度は行きたい場所から高級リゾートが立ち並ぶデナラウ島へ
タクシー運転手さんのおすすめで、「ナタドラ・ベイ・チャンピオンシップ・ゴルフコース」にやってきました。ちなみに、ゴルフを表すドメインは「.golf」。

全18ホールのうち15ホールが太平洋の美しい景観を望むレイアウトになっており、コバルトブルーの太平洋と美しいサンゴ礁を眺めながらプレイすることができます。コースの美しさと挑戦的なレイアウトが高く評価され、ゴルフ愛好家にとって一度は訪れたい場所だそうです。

クラブハウス内にあるショップの品揃えも充実していました。クラブのレンタルもできます。

ゴルフ場から約1時間ほどで、ビチレブ島にあるリゾートエリアの「デナラウ島」に到着。デナラウ島という名称ですが、独立した島ではありません。デナラウ島はヒルトン、マリオット、シェラトンなどの高級リゾートホテルが立ち並ぶエリアです。

デナラウ島にあるナタドラビーチにやってきました。高級リゾートホテルが集まっているだけあって、ゴミが全然落ちていません。

タクシー運転手さんに勧められるがまま、マッサージを受けることになりました。施術を受ける小屋はビーチにあります。

頭、首、腰、足など気になるところを伝えておくと重点的にマッサージしてくれます。約30分で120フィジードル(約8160円)でした。

マッサージをしてもらってスッキリした後は、乗馬にチャレンジすることにしました。ナタドラビーチは、美しい海を見ることができるだけではなく、乗馬ができるのも魅力の1つ。

スタッフの男性、あるいは男の子が先導する馬に乗り、波打ち際をゆっくりと歩きます。波の音を聞きながら馬に乗るのは非日常な体験でした。価格は約20分で30フィジードル(約2040円)でした。

乗馬を楽しんだ後は、シェラトンフィジーリゾートにある「マインドフライト7」に行ってみました。

マインドフライト7は、フィジー初のバーチャルリアリティ(VR)体験施設で、レーシングシミュレーターなどを楽しむことができます。ゲームセンターのような雰囲気を想像していましたが、人はあまりおらずガラガラでした。

ホテル内にはカップケーキ、果物などのフリーフードコーナーがあり、宿泊者以外も食べることができます。

デナラウ島のマリーナはフィジーの主要な港。ここから多くのフェリーやクルーズ船が出航しています。

行先は主にママヌザ諸島やヤサワ諸島などの離島です。

◆フィジーの食事事情
・Burger King
夕飯前、どうしても小腹が空いてしまったのでバーガーキングへ。

チキンナゲット6ピース(7.95フィジードル/約540円)と水(3.95フィジードル/約269円)を注文しました。

・大黒レストラン
バーガーキングの目の前にある大黒レストランは、フィジーで本格的な日本食を提供する人気のレストランです。地元の人々や観光客に親しまれています。

日本家屋風の店内には、田主誠氏の版画が飾ってありました。

メニューには日本語も書かれています。

フィジーゴールド(7フィジードル/約480円)で乾杯。

鉄板焼きコースの「ダイコク・スペシャル」(75フィジードル/約5100円)と「ジャパニーズ・ディライト」(49.50フィジードル/約3370円)を注文。お肉やエビを目の前で焼いてくれます。

アボカドロール(15.50フィジードル/約1050円)と天ぷらもおいしかったです。

お店の前にかわいい犬がいました。野良犬のようです。

触りたくなりますが、噛みつくのでそっと見るだけに。

・渤海シーフードレストラン(BOHAI SEAFOOD RESTAURANT)
タクシーの運転手さんから、本格的な中華料理と新鮮なシーフードを提供しているというレストランを教えてもらいました。

内装は中華風。ランチ時だったので少し混んでいました。

注文したのは、チャーハン(16.50フィジードル/約1120円)。

水餃子(16.50フィジードル/約1120円)。

カラッと揚げたエビ(22フィジードル/約1500円)。

ヤシ蟹(1kgあたり180フィジードル/約1万2250円)。

牛肉のオイスターソース炒め(38フィジードル/約2600円)。どの料理もとてもおいしかったです。

◆街で見かけた「.fj」ドメイン
それぞれの国には、「ccTLD(国別コードトップレベルドメイン)」という国ごとに割り当てられたドメインが存在します。「ドメイン島巡り」は、そんなccTLDの中でも「島国」に割り当てられている約50種類のドメインに焦点をあて、実際にそのccTLDが割り当てられている島国を訪れて現地の魅力をレポートすると共に、「現地でそのドメインがどのように使われているのか?」を調べるのが目的。
フィジーに割り当てられているccTLD(国別コードトップレベルドメイン)は「.fj」です。
自動車部品やアクセサリーを取り扱う「Nadi Spares and Accessories」のメールアドレスに「com.fj」が使われているのを発見。

冷凍、冷蔵機器や電気関連製品の卸売を専門とする「Islands Refrigeration&Electrical Wholesalers Pte Ltd」の公式ウェブサイトにも使われていました。

◆現地でのSIM速度調査
ナンディの市街地で計測したところ、速度は6.24Mbpsでした。

海外に行く予定のある方は以下のページも参考にしてください。
最強の海外用eSIMはコレだ!海外用Wi-Fiはやめておくべきこれだけの理由|株式会社インターリンク
https://note.interlink.blog/n/nbc08ddc8169e
というわけで、今回のドメイン島巡りで訪れた場所は以下のGoogleマップ上でまとめて確認可能。
また、「フィジーまで実際どうやって行けばいいの?」というアクセスの詳細はここから確認可能です。
ドメイン「com.fj」の詳細や申し込みについては、以下のリンクから確認できます。
com.fjドメイン登録(フィジー)|世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)

(文・写真:インターリンク https://www.interlink.or.jp/
ドメイン島巡り https://islanddomains.earth/)
・関連記事
君はフォースを感じたことがあるか~真青のビーチ伝説~【インターリンク ドメイン島巡り 第1回「.sx」】 - GIGAZINE
天空に浮かぶ「アレシボ天文台」やインスタ映えする「サン・フアン」の街並みなどプエルトリコの魅力を堪能するには?【インターリンク ドメイン島巡り 第2回「.pr」】 - GIGAZINE
iPhoneは沈みゆく絶海の孤島・ツバルで使えるのか?片道40時間かけて現地で調べてみた【インターリンク ドメイン島巡り 第3回「.tv」】 - GIGAZINE
税金が免除されるヴァージン諸島の「タックス・ヘイブン」事情は今どうなっているのか?【インターリンク ドメイン島巡り 第4回「.vg」】 - GIGAZINE
なぜか「うんこ」などの絵文字付きURLが大人気のドメインを持つサモア独立国現地取材まとめ【インターリンク ドメイン島巡り 第5回「.ws」】 - GIGAZINE
釣りをする豚がいる島「トンガ王国」で王国民の温かさや暮らしぶりを体感してきた【インターリンク ドメイン島巡り 第6回「.to」】 - GIGAZINE
人工知能を表すドメイン「.ai」を提供するアンギラの生活は人工知能のようにハイテクなのか確かめてきた【インターリンク ドメイン島巡り 第7回「.ai」】 - GIGAZINE
金融危機が発生したキプロスでビットコインが流行しているというウワサは本当なのか?現地で確かめてきた【インターリンク ドメイン島巡り 第8回「.com.cy」】 - GIGAZINE
世界で4番目に幸せな国「バヌアツ共和国」には人喰いの村がある?ウワサの真偽を確かめてきた【インターリンク ドメイン島巡り 第9回「.vu」】 - GIGAZINE
マルチーズ発祥の地「マルタ島」はモフモフ天国なのか?マルタ島現地調査まとめ【インターリンク ドメイン島巡り 第10回「.mt」「.com.mt」】 - GIGAZINE
身分証明不要ですっと入れるカジノや高コスパな人気ベーカリーなどセントルシア現地取材まとめ【インターリンク ドメイン島巡り 第11回「.lc」】 - GIGAZINE
まさに波瀾万丈、島全体が100%テスラの太陽光発電「タウ島」の実態をゴリゴリの力技で実際に行って確かめてみた【インターリンク ドメイン島巡り 第12回「.as」】 - GIGAZINE
フリーメイソン博物館やラム酒発祥の地でのラム酒ツアーなどグラミー賞受賞歌手リアーナの故郷バルバドスまとめ【インターリンク ドメイン島巡り 第13回「.bb」】 - GIGAZINE
幻覚症状を引き起こし最悪死に至る「ナツメグ」料理専門店に行ってみた【インターリンク ドメイン島巡り 第14回「.gd」】 - GIGAZINE
往年の海賊がいそうなカリブ海の島国・セントビンセントの平和な日常を満喫【インターリンク ドメイン島巡り 第15回「.vc」】 - GIGAZINE
「死ぬのが違法」「ニートの居住も違法」などの真相をホッキョクグマが人より多い世界最北の町で確かめてきた【インターリンク ドメイン島巡り 第16回「.sj」】 - GIGAZINE
月1回しか飛行機が来ないアセンション島の魅力を約18時間で弾丸調査するとこうなった【インターリンク ドメイン島巡り 第17回「.ac」】 - GIGAZINE
「オラフ祭り」で島民が夜通し歌い踊るフェロー諸島はどんなところか現地で確かめてきた【インターリンク ドメイン島巡り 第18回「.fo」】 - GIGAZINE
Googleが最新技術を集結した海底ケーブルを敷設する絶海の孤島「セントヘレナ島」には何があるのか見に行ってきた【インターリンク ドメイン島巡り 第19回「.sh」】 - GIGAZINE
リア充じゃなくても新婚旅行で人気の「楽園」モルディブは楽しめるのか?実際に行って確かめてきた【インターリンク ドメイン島巡り 第20回「.mv」】 - GIGAZINE
「エルフのペニス」を展示するペニス博物館があるというアイスランドに行ってみた【インターリンク ドメイン島巡り 第21回「.is」】 - GIGAZINE
「インド洋の真珠」と呼ばれるセーシェルの夕陽&世界一のビーチ「アンスラジオ」などセーシェルの魅力を現地で確かめてきた【インターリンク ドメイン島巡り 第22回「.sc」】 - GIGAZINE
大地が七色に発色する「七色の大地」があるというモーリシャス現地取材まとめ【インターリンク ドメイン島巡り第23回「.mu」】 - GIGAZINE
「犯罪者の巣窟」とまで言われた犯罪多発都市ヨハネスブルグのマンションに行ってみた【インターリンク ドメイン島巡り 第24回「.joburg」】 - GIGAZINE
「世界で最も美しい場所」とコロンブスに言わしめたカリブ海に浮かぶフランス「マルティニーク」に行ってみた【インターリンク ドメイン島巡り 第25回「.mq」】 - GIGAZINE
世界最大のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」を探しにグアドループへ行ってきた【インターリンク ドメイン島巡り 第26回「.gp」】 - GIGAZINE
ハリケーン直撃、3度に渡る火山噴火で壊滅的被害を受けたモントセラトの「今」を実際に行って確かめてきた【インターリンク ドメイン島巡り 第27回「.ms」】 - GIGAZINE
「10歳からお酒が飲める」「迷彩服を着たら逮捕」などアンティグア・バーブーダにまつわるウワサの真相を現地で確かめてきた【インターリンク ドメイン島巡り 第28回「.ag」】 - GIGAZINE
わずか3時間でジャージやジャージー牛乳の由来となったジャージー島を弾丸調査した【インターリンク ドメイン島巡り 第29回「.je」】 - GIGAZINE
日本から9737km離れたガーンジー島で路線バスを乗り継ぎ島の魅力を調査してきました【インターリンク ドメイン島巡り 第30回「.gg」】 - GIGAZINE
マン島の猫カフェで尻尾のない猫「マンクス」と戯れてきました【インターリンク ドメイン島巡り 第31回「.im」】 - GIGAZINE
2009年の犯罪発生率最下位のドミニカ国の様子を現地で確かめてきた【インターリンク ドメイン島巡り 第32回「.dm」】 - GIGAZINE
コロンブスの終の棲家であり世界遺産にも指定されているドミニカ共和国の首都「サントドミンゴ」とは一体どんなところなのか?【インターリンク ドメイン島巡り 第33回「.do」】 - GIGAZINE
ドアを開放したまま高度450メートルまで上昇する飛行機に乗りコウモリが丸ごと入ったスープを飲んだパラオ現地調査【インターリンク ドメイン島巡り 第34回「.pw」】 - GIGAZINE
「女性の性の解放」をテーマにしたエロス食堂や超穴場夜景スポット、保護犬猫と触れあえるカフェなど台湾通も知らない台北の魅力を調査してきた【インターリンク ドメイン島巡り 第35回「.tw」】 - GIGAZINE
医療費・学費・水道代・光熱費・税金が全て無料の世界一贅沢な国だったナウル共和国は今どうなっているのか?【インターリンク ドメイン島巡り 第36回「.nr」】 - GIGAZINE
毎年約2万人の日本人観光者が訪れハネムーン・新婚旅行先としても人気なニューカレドニアに行ってみた【インターリンク ドメイン島巡り 第37回「.nc」】 - GIGAZINE
かつてイギリスの流刑地とされたノーフォーク島へ世界遺産「囚人遺跡群」や穴場ビーチを見に行ってきた【インターリンク ドメイン島巡り 第38回「.nf」】 - GIGAZINE
偽札使用を疑われて警察に取調べを受けたレユニオン島現地調査レポート【インターリンク ドメイン島巡り 第39回「.re」】 - GIGAZINE
生息する動植物の80%以上が固有種だというマダガスカル島でキツネザルに会ってきた【インターリンク ドメイン島巡り 第40回「.mg」】 - GIGAZINE
Googleマップの口コミで「世界一美しい」と書かれる発電所やエメラルドグリーンに輝く火口湖があるマヨットを調査してきた【インターリンク ドメイン島巡り 第41回「.yt」】 - GIGAZINE
「観光客が少ない国」第3位のサントメ・プリンシペがどんなところなのか実際に見に行ってみた【インターリンク ドメイン島巡り 第42回「.st」】 - GIGAZINE
カーボベルデの「サル島」には何があるのか?現地をぶらぶらして確かめてきた【インターリンク ドメイン島巡り 第43回「.cv」】 - GIGAZINE
崩壊した仮想通貨の楽園でありカリブの海賊の聖地だったバハマとはどんなところなのか?【インターリンク ドメイン島巡り 第44回「.bs」】 - GIGAZINE
ガラパゴスに行かずとも大量のイグアナに会えるタークス・カイコスのリトル・ウォーター・ケイに行ってみた【インターリンク ドメイン島巡り 第45回「.tc」】 - GIGAZINE
世界一の動物園になった元オウム園や髪の毛がフサフサなミイラを見にカナリア諸島に行ってきた【インターリンク ドメイン島巡り 第46回「.ic」】 - GIGAZINE
ハンディキャップがあっても幸せな猫たちが暮らすニュージーランド最古の保護猫カフェに行ってきました【インターリンク ドメイン島巡り 第47回「.nz」】 - GIGAZINE
ソロモン諸島の魅力を探していたらGoogleマップに載っていない記念碑を発見&独立記念式典にも参加してきた【インターリンク ドメイン島巡り 第48回「.sb」】 - GIGAZINE
世界で唯一の3ドル紙幣が存在するクック諸島で日本製公共バスに乗って魅力を探ってきた【インターリンク ドメイン島巡り 第49回「.ck」】 - GIGAZINE
世界で2番目に人口が少ないニウエ島には絶景スポットがたくさんありました【インターリンク ドメイン島巡り 第50回「.nu」】 - GIGAZINE
・関連コンテンツ