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ハンディキャップがあっても幸せな猫たちが暮らすニュージーランド最古の保護猫カフェに行ってきました【インターリンク ドメイン島巡り 第47回「.nz」】


これまで犯罪多発都市や沈みかけの絶海の孤島、人よりホッキョクグマが多い世界最北の町などに弾丸現地取材してきた「ドメイン島巡り」、第47回目となる今回はニュージーランドを巡ります。都会と自然の両方を併せ持ち、世界で最も住みやすい都市に選ばれたオークランドがあるニュージーランドは人権先進国とも言われ、動物愛護にも力を入れているということで、ハンディキャップがありながらも幸せそうな猫たちが暮らすニュージーランド最古の保護猫カフェや、羽がない国鳥キーウィのいるオークランド動物園、無料でくつろげるモダンな図書館や日本アニメのファンが集うカフェ、南半球最大の高さを誇るスカイタワーなどを訪れ、ニュージーランドの魅力を探ってきました。

ドメイン島巡り - 世界のドメイン1,000種類以上を取り扱うインターリンクが、「.cc」「.tv」「.sx」等、南太平洋やカリブ海などの「島のドメイン」約50種類に焦点をあて、実際にその島々に行き、島の魅力をレポートします。
https://islanddomains.earth/

◆ニュージーランドはどこにあるのか?
ニュージーランドは南半球のオセアニアにあります。島の面積は日本の約4分の3で26万8000平方km。首都はウェリントンですが、最大の都市は今回訪れるオークランドです。使用されている通貨はNZドル。


目次
◆ニュージーランドを守る厳格な入国チェック
◆暗闇の中でキーウィに会えるオークランド動物園と「.kiwi」ドメイン
◆ハンディキャップのある猫たちも幸せに暮らす国内最古の保護猫カフェ
◆日本アニメのファンが集うカフェと"333均"のダイソー
◆1949年創立のモダンなバーケンヘッド図書館
◆南半球最大のスカイタワー周辺で地元民のように電動キックボードに乗ってみた
◆先住民族マオリの伝統料理などニュージーランドの食事事情はこんな感じ
◆街で見かけた「.nz」ドメイン
◆現地でのSIM購入&速度調査

◆ニュージーランドを守る厳格な入国チェック
東京からニュージーランドのオークランドまでは直行便が出ています。東京を出発してから約10時間半ほどでオークランド空港に到着しました。独特なデザインのゲートを通って入国手続きに向かいます。


日本のパスポートの場合は自動ゲートで入国できました。自動ゲートを通過した後にバイオセキュリティチェックがあります。このチェックは有害生物や細菌、病疫の侵入から国を守ることを目的として行われており、とても厳しいことで有名。


荷物に果物や肉、植物、種子など禁止されているものが入っていないか、出されたカードの各項目にYesまたはNoのチェックを入れて自己申告します。キャンプ用品やスキューバ用品、釣り道具はきちんと清掃されて汚れていない状態であればOK。よくわからない時は空港スタッフが日本語のシートを見せてくれるので安心です。


チェックは約5分程度で終わりました。たとえ偶然でも、虚偽申告や不正確な申告をしてしまうと法律違反となり罰金や懲役を科される可能性があります。無事にチェックを通過できたのでバス停へ。途中で、ムカデのようにカートを引っ張っていく電動カートを発見しました。


近隣ホテルを巡回する「YELLOW BUS」に乗ってホテルに向かいます。空港ホテル宿泊者はホテルの宿泊予約表を見せれば無料で乗車可能。


今回泊まるのは空港からバスで15分ほどAirport Gateway Hotelです。


客室の鍵が壊れかかっており少し不安でしたが、しっかり整理された部屋でした。部屋にエアコンは無し。今回訪れた5月中旬の夜は気温が10℃前後だったのでかなり寒く感じました。南半球にあるニュージーランドは日本と逆の季節なので、服装に注意する必要があります。


◆暗闇の中でキーウィに会えるオークランド動物園と「.kiwi」ドメイン
「ニュージーランドに来たからには、ニュージーランドにしか生息しない国鳥キーウィをこの目で見なくては!」と思いましたが、野生のキーウィに会えるのはニュージーランドの中でもスチュアート島だけとのことなので、時間がない私たちはオークランド動物園に向かいました。


入場料は35NZドル(約3325円)。小雨が降る中、キーウィがいるエリアを目指します。


園内はとても広く緑豊かで、まるでサファリパークのよう。平日だからか人も少なくのんびりと見て回れます。


トラの親子などキーウィの他にも気になる動物はたくさんいましたが、一途にキーウィを探します。


キーウィの小屋を発見。


「この先にキーウィがいるのでお静かに」の看板がありました。フラッシュもライトも禁止です。


入ってみると、室内は真っ暗で何も見えません。キーウィは夜行性なので、暗闇の中で活動します。


暗闇にだんだん目が慣れてきた頃、目を凝らすとかすかに動く丸いものが見えてきました。身体に似合わず素早く動いており、あまりに暗いのと動き回るのとで写真をうまく撮るのは難しそう。ガラスにスマホをくっつけて動画撮影を開始し、近づいてくるのをじっと待ちます。


しばらく待っているとキーウィがやってきました。ぴょこぴょこと跳ねるように走ってくるのがかわいいです。真っ暗闇の中でキーウィを見ることになるとは思いませんでしたが、夜行性のキーウィを野生で見ることは不可能に近いのかも。

ニュージーランドの国鳥キーウィ - YouTube


動物園を出た後は、「.kiwi」ドメインを運営、管理するレジストリに行ってきました。「kiwi」は鳥や果物だけでなく「ニュージーランド人」を表す言葉でもあり、ニュージーランド人も「Kiwi」と呼ばれることを好んでいるそうです。


レジストリは、スカイタワー近くの近代的で立派な建物の中にある法律事務所「Dentons - Auckland Office」内にあります。残念ながら担当者は不在でしたが、日本人スタッフが親切に対応してくれたので、ドメイン島巡りという企画で日本から来たことを伝えて日本のおみやげを渡してきました。


◆ハンディキャップのある猫たちも幸せに暮らす国内最古の保護猫カフェ
ニュージーランドで最も古い歴史のある保護猫カフェ「Purrs&Beans NZ」を訪ねました。


Purrs&Beans NZのかわいらしい入り口にはたくさんの注意書きがあります。本来ここは予約制なのですが、今回はたまたま空きがあったので入れてもらえました。入場の条件は10歳以上で、10歳から14歳までは18歳以上の大人の付き添いが必要です。


中に入るとたくさんの猫グッズが売っています。ここの売り上げは全て保護猫への寄付になるそうです。


猫と相席することができました。バナナスムージー(8.5NZドル/約808円)を注文。


ドラえもんのように耳がない真っ白な猫を発見。保護された時に皮膚病だったため耳を切断されたそうですが、とても愛嬌があります。


足が無いなどハンディキャップがある猫も多くいましたが、みんなのびのびと暮らしていました。


猫たちの詳細な情報が壁にかけてあり、ノートにもまとめられています。


スタッフから猫たち一匹一匹を丁寧に紹介してもらいました。ぴったり収まる猫。


風通しの良い縁側にも。


机の上にもいました。


◆日本アニメのファンが集うカフェと"333均"のダイソー
・日本アニメのファンが集うカフェ
ニュージーランドで「日本アニメのファンなら知らない人はいない」と言われるほど有名な場所があると聞き、2002年オープンの老舗アニメショップ「Graphic Novel Café」にやってきました。


店内は古典的なものから比較的新しいものまで日本の漫画で埋め尽くされています。漫画は一冊大体20NZドル(約1900円)ほど。壁一面に漫画家などの貴重なサインが飾ってありました。


アニメーションスタジオ「トリガー」代表取締役である大塚正彦氏の色紙も発見。


店内BGMで流れるダズビーの「忘れじの言の葉」を聞きながら、ドラゴンボールのドリンク(1本4NZドル/約380円)で水分補給。


カフェを兼ねたアニメショップなので、ここでオフ会もできそうです。


・"333均"のダイソー
日本ではよく見かける100円ショップ「ダイソー」をニュージーランドでも発見しました


小さい入口から入店。店内は奥行きがあって意外に広いです。


日本のダイソーでおなじみの商品がたくさん売られています。日本では"100均"として有名なダイソーですが、ニュージーランドではほとんどの商品が1個3.5NZドルなので、「約333円」ということになります。


日本のダイソーの価格の約3倍ということで日本人の私たちからするととても高いのですが、店内にはたくさんお客さんがいてレジにも行列ができていました。


◆1949年創立のモダンなバーケンヘッド図書館
次はノースショアにあるバーケンヘッド図書館に行ってみます。ニュージーランドは物価が高い代わりに公共サービスが充実しているので、お金をかけずにゆっくりすることができます。


ほぼ全面ガラス張りで見晴らしの良いモダンな建物です。1949年の創立以来、3回改築されているとのこと


壁にはLGBTフラッグが貼られていました。「LGBT」を表すドメインは「.lgbt」です。


館内は2階まで吹き抜けになっています。


30万点以上の本や雑誌はもちろん、Wi-Fiも無料で使えて、ゆっくりくつろげる空間もたっぷり用意されていました。


◆南半球最大のスカイタワー周辺で地元民のように電動キックボードに乗ってみた
ここはオークランドのシンボルであるスカイタワー。タワーの高さは南半球最大の328メートルです。


634メートルの東京スカイツリーと比較するとそれほど高いとは言えないかもしれませんが、オークランドには高層ビルが少ないので市内のどこからでも見ることができ、特に夜はライトアップされて幻想的な美しさ。残念ながら今回は営業時間外だったため、受付まではいけたものの登ることはできませんでした。


今回は体験できませんでしたが、「スカイタワーからのバンジージャンプ」も大人気だそうです。


スカイタワー周辺で、地元民のように電動キックボードに乗ってみることにしました。ニュージーランドでは電動キックボードがイー・スクーター(e scooter)と呼ばれており、急な坂が多い土地柄もあり移動で利用している人をよく見かけました。


日本のキックボードは指定された場所へ返却するのが大半ですが、電動キックボード・Beamの場合は乗り捨てできる場所が多く、そこかしこの道ばたに乗り捨ててあります。起動するのに1NZドル(約95円)、1分あたり0.59NZドル(約56円)の料金が発生。


利用できるのは18歳以上で、運転免許証は不要ですが専用のヘルメットを被る必要があります。なぜかBeamのヘルメットだけ路上に落ちているのも見かけました。最初は発車タイミングがつかめませんでしたが、慣れたら便利に使いこなせそうです。なお、日本でもBeamは利用可能ですが、基本料金が50円、1分あたりの課金額が15円と値段はかなり違います。


◆先住民族マオリの伝統料理などニュージーランドの食事事情はこんな感じ
・伝統料理が楽しめるレストラン「hangi shop」
オークランドに来たら、ニュージーランドの先住民族マオリの伝統料理「Hangi」は外せません。レストラン「hangi shop」で食べられるとのことなので行ってみます。


hangi shopは開放的で小さなお店。テイクアウトもできます。地元のお客さんが「どこから来たの?」と話しかけてくれるなど、アットホームな雰囲気です。


ポークとチキンのHangi(19NZドル/約1805円)と豚の骨をゆでたMiti Kohua(20NZドル/約1900円)の両方を注文。どちらの肉も柔らかく野菜もたくさん入っていて、素材を生かした優しい味がします。薄味のためか機内で出されるような小分けの塩も用意されており、自分好みの塩気に調整できるのも良かったです。


・人気ハンバーガーチェーン「Burger Fuel」
ここはニュージーランドオリジナルのハンバーガーチェーン「Burger Fuel」。


外観も内装もオシャレで、若者が集うクラブのような雰囲気です。


Burger Fuelはニュージーランドのハンバーガーチェーンの中で最も高い値段設定とのことですが、どんな感じなのか実際に頼んでみます。注文したのは、「AMERICAN MUSCLE」(13.58NZドル/約1290円)。


バンズが大きく野菜もたっぷり入っています。マッシュポテトも挟まれておりかなり食べ応えがあり、ソースもしっかり濃い味でとてもおいしかったです。


・和食レストラン「Hayashi」
偶然通りかかった和食レストラン「Hayashi」。ショーウインドウに飾られた日本人形や、たる酒などが目に留まったので入ってみました。


店員さんは日本人で、「日本人のお客様は久しぶりです!」と言われました。シェフは韓国出身だそうです。

注文した「Chicken Katsu Carry Don」(23NZドル/約2185円)が到着。お味噌汁も付いていました。


「Vegetable Udon」(19NZドル/約1805円)は大量の天かす付き。


こちらは「California Roll」(15NZドル/1425円)。味は日本で食べる和食と遜色なく、どれもおいしかったです。


キッチンから見えたシェフは「頑固おやじ」には見えない優しそうな人でした。オークランドで和食が恋しくなったら気軽に入れるお店です。


・ニュージーランド料理店「GLASS GOOSE」
スカイタワーから徒歩ですぐのところにあるニュージーランド料理店「GLASS GOOSE」は、今回訪れた中で一番ゴージャスなお店でした。内装も外装もとてもオシャレで、デートにも最適。


まずはドリンクから「Strawberry Bassil Crush」と「Spiced Apple Mojito」を注文。価格はどちらも13NZドル(約1235円)です。


メインは「Pork Belly」(42NZドル/約3990円)。マスタードがアクセントになっていて、豚の皮のパリパリとした食感が楽しめました。とにかくオシャレなニュージーランド料理を味わいたいならオススメの店です。


◆街で見かけた「.nz」ドメイン
それぞれの国には、「ccTLD(国別コードトップレベルドメイン)」という国ごとに割り当てられたドメインが存在します。「ドメイン島巡り」は、そんなccTLDの中でも「島国」に割り当てられている約50種類のドメインに焦点をあて、実際にそのccTLDが割り当てられている島国を訪れて現地の魅力をレポートすると共に、「現地でそのドメインがどのように使われているのか?」を調べるのが目的。

ニュージーランドに割り当てられているccTLD(国別コードトップレベルドメイン)は「.nz」です。オークランドの街中で多く見ることができました。

ニュージーランドの電気通信会社「Spark」とSpotify。


空港のシャトルバス。


モーテル


ゲームセンター


美容院


保護猫カフェ「Purrs&Beans NZ」では、kiwiドメインを見つけることができました。


◆現地でのSIM購入&速度調査
今回はeSIMのtrifaを利用しました。オークランド市内で計測してみると、64Mbps。


海外に行く予定のある方は以下のページも参考にしてください。

最強の海外用eSIMはコレだ!海外用Wi-Fiはやめておくべきこれだけの理由|株式会社インターリンク
https://note.interlink.blog/n/nbc08ddc8169e

というわけで、今回のドメイン島巡りで訪れた場所は以下のGoogleマップ上でまとめて確認可能。


また、「ニュージーランドまで実際どうやって行けばいいの?」というアクセスの詳細はここから確認可能です。

ドメイン「.nz」の詳細や申し込みについては、以下のリンクから確認できます。

nzドメイン登録(ニュージーランド)|世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)


(文・写真:インターリンク https://www.interlink.or.jp/
ドメイン島巡り https://islanddomains.earth/)

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