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かつてイギリスの流刑地とされたノーフォーク島へ世界遺産「囚人遺跡群」や穴場ビーチを見に行ってきた【インターリンク ドメイン島巡り 第38回「.nf」】


オーストラリア領でありながら2016年7月まで自治政府を持っていたノーフォーク島は、手付かずの自然や美しい風景が広がり年に2万人以上が訪れる観光地です。映画「バウンティ号の反乱」の舞台にもなり一定の知名度はあるものの、日本ではあまり知られていないノーフォーク島の魅力を探るため、これまで犯罪多発都市や沈みかけの絶海の孤島、人よりホッキョクグマが多い世界最北の町などに弾丸現地取材してきた「ドメイン島巡り」の第38回目となる今回は、ノーフォーク島に行って現地の様子をいろいろ見てきました。

ドメイン島巡り - 世界のドメイン1,000種類以上を取り扱うインターリンクが、「.cc」「.tv」「.sx」等、南太平洋やカリブ海などの「島のドメイン」約50種類に焦点をあて、実際にその島々に行き、島の魅力をレポートします。
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◆ノーフォーク島はどこにあるのか?
オーストラリアの東、南緯29度02分、東経167度57分に位置する島で、オーストラリアとニューカレドニアとニュージーランドの間にあります。1774年にジェームズ・クックが島を発見し、ノーフォーク公爵の名にちなんで「ノーフォーク」と命名しました。爵位の由来になった地名がイングランド東部にあるほか、アメリカ合衆国バージニア州南東部にも同名の都市があります。島の面積は34.6平方kmで、人口は2014年時点のデータで2210人。使用されている通貨はAUD(オーストラリアドル)です。


目次
◆クリスマスツリーにもなるノーフォーク松
◆囚人たちの生活や歴史をじっくり学べるバウンティミュージアム
◆世界遺産に登録されたオーストラリア囚人遺跡
◆ノーフォーク島の料理はこんな感じ
◆絶景穴場ビーチを目指して20分のハイキング
◆ノーフォーク島いろいろ
◆街で見かけた「.nf」ドメイン
◆現地でのSIM購入&速度調査

◆クリスマスツリーにもなるノーフォーク松
今回はオーストラリアのブリスベン空港からノーフォーク島へ向かいました。所要時間は約2時間。島に着陸する直前に飛行機の窓から多くのノーフォーク松を見ることができました。


ノーフォーク松は島の象徴ともいえるノーフォーク島固有の常緑高木で、国旗の中央に描かれているのもこのノーフォーク松です。


ノーフォークアイランド国際空港に到着しました。空港スタッフ以外にほとんど人は見かけません。


「コテージかな?」と思うくらい小さな空港です。


空港の周りにも多くのノーフォーク松が生えていました。ノーフォーク松は針葉樹特有の円すい形の美しい樹形をつくる事からクリスマスツリーとして利用されることもあり、針葉樹の中では珍しく観葉植物としても親しまれています。


近くで見るとその大きさに圧倒されます。樹木の高さは大きいもので60m、地上20階建のビル並みです。


島中いたるところでノーフォーク松を見かけますが、島で最も有名なノーフォーク松は観光ガイドブックなどにも掲載されている「Lone Pine」(孤独な一本松)です。長い年月を生き抜き、現在は地元のランドマークとして世界遺産地区内のポイントハンターに生えています。


エミリー湾側から見ると、確かに名前の通り1本だけぽつんと生える孤独な木であることがよくわかりました。


今回は入りませんでしたが、エミリー湾では海水浴を楽しむこともできます。


◆囚人たちの生活や歴史をじっくり学べるバウンティミュージアム
まずはノーフォーク島の歴史を知ることができるバウンティミュージアムに行きます。キングストンの観光インフォメーションセンターから車で約5分のところにありました。


開館時間は毎日午前10時から午後4時までで、閉館日はありません。ここでは1788年までさかのぼる歴史と様々なコレクションが5つの部屋で展示されています。


入館料は15AUD(約1410円)。旅行期間中は何度でも再入館可能で、Wi-Fiも利用できます。


入館料を支払うと、ミュージアムのスタッフが簡単に館内を説明してくれた後、ピトケアン諸島の国旗を手に取り、「1856年にバウンティ号の反乱者の子孫がピトケアン島から移り住み、それ以来ピトケアン島民がノーフォーク島の主要な定住者になった」ということを教えてくれました。


バウンティミュージアムではラジオのFM局も運営しているようです。


館内は予想をはるかに超える広さで、広いスペースに所狭しと展示品が並んでいます。


この数をじっくりと見るにはかなりの時間が必要なので、しっかり細かく見たい場合は再入館を駆使して何回かに分けて見ていくのが良いかもしれません。


バウンティ号の反乱で有名なバウンティ号の模型や、バウンティ号に関連する資料やコレクションが多く展示されています。


1780年代後半、イギリスは囚人を国外流刑にする政策を講じ、オーストラリアやノーフォーク島などを流刑地としました。この展示はノーフォーク島にも建設された刑務所や囚人バラックでの当時の囚人たちの様子を再現しています。


囚人は男性だけではなく、女性や子どもの囚人もいます。中にはオーストラリアの先住民アボリジニも含まれており、強制的に厳しい労働を強いられていました。囚人たちが繋がれていた鎖を手に取ることもできます。


囚人たちに課せられた罰則規定を記した紙が展示されていました。


規定の内容は以下のような感じ。

・パイプを持っていた
・歩く速度が遅かった
・点呼時に靴紐を結んでいた
・石を積んだ台車を十分に押さなかった
・タバコを持っていた – その後、不平を言ったために口を塞がれた
・看守にタバコをねだった
・鳥を飼いならしていた
・鎖につながれているときに「Oh My God」と言った
・鎖につながれているときに笑った
・古いズボンから糸くずが出ていた
・刑務所の中庭を横切って問い合わせをした
・歌を歌った


これらの違反行為に該当した場合、50回以上の鞭打ちや10日間の投獄という罰が与えられ、場合によっては、立つスペースしかない独房に13人の囚人と一緒に閉じ込められることもあったそうです。


他にも、捕鯨に使われていた道具や当時の写真なども展示されていました。


島でかつて使われたオーディオ機器やカメラなどの展示ブース。


保存状態の良いSONYのラジオを発見。


この古い映画撮影用カメラは、何度もピトケアン島で使用されたそうです。


Beef(肉)、Cane Toad(オオヒキガエル)、Carrots(人参)、Dar Bizziebee(働きバチのように超忙しい人)、Duck(アヒル)、Grin Lettuce Leaf(レタスの葉)、Moose(ヘラジカ)、Moonie(ムーニー)、Onion(玉ねぎ)、Hunky and Boo(ハンキーとブー)などの名前の横に電話番号が掲載されている何か。


これは「島民のニックネームが記載された電話帳」でした。


ノーフォーク島あるあるが書かれた紙を発見。


内容は以下のような感じです。

1.ノーフォーク島はニューサウスウェールズ州の郵便番号2899を持っていますが、ニューサウスウェールズ州の一部ではありません。
2.ノーフォーク島はキャンベラの選挙区であるビーンで投票しますが、オーストラリア首都特別地域の一部ではありません。
3.ノーフォーク島の医療と教育はクイーンズランド州が提供していますが、クイーンズランド州の一部ではありません。
4.ノーフォーク島のテレビ局はアリス・スプリングスから放送されていますが、北部準州の一部ではありません。
5.ノーフォーク島の電話国コードは672(南極)ですが、南極の一部ではありません。
6.ノーフォーク島はオーストラリアの外部領土ですが、オーストラリアとの直接的な船便サービスはありません。
7.ノーフォーク島の公式航空会社は、オーストラリア登録のフラグキャリアであるカンタスではなく、エア・ニュージーランドです。


博物館を出ると、先ほどはいなかった牛の親子に遭遇。子牛がミルクを一生懸命飲んでいました。

ノーフォークで牛の親子に遭遇 - YouTube


◆世界遺産に登録されたオーストラリア囚人遺跡
キングストンとアーサーズ・ヴェール歴史地区(KAVHA)は、1788年から1855年までの東部オーストラリアへの移送時代を通じた囚人の集落で、2010年7月31日に世界遺産に登録されたオーストラリア囚人遺跡群を構成する11箇所の中の一つです。登録されている地区の面積は225ヘクタール。これは東京ドーム約48個分です。


進んで行くと「The R.E.O」という無料の小さな資料館があったので入ってみます。


囚人遺跡の歴史に関する資料が展示されていました。


とても広い歴史地区内には、様々なノーフォーク島ミュージアムが点在しています。今回は利用しませんでしたが、各ミュージアムを巡るバスツアーもあるようです。


ここは刑務所複合施設跡。


ここには1829年から1835年にかけて建築された3階建ての建築物があり、973人ほどの囚人が居住していたとのこと。


世界遺産に登録されているおかげなのか、ゴミなどが全く落ちておらず地区全体の管理が行き届いている印象を受けました。緑色の小屋は公共のトイレです。


少し小高い丘にある展望台。1974年2月11日、ノーフォーク島を訪問したエリザベス2世がこの場所を訪れたそうです。


近くには、島の観光産業の発展に貢献し2009年に亡くなった実業家のイアン・ケニー氏を追悼するベンチがありました。


◆ノーフォーク島の料理はこんな感じ
・Bounty Bar&Grill
滞在していたホテルのスタッフにおいしいレストランを尋ねると、Bounty Bar&Grillがイチオシとのことで、さっそく予約してもらいました。こちらのスタッフはロシア出身ですが、ノーフォーク島での生活の方が長いそうです。


すっかり真っ暗で、街灯が少ないので少しわかりづらかったですがここです。


1900年代初頭に建てられた店内はとても落ち着いた雰囲気。


アンティークな家具が目を引きます。


オーナーのおすすめだということで、地元の食材をふんだんに使用したステーキとグリルフィッシュを注文しました。ステーキはこんな感じで大きなバターが乗っています。


こちらがグリルフィッシュ。


食後にアイリッシュコーヒーとデザートを注文しました。料理はおいしく、居心地の良いレストランでした。


快く写真撮影に応じてくれたフレンドリーなオーナー。


会計を済ませて店を出ようとすると、オーナーが「キッチンもぜひ見ていって」と言ってくれたので見せてもらうと、フィジー諸島出身の明るいシェフたちが歓迎してくれました。


The Olive Cafe
朝食を食べたのは、「The Olive Cafe」。


店内に入るとすぐに本日のスペシャルメニューが目に入りました。


入店した時は空いていましたが、時間が経つにつれて地元民や観光客でどんどん席が埋まっていきます。


雑貨などを販売するコーナーもありました。


とてもオシャレなカフェです。


ビッグブレックファースト(28AUD/約2632円)などを注文してみると、予想以上にビッグ。


チャイ(6AUD/約564円)にはアートが施されていました。


店内では地元の新聞「The Norfolk ISLAMDER」を自由に読むことができます。


ペンシルパズルゲーム「数独」も置いてありました。


・Hilli restaurant cafe
Hilli restaurant cafe」はアートギャラリーなども併設されている比較的新しいお店です。


ランチメニューはどれもおいしそう。


プレートランチを頼むことにしました。こちらはシーフードクレープ(26AUD/約2632円)。


ハンバーガー(27AUD/約2538円)は大きくて肉厚。店名にある「Hilli」とはノーフォーク語で眠気や怠惰な感じを表す言葉。つまり「お腹いっぱい食べてリラックスできるカフェレストラン」です。


◆絶景穴場ビーチを目指して20分のハイキング
アンソン湾には絶景の穴場スポットと言われるビーチがあります。湾に到着してわかったのですが、どうやらビーチは崖の下にあるようです。歩く以外にビーチに行く手段はなく、日没も近いので急いで向かいます。


看板を頼りに下りていきます。


傾斜を緩やかにするために、道がかなり曲がりくねっています。


崖崩れにより、ここから先は通行止め。やや傾斜がついた別ルートで引き続き歩いて行きます。


山肌がむき出しの道をてくてく・・・・・・。


ビーチが近づいてきましたが、まだ距離があります。


休憩用ベンチでひと休み。


ようやくたどり着きました。とても人気のあるビーチなのですが、この日は私たち以外には誰もいませんでした。


◆ノーフォーク島いろいろ
今回滞在したアロハアパートメントはキッチンなどもついている長期滞在者向けの宿泊施設で、キッチンには必要な食器や調理器具も揃っていました。島にはこのようなタイプの宿泊施設が多くあります。


ここがリビングルームです。エアコンは付いていません。


こちらが寝室。リビングルームと同様にエアコンはありません。


施設の案内に「なぜエアコンがないのか」が書かれていました。案内によると、ノーフォーク島ではそもそもエアコンを設置することが許可されていないとのこと。島で最も暑い2月の平均最高気温は25度、最も寒い8月の平均最低気温は15度で、確かにエアコンが無くても過ごせそうです。


今回の調査は、宿泊先のアロハアパートメントと同じ系列のアロハレンタカーからレンタカーを借りて実施しました。手続きの際に国際免許証は不要で、日本の運転免許証のみでOKです。料金は225AUD(約2万1150円/1日)でした。


車の返却場所も自由に選べます。今回は空港の駐車場に返却することにしました。アロハアパートメントは部屋それぞれに駐車スペースがついているのでとても便利。


車を運転する時は牛に気を付けなければいけません。牛が横切るのを待っている車を見かけました。


牛の侵入を防ぐ工夫をしている建物もあります。


島のいたる所で牛が放し飼いにされているので、「牛注意」の標識が必要なのも納得。


ショッピングモール「Norfolk Mall」の近くに大量の手形がありました。


よく見ると、それぞれの手形の下には人名が書いてあります。


近くにあった説明によると、これらは「民主主義のために手を挙げよう」というオーストラリアの支配に抵抗する活動の一つで、自治への回帰を象徴的に呼びかけているとのことでした。


◆街で見かけた「.nf」ドメイン
それぞれの国には、「ccTLD(国別コードトップレベルドメイン)」という国ごとに割り当てられたドメインが存在します。「ドメイン島巡り」は、そんなccTLDの中でも「島国」に割り当てられている約50種類のドメインに焦点をあて、実際にそのccTLDが割り当てられている島国を訪れて現地の魅力をレポートすると共に、「現地でそのドメインがどのように使われているのか?」を調べるのが目的です。

ノーフォーク島に割り当てられているccTLD(国別コードトップレベルドメイン)は「.nf」。残念ながら街中では「.nf」ドメインをあまり見かけませんでしたが、地元のアーティストで運営する宝石などをデザインする会社では、メールアドレスに「.nf」を使用していました。


ベーカリーショップの営業車でも発見。こちらもメールアドレスに使用されていました。


◆現地でのSIM購入&速度調査
ノーフォーク島ではオーストラリア本土のSIMカードを使うことができないため、現地でSIMカードの調達が必要です。通信事業会社はNORFOLK TELECOMのみとなります。あらかじめ調べておいたNORFOLK TELECOMの店舗(9 New Cascade Roadの近く)に行ってみると、Bicentennial Complex(観光インフォメーションセンターの近く)に移転したことが判明。


観光インフォメーションセンターに到着。近くにNORFOLK TELECOMらしき店舗は見当たりません。とりあえずセンターの隣にある緑色の建物に入ってみると、この建物が移転したNORFOLK TELECOMの店舗でした。


旅行者向けのSIMカードプランは1つのみで、料金は30AUD(約2820円)。そのうち10AUD(約940円)はSIMカードの値段です。データは2GBで、有効期限は21日間。


観光インフォメーションセンターの近くで測定したところ6.2Mbpsでした。海外に行く予定のある方は、「2023年、最強の海外用eSIMはUbigi!」のページも参考にしてください。


というわけで、今回のドメイン島巡りで訪れた場所は以下のGoogleマップ上でまとめて確認可能。


また、「ノーフォーク島まで実際どうやって行けばいいの?」というアクセスの詳細はここから確認可能です。

ドメイン「.nf」の詳細や申し込みについては、以下のリンクから確認できます。

nfドメイン登録 (ノーフォーク島) | 世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)


com.nfドメイン登録 (ノーフォーク島) | 世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)


net.nfドメイン登録 (ノーフォーク島) | 世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)


info.nfドメイン登録 (ノーフォーク島) | 世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)


web.nfドメイン登録 (ノーフォーク島) | 世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)


(文・写真:インターリンク https://www.interlink.or.jp/
ドメイン島巡り https://islanddomains.earth/)

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