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「10歳からお酒が飲める」「迷彩服を着たら逮捕」などアンティグア・バーブーダにまつわるウワサの真相を現地で確かめてきた【インターリンク ドメイン島巡り 第28回「.ag」】


カリブ海東部にある「アンティグア・バーブーダ」には、「迷彩服を着ると逮捕される」「10歳からお酒が飲める」などのにわかには信じがたい常識が存在するというウワサがあります。「一体どこまでが本当のことなのか……?」と気になったので、ドメイン島巡り第28回目となる今回は、実際にアンティグア・バーブーダへ行っていろいろと確かめてきました。

ドメイン島巡り - 世界のドメイン1,000種類以上を取り扱うインターリンクが、「.cc」「.tv」「.sx」等、南太平洋やカリブ海などの「島のドメイン」約50種類に焦点をあて、実際にその島々に行き、島の魅力をレポートします。
https://islanddomains.earth/

※取材は2020年2月上旬に行われました。

◆アンティグア・バーブーダはどこにあるのか?
アンティグア・バーブーダは南北アメリカ大陸に挟まれたカリブ海に位置します。国名は、国を構成する2つの主な島、「アンティグア島」と「バーブーダ島」の名前を合わせたもの。日本語では「アンティグア」と表記しますが、現地の人は「アンティガ」と発音しています。

面積は443平方kmで日本の種子島と同じくらいの大きさで、人口は約8万人です。イギリス連邦に加盟しており、使用されている通貨は東カリブドルです。


目次
◆誰一人いない無人の「観光客向けショッピングストリート」
◆迷彩服を着たら逮捕されるのは本当なのか?
◆世界遺産「アンティグアの造船所と関連考古遺跡群」
◆日替わりで行ける美麗な365ヶ所のビーチ
◆精力増強剤「ベンジョ」などアンティグア・バーブーダの食事事情まとめ
◆小学生からお酒が飲めるのは本当なのか?
◆国籍も購入できるアンティグア・バーブーダのいろいろ
◆現地でSIMを購入してネット速度を計測してみた

◆誰一人いない無人の「観光客向けショッピングストリート」
日本からアンティグア・バーブーダへ行くには、アメリカまたはカナダを経由することになるのですが、今回は、モントセラトの取材の後、小型のプロペラ機に乗ってアンティグア・バーブーダへ戻ってくる形。ドメイン島巡りにおける島間の移動では小型プロペラ機に乗ることが多いのですが、着陸時はいつも、以下のムービーを見れば分かるように揺れまくります。

揺れまくる小型プロペラ機の着陸(アンティグア・バーブーダ) - YouTube


首都セントジョンズにあるVCバード国際空港に到着。さっそく下町へと出発します。


快晴で、亜熱帯気候の強い日差しが降りそそいでいます。


アンティグア・バーブーダではヒツジやヤギを中心とした牧畜が盛んで、空港近くのソーラーパネルが設置された場所で放し飼いにされていました。放し飼いにしておくことでソーラーパネル周辺に生える植物を食べてくれるため、管理コストの約30%削減が見込めるそうです。


空港からタクシーで約20分、11米ドル(約1170円)で下町に到着しました。大音量でレゲエミュージックが流れています。そういえば、モントセラトのジャックボーイヒルでも、レゲエミュージックが爆音でかかっていました。


女性は、三つ編みをお団子にしている髪型の人が多い印象。


メインストリートには現地の人がたくさんいるのに、観光客向けのショッピングストリートには人けがありません。


観光地によくある、「世界の主要都市がどっちの方向にあるか?」を示す看板。左下には「TOKYO」もありました。しかし、階段の陰に隠れているので、気づかずに通り過ぎてしまいそう。


◆迷彩服を着たら逮捕されるのは本当なのか?
アンティグア・バーブーダではファッションとして迷彩服を着る事が禁止されています。日本人からすると驚いてしまいますが、これは本当のことでした。


タクシーの運転手であるチャッキーさんによると、迷彩服を所持していること自体も禁止らしく、軍人だけが着用を許可されているとのこと。警察官に見つかると、1回目は注意だけですみますが、2回目は逮捕されるそうです。


念のため、街にいた地元の人5名にも聞きましたが、全員「違法だよ」と言っていました。捕まると2000米ドル(約21万2000円)の罰金または1年間の懲役を科せられるそうです。また、イギリス政府のサイトにも、「迷彩服を着ることは、子どもを含め誰でも犯罪になります」と書かれています。確かに、滞在中に迷彩服を着ている人を見ることはありませんでした。


なぜ迷彩服を着るのが違法なのかをチャッキーさんに聞いてみると、「1995年にハリケーンがアンティグア・バーブーダに上陸し、約3000人の住民が家を失った際、食べ物に困った住民の一部が迷彩服を着て窃盗を働き、軍隊と一般人の区別がつかなくなったから」だそうです。最近では2018年に、税関職員がアンティグア・バーブーダ国防軍(ABDF)の軍服に似ている迷彩服を持っているとして、起訴され懲役刑を言い渡されました。

なお、国防軍が着用する迷彩柄の軍服は以下のような感じです。

実は、アンティグア・バーブーダ以外にも迷彩服を着用または所持することを禁止している国は多くあり、2020年9月15日時点では11カ国で禁止されています。民間人が迷彩服を着ていると兵士や警察と混同したり、テロ組織の攻撃対象になる可能性もあることが理由です。

ただ、ビーチにいたおじさんは、「迷彩のズボンを履いてビーチにいたけど問題なかったよ」と笑いながら言っていました。


◆世界遺産「アンティグアの造船所と関連考古遺跡群」
ネルソンズ・ドックヤードは、2016年に登録されたアンティグア・バーブーダの世界遺産。イギリス海軍が18世紀に完成させた造船所で、現存する最古の造船所だと言われています。入場料は20.8東カリブドル(約830円)です。


敷地内は綺麗に整備され、古い石造りの建物が並んでいます。イギリスが1632年に植民地としてアンティグア・バーブーダを獲得した後、アンティグア島の南側に位置するフランス領グアドループ島の監視をするため、海軍基地の中心となりました。


1700年代に建てられた建物は修復され、今では博物館やホテル、レストラン、海軍将校宿舎などにさま変わりしています。以下の写真に写っているのは博物館。


博物館には女性をモチーフにした船首像も飾ってありました。船は女性名称で「she」と呼ぶそうです。


観光地でよく見かける顔出しパネルもありました。


ここは「A&F Sails」というお土産屋さん。Tシャツを売っていました。


ヨットで来た人のための出入国管理事務所もあるヨットハーバー。


ここはセーリングやヨット大会の本拠地でもあります。


イギリス出身のジェームズ氏は、スペインから大西洋を渡ってアンティグア・バーブーダまでの3479マイル(約5600km)という途方もなく長い距離を、116日かけて人力でボートを漕いでやってきたとのこと。


ボートを漕ぐには1日あたり8000kcalが必要で、100日漕ぐと体重が15kg~20kg落ちたそうです。


以下が大西洋を横断したボート。


ネルソンズ・ドックヤードは、のんびりと散策しても2時間あれば十分でした。以下の360度画像を見れば、ネルソンズ・ドックヤードののびのびとした雰囲気がよく分かります。

世界遺産「アンティグアの造船所と関連考古遺跡群」(アンティグア・バーブーダ) #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

◆日替わりで行ける美麗な365ヶ所のビーチ
アンティグア・バーブーダには365ヶ所もビーチがあるので、1年間365日、毎日違うビーチに行くことができます。さらに、どれもカリブ海の暖かく穏やかなビーチばかりで、全て一般に公開されています。

アンティグア・バーブーダ出身のジャズシンガー、ロンダ・トーマス氏は「365 Beaches」という歌を歌っています。

Antigua and Barbuda "365 Beaches" by. Rhonda Thomas - YouTube


地元の人たちにオススメのビーチを教えてもらったので、いくつかのビーチへ行ってきました。

・タクシー運転手さんイチオシのビーチ「アンティグアビレッジ
カフェやバーがあり、美しい浜辺でのんびりとくつろげます。マリンスポーツも人気なようです。


以下の360度画像をグリグリと動かせば、ぐるりと一周見渡すことができます。

タクシー運転手さん一押しのビーチ「アンティグアビレッジ」(アンティグア・バーブーダ) #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

・誰でも「映える」写真が撮れるイングリッシュハーバー
シャーリーハイツという丘から、イングリッシュハーバーを見下ろすことができます。どんな人でも美しい海の写真を撮れる絶景スポットです。


以下はイングリッシュハーバーの浜辺から撮影した写真。


・ギターの神様、エリック・クラプトン氏の別荘に泊まれるマモラ湾
クラプトン氏の別荘には、1週間5万米ドル(約530万円)で宿泊することができます。


島内には、1998年にクラプトン氏が開設した薬物中毒更生施設「クロスロードセンター」もあります。


◆精力増強剤「ベンジョ」などアンティグア・バーブーダの食事事情まとめ
カリブ海から収穫された食用海藻にミルクや砂糖を加えたドリンクは「ベンジョ(Benjo's Seamoss)」と呼ばれています。精力剤同様の作用があり、これを飲んだ男性は精力増強がはかれるそうです。ボトルには高波が押し寄せてくるイラストが描かれており、その力強さを物語っています。


試しに購入して飲んでみましたが、歳のせいか何の変化も見られず、残念ながらビッグウェーブは来ませんでした。アーモンドミルク味で飲みやすかったです。現地の人はドリンク剤のようによく飲んでいるそうです。価格は8.05東カリブドル(約322円)でした。

アンティグア・バーブーダではサトウキビ栽培が盛んで、道端でも売られています。かじると甘い汁が出てきました。


アンティグア・バーブーダの郷土料理としては、写真の左手前に写っている、白身魚を塩漬けにしたソルトフィッシュが有名です。写真右奥に写っている緑色のペーストは、ホウレンソウとオクラ、カボチャ、ナスをあえたもの。写真の右手前に写っている焦げたちくわのようなものは、揚げバナナです。


下町のホテルに宿泊した際に現地の人気店を聞いたところ、「Big Banana」というピザ屋を教えてくれました。サングラスをかけたバナナのイラストが目を引くお店です。


入口はこんな感じ。


店員の女性が笑顔で出迎えてくれました。


ミディアムサイズのシーフードピザ(26.09東カリブドル/約1040円)を注文しました。ピザが到着するまで1時間ほどかかりましたが、具だくさんでおいしかったです。ボリュームがあって、3人で食べてもしっかり満腹になりました。なお、「Big Banana」は空港にも支店があります。


アンティグアビレッジのレストラン「Ana's on the Beach」では、海を眺めながらおいしいシーフード料理が食べられます。


揚げバナナの上にミートソースがのったおつまみ(39.13東カリブドル/約1565円)


日本では「シイラ」の名で知られている、「マヒマヒ」のグリル(36.52東カリブドル/約1460円)。


エビのピリ辛ケジャン炒め(39.13東カリブドル/約1565円)


続いては、「Papa Zouk」というオシャレなシーフードレストランにやってきました。


壁には、魚や南国風の女性が描かれています。


エビやチキンのフリッター(30東カリブドル/約1200円)。アンティグア・バーブーダでは「カラマリ」と呼ばれています。


鮮魚のまる揚げ(60東カリブドル/約2400円)


コストコのような大型スーパー「1st Choice」を発見したので入ってみます。


店内はこんな感じ。売られている野菜は全てアンティグア・バーブーダ産です。なお、クレジットカードで支払う場合は、パスポートの提示を求められます。


以下の写真に写っているのはプランテンとバナナ。プランテンはバナナの一種で「クッキングバナナ」とも呼ばれ、バナナよりも固く糖分が少なく、蒸したり茹でたり揚げたりと調理が必須です。一番左が熟したプランテン、真ん中が熟していないプランテン、一番右にあるのがバナナです。


熟したプランテンよりも、熟していないプランテンの方が人気のようです。


醤油が5種類も売っていました。しかし、タクシーの運転手さんによると、残念ながらアンティグア・バーブーダに日本食レストランはないそうです。


IRON BEER(2.2東カリブドル/約88円)はノンアルコールのジュースで、飲んでみるとガラナのような味でした。


宝くじ売り場もありました。


◆小学生からお酒が飲めるのは本当なのか?
インターネットで検索すると、「アンティグア・バーブーダでは10歳から飲酒できる」というインターネット記事が多く出てきます。この事実が本当かどうか、街にいた地元の人5名に聞いてみましたが、全員「違うよ!」とはっきり否定。「じゃあ何歳から飲酒できるんですか?」と聞いてみると、18歳と答えた人が多いものの、21歳という人もいれば16歳という人もいて、回答はバラバラでした。

5人の妻がいるタクシー運転手、チャールズさんの回答は「18歳からだね」でした。


改めてアンティグア・バーブーダ政府のサイトで調べてみると、「飲酒および購入は18歳から」と書かれていました。結局、10歳から飲酒できるという情報は間違いでした。

なお、飲酒については2015年の酒類法で16歳から18歳に変更されたという記述もありました。現地の人の認識がバラバラなのは、この変更の影響かもしれません。

◆国籍も購入できるアンティグア・バーブーダのいろいろ
・カーレース場
カーレース場にやってきました。タクシーの運転手さんのいとこが、マツダのRX7でレースに出場したことがあるそうです。


500mを走り切るタイムを競います。


・サー・ビビアン・リチャーズ・スタジアムに行ってみた
サー・ビビアン・リチャーズ・スタジアムは、約1万人の観客を収容可能。国際クリケット評議会が主催した「ICC World Cup 2007」を開催するために建てられました。かつてイギリスの植民地だったことから、クリケットは国民的スポーツとして親しまれています。


なお、スタジアムの名前は以下の通り銅像にもなっているヴィヴ・リチャーズ氏に由来しています。リチャーズ氏はアンティグア・バーブーダ出身の元クリケット西インド諸島代表選手。クリケットの長い歴史において、世界を代表する選手の一人とされています。


スタジアム内の座席の色が国旗のデザインになっています。


・車の種類ごとに異なるナンバープレートのアルファベット
アンティグア・バーブーダでは、車の種類によって、ナンバープレートのアルファベットが異なります。例えば、一般車のナンバープレートは「A 数字」や「ABC 数字」、車体が大きいと「C 数字」、レンタカーは「R 数字」、バスのナンバープレートは「BUS 数字」、タクシーは「TX 数字」などになります。プレートの一番下には、「LAND OF SEA AND SUN(海と太陽の国)」と書かれていました。


警察車両は「ABP 数字」です。


・アンティグア・バーブーダはオンラインカジノ発祥の地
1994年、アンティグア・バーブーダにおいて、世界初となるオンラインカジノ運営ライセンスを発行する法律が可決されました。アンティグア・バーブーダで発行されるオンラインカジノ運営ライセンスの信頼度は高く、現在でも多くのオンラインカジノ運営者がライセンスを取得しているオンラインカジノの人気国です。

以下が代表的なオンラインカジノサービス。

https://mybookie.ag/


https://www.wildcasino.ag/


・多重国籍が認められたアンティグア・バーブーダでは国籍購入も可能
日本は多重国籍を認めていませんが、アンティグア・バーブーダでは認められており、10万米ドル(約1060万円)で国籍を販売しています。

なお、アンティグア・バーブーダが発行する外国人向けパスポートのうち中国人向けに発行された割合は40%以上、グレナダでは80%以上と言われています。

・悪魔の橋「Devil's Bridge」
荒天時は高波にさらわれてしまいそうです。


以下の動画では、高く打ち上がる迫力満点の波を間近で見ることができます。

悪魔の橋“Devil 's Bridge”(アンティグア・バーブーダ) - YouTube


その他にも、気になった場所をまとめてみました。

発見したタピオカ店は、残念ながら閉店中。


船のように先端がとがった家。


ピラニアジョーというお店を発見。「もしかしてピラニアを食べられるのか?」と思ったら、Tシャツ屋さんでした。


・アンティグア・バーブーダに割り当てられた「.ag」ドメイン
それぞれの国には、「ccTLD(国別コードトップレベルドメイン)」という、国ごとに割り当てられたドメインが存在します。「ドメイン島巡り」は、そんなccTLDの中でも「島国」に割り当てられている約50種類のドメインに焦点をあて、実際にそのccTLDが割り当てられている島国を訪れて現地の魅力をレポートすると共に、「現地でそのドメインがどのように使われているのか?」を調べるのが目的です。

街中で発見した「THE INDUSTRIAL COURT」(産業裁判所)のメールアドレスに、「.ag」ドメインが使われていました。アンティグア・バーブーダはイギリスから独立していますが、イギリス連邦加盟国ではあるので、裁判はイギリスとSkypeを利用して行われるそうです。


「.ag」ドメインは、政府の機関やお店を除き、使用されているのをほとんど見かけませんでした。


◆現地でSIMを購入してネット速度を計測してみた
「.ag」ドメインを使っている「Inet」のSIMカードを空港で購入しました。1週間に3GB使えるプランで30米ドル(約3185円)でした。


ホテルで通信速度を計測してみると、33Mbps。


宿泊したホテルの部屋で利用できたWi-Fiの通信速度は、1.5Mbps。「GiGSKY」のeSIMは3.6Mbpsでした。Glocalmeは空港では使えませんでしたが、街中では6.1Mbpsで利用できました。

というわけで、今回のドメイン島巡りで訪れた場所は以下のGoogleマップ上でまとめて確認可能です。


また、「アンティグア・バーブーダまで実際どうやって行けばいいの?」というアクセスの詳細はここから確認可能。

ドメイン「.ag」、「co.ag」、「com.ag」、「net.ag」、「nom.ag」、「org.ag」の詳細や申し込みについては、以下のリンクから確認できます。

agドメイン登録 (アンティグア・バーブーダ) | 世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)
https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=ag


co.agドメイン登録 (アンティグア・バーブーダ) | 世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)
https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=co.ag


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net.agドメイン登録 (アンティグア・バーブーダ) | 世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)
https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=net.ag


nom.agドメイン登録 (アンティグア・バーブーダ) | 世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)
https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=nom.ag


org.agドメイン登録 (アンティグア・バーブーダ) | 世界のドメイン取得、コンサルティングならGonbei Domain(ゴンベエドメイン)
https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=org.ag


(文・写真:インターリンク https://www.interlink.or.jp/
ドメイン島巡り https://islanddomains.earth/)

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