黒トリュフの香りが肉のうまみを引き立てる松屋の「黒トリュフソースのビーフハンバーグ定食」を食べてみた
牛肉100%のハンバーグを、高級食材の黒トリュフを使用したソースで仕上げた松屋の「黒トリュフソースのビーフハンバーグ定食」が2020年10月27日(火)から登場しています。新作メニューの登場を記念して、11月10日までライス大盛りが無料サービスとのことなので、さっそく松屋で買って食べてみました。
黒トリュフソースのビーフハンバーグ定食新発売!|松屋フーズ
https://www.matsuyafoods.co.jp/matsuya/news_lp/201027.html
松屋に到着。
店頭には目当ての新メニューをアピールするポスターが貼られていました。
というわけで、「黒トリュフソースのビーフハンバーグ定食」買って帰ってきました。
ハンバーグには黒いキノコのような具材が入ったホワイトソースがかかっています。
ハンバーグの下には、付け合わせのポテトが敷かれていました。
ハンバーグのサイズを15cm定規と比べてみるとこんな感じ。
テイクアウトメニューには、セットとしてライスと生野菜がついてきます。「黒トリュフソースのビーフハンバーグ定食」を注文した人は、11月10日の10時までライス大盛が無料とのことなので、ライスは大盛を選択しました。
粗びきのハンバーグを食べると、ジューシーな肉汁がジュワッと口の中に広がります。肝心の黒トリュフソースは、ガーリックとキノコのうまみが効いたクリーミーな味わいの中に、歳月を経た木材のような香りがかすかに感じられたので、これが黒トリュフの風味と思われます。この黒トリュフの香りが牛肉のうまみを引き立てていて、大盛のライスがわしわしと進む一品となっていました。
「黒トリュフソースのビーフハンバーグ定食」は2020年10月27日(火)から全国の松屋で注文可能で、価格は税込890円です。また、店内で食べる場合は無料でみそ汁もついてきます。
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