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Twitterが同じ興味関心を持った人同士がやり取りできる新しい「コミュニティ」機能のテストを開始


Twitterが「ユーザーが同じ興味関心を持った別のユーザーとコミュニケーションをとるための新しい機能」として、「Communities(コミュニティ)」という新機能のテストを開始しました。

About Communities on Twitter | Twitter Help
https://help.twitter.com/en/using-twitter/communities


Twitter begins rolling out new Communities feature for shared interests - 9to5Mac
https://9to5mac.com/2021/09/08/twitter-communities-feature-now-rolling-out/

Twitterのコミュニティは、DiscordやReddit、Facebookなどその他のソーシャルメディアにおけるグループ機能とよく似た機能です。コミュニティに参加すると、そのグループに参加している人々に向けてツイートを投稿したり、コミュニティに参加している他のユーザー(フォローしていなくてもOK)のツイートをフィードを表示したりすることが可能です。

コミュニティのツイートには画面左のメニューバー上にある「Communities(コミュニティ)」からアクセス可能となる模様。


コミュニティに参加しているユーザーのツイートはTwitterを利用しているすべてのユーザーが閲覧可能ですが、コミュニティ内のディスカッションに参加できるのはコミュニティに参加しているユーザーのみとなります。コミュニティは初期のテスト段階にあるため完全招待制となっており、記事作成時点ではiOSおよびウェブ版ユーザーのごく一部のみに招待が送付される模様。そのため、Android版のユーザーはコミュニティに参加することはできず、内容を閲覧することしかできません。


コミュニティ参加者にはモデレーターと管理者という2つの役割が与えられるケースがあります。モデレーターはコミュニティ内での「有意義な会話の促進」「志を同じくする人々のつながり」「コミュニティ文化の発展」という3つをベースに、報告されたツイートを確認し、コミュニティごとに設けられる独自のルールに抵触していないかをチェックし、ルールに違反している場合はツイートを非表示にすることが可能。管理者はそのモデレーターを選出・管理する役割を担うユーザーで、コミュニティにとって有害なメンバーを排除したり、コミュニティのルール・タイトル・説明を変更・削除したりすることが可能。なお、モデレーターと管理者の両方がコミュニティに新しいユーザーを招待できます。

本来、新しいコミュニティを作りたいユーザーが管理者となり、コミュニティを作成し、モデレーターやユーザーを勧誘することとなるのですが、パイロットテスト期間中であるため、記事作成時点ではTwitterが管理者となって新しいコミュニティを作成し、一部のユーザーをモデレーターとしてコミュニティのテスト運用を行っていく形となる模様。なお、コミュニティに参加できるユーザーの数に制限はなく、モデレーターに任命できるユーザーの数にも制限はありません。

Twitterは新しいコミュニティを立ち上げることを望んでいるユーザーに対しては、以下のページから応募することを推奨しています。

Communities interest form
https://help.twitter.com/en/forms/communities-interest


・2021年09月09日 17時56分 追記
日本語版Twitter公式アカウントが更新する日本語ブログでも、コミュニティが発表されました。

自分と共通の興味関心を持つ人々と会話しませんか
https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/product/2021/testing-communities

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in モバイル,   ソフトウェア,   ネットサービス, Posted by logu_ii

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