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ビットコイン価格低迷で取引量が前月比40%減


暗号資産の取引情報をまとめているCryptoCompareの2021年6月レポートで、ビットコインの価格低迷が続いているため、前月比で40%以上取引量が減少していることが報告されています。

Exchange Review June 2021
https://data.cryptocompare.com/reports/exchange-review-june-2021


Bitcoin price drop: Cryptocurrency trading volume plunges as interest wanes
https://www.cnbc.com/2021/07/12/cryptocurrency-trading-volume-plunges-as-interest-wanes-following-bitcoin-price-drop.html

2021年6月、ビットコインは月間最低値となる2万8908ドル(約319万円)で取引を終えました。下落幅は6%で、CryptoCompareのレポートによれば、取引所であるCoinbase、Kraken、Binance、Bitstampなどで取引量が40%以上減少しているとのこと。


取引量減少の原因は価格の下落と、価格変動幅(ボラティリティ)の減少にあることが指摘されていて、さかのぼると、中国でのマイニング取り締まりの影響が大きいと見られています。

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ただし、市場の専門家からは「株式市場も夏になると取引量が減少することがあるので、暗号資産市場も同様の動きをしているだけかもしれない」という見方も示されています。

また、取引量が前月比で40%減少したといっても、2021年5月の取引量が特に多かったこともあって6月の数字も過去に記録された取引量の中で上位5位に入る数字であり、2020年の数字と比べるとまだまだ大きいとの指摘がなされています。

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in メモ, Posted by logc_nt

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