試食

チャーハンに酸味の効いたトロトロあんかけを合わせた「温活 酸辣あんかけ炒飯」を大阪王将で食べてきた


シンプルな卵の炒飯に熱々のあんかけをたっぷりかけた「温活 酸辣あんかけ炒飯」が大阪王将で2020年2月14日(金)から登場しています。「温活 酸辣あんかけ炒飯」は、全国にある大阪王将の従業員が独自に開発したメニューを競う「大阪王将メニューマイスターグランプリ2020」でグランプリになったメニューということで、どんな炒飯なのか食べに行ってきました。

~大阪王将メニューマイスターグランプリ2020受賞作品~「温活 酸辣あんかけ炒飯」2月14日(金)より期間限定で販売開始! | 餃子専門店の心意気 大阪王将
https://www.osaka-ohsho.com/news/2020/0214.html

大阪王将に到着。


注文から約10分ほどで「温活 酸辣あんかけ炒飯」が運ばれてきました。しょうゆベースのスープつき。


しょうゆとオイスターソースがベースになったあんには、豚肉、にんじん、もやし、きくらげ、たけのこなどの具材が入っています。


「酸辣」というメニュー名ですが、辛味はあまりなく、野菜のみずみずしさと酢のほどよい酸味でさっぱりした味付けです。たけのこやにんじんなどの野菜はシャキシャキ感が残っているため、食感のアクセントとなっています。


トロトロのあんをまとった豚肉はしっとりジューシー。


あんの下は、卵が入ったシンプルな炒飯でした。


「温活 酸辣あんかけ炒飯」は一部店舗を除く全国の大阪王将で、2020年2月14日(金)から2020年3月29日(日)まで注文可能です。価格は単品で税抜660円となっています。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
「牛めし」の松屋が中華料理に乗り出した「松軒 中華食堂」へ行ってきた - GIGAZINE

カレーが今にも丼からあふれそうな京都の老舗食堂「京一本店」の名物メニュー「カレー中華」を食べに行ってきました - GIGAZINE

京都を代表する老舗ラーメン店の1つ「新福菜館本店」に行ってきました - GIGAZINE

全国にわずか2台しかないチャーハンマシンがあるという「大阪王将 阪大宙店」に行ってきました - GIGAZINE

通常の4.5倍もあるギガントチャーハン・ギガント天津飯・ギガントラーメンを餃子の王将で食べてきました - GIGAZINE

in 試食, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.