Braveが「クレジットカードの発行」「BravePayの開発」などBATに関するロードマップを発表

ウェブブラウザのBraveは広告ブロックを標準搭載したブラウザとして有名ですが、任意のオプションとして広告の表示を許可したユーザーに対して「ベーシック・アテンション・トークン(BAT)」を配布するシステムも構築しています。このBATの今後の展開を示す「BAT Roadmap 4.0」が2026年7月9日に発表されました。
BAT Roadmap 4.0 | Brave
https://brave.com/blog/bat-roadmap-4-0/
BATはユーザーとクリエイターの双方に利益をもたらすことを目的に開発されたシステムです。ユーザーはBraveの新規タブやニュースフィード内に広告を表示することを許可する代わりにBATを報酬として得ることができます。BATは仮想通貨取引所のbitFlyerを介して換金することができます。
BAT Roadmap 4.0では「Brave Walletの刷新」「Brave Rewards Cardの発行」「決済プロトコルのサポート」「BravePayの導入」が主な目標として設定されています。
刷新後のBrave Walletのインターフェースが以下。Brave Walletではクレジットカードやデビットカードを管理することが可能で、BATの取引履歴を確認することができます。

Brave Rewards CardはBraveのリワード機能を現実世界のでの買い物にも拡張するもので、Brave Rewards Cardを用いて決済するとBATを報酬として獲得できます。Brave Rewards CardもBrave Walletで管理可能です。

また、Brave Rewards Cardは物理的なカードとしても発行される計画です。カード発行会社などの詳細が後日発表予定です。

BraveはHTTP通信を用いた少額決済を可能にするプロトコル「x402」やAIエージェント向けの決済プロトコル「Machine Payments Protocol(MPP)」への対応も目標に掲げています。さらに、ステーブルコインの決済システムとして「BravePay」を開発することも発表しています。長期的にはBravePayをアプリケーションに統合するためのSDKを提供することも計画しているそうです。
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in ネットサービス, Posted by log1o_hf
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