試食

甘辛い牛肉とシャキシャキ野菜の塩ダレでご飯がとまらないすき家の「ケールレタス牛丼」試食レビュー


栄養を豊富に含み、野菜の王様とも呼ばれるケールを温野菜にして牛丼にトッピングしたすき家の「ケールレタス牛丼」が2020年4月15日(水)から登場しています。ケールのほか、赤ピーマンやレタスもトッピングされた野菜たっぷりの牛丼とのことで、どんな味なのか確かめに行ってきました。

栄養満点「ケールレタス牛丼」新発売! | すき家
https://www.sukiya.jp/news/2020/04/20200408.html

すき家に到着。


ケールレタス牛丼はオニオンスープ&おんたまセットを注文できるほか、カレーやケールレタス単品でも注文可能。


今回はケールレタス牛丼の単品・並盛を注文しました。注文から5分くらいで到着。


ケールレタス牛丼にはケール・レタス・赤ピーマンを温野菜にしたものが、1日に必要な野菜摂取量350gの3分の1にあたる、約120gほどトッピングされています


温野菜は柔らかすぎず、ほどよくシャキシャキ感が残っています。水っぽさはなく、野菜の甘みにピリッとした味わいの塩ダレが染みこんでおり、後引く味わいです。


牛肉はレギュラーメニューの牛丼と同じ。


牛肉・温野菜・ご飯を一緒に食べると、甘辛い牛肉に塩ダレの塩気が合わさって、ガッツリご飯の進む味わい。牛肉の量は少々控えめですが、塩ダレの効いたたっぷりの野菜で十分満足できる仕上がりになっていました。


「ケールレタス牛丼」は全国のすき家で購入でき、価格は単品の並盛で税込550円です。

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in 試食, Posted by darkhorse_log

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