コジマプロダクションのシンボルキャラ「ルーデンス」がなぜか美少女化、1/12可動式フィギュアに
小島秀夫監督率いるコジマプロダクションは2019年11月に小島秀夫監督の最新作「デス・ストランディング」をリリース予定ですが、そんなコジプロのシンボルキャラクター「ルーデンス」が美少女化した1/12可動式フィギュアがワンダーフェスティバル 2019[夏]の会場に登場しています。
KOJIMA PRODUCTIONS
http://www.kojimaproductions.jp/
コジマプロダクションのルーデンスちゃんも各種パーツが出揃いました。#FAガール #コジマプロダクション pic.twitter.com/KIbm2k5E4B
— コトブキヤ_プラモデル総合 (@kotobukiya_p) 2019年7月28日
老舗のプラモデル・フィギュアメーカーであるコトブキヤのブースをのぞいてみると……
美少女化された「ルーデンス」の1/12可動式フィギュアがいました。「ルーデンス」は「遊戯する人間」を意味する「ホモ・ルーデンス」からとられたコジマプロダクションのシンボルキャラクターです。
一見すると宇宙服っぽい印象を受けるSFタッチの装甲に身を包んでいますが、甲胄の面頬のような意匠のマスクも手に持っています。
もう片方の手にはコジマプロダクションのエンブレムがあしらわれた旗が握られていました。
マスクの下の素顔には笑みが浮かんでいます。
武骨な装甲と大胆に露出した太ももの対比がセクシーさを醸し出していました。
美少女版ルーデンスのフィギュアはワンダーフェスティバル 2019[冬]にも登場しており、小島秀夫監督もツイートしています。
ワンフェスにて展示中です????????????????????☔️???? pic.twitter.com/6rE2kYBQFf
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2019年2月10日
なお、美少女化していないルーデンスは以下の記事で見ることが可能です。
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