取材

小島秀夫監督「コジマプロダクション」のシンボルキャラ「ルーデンス」が1/6サイズフィギュアに


オランダの歴史学者ホイジンガによる「ホモ・ルーデンス」(遊ぶ人)こそが小島秀夫監督が立ち上げた「コジマプロダクション」の理念を表現するものであり、そして「常に遊びを創造し続ける」ということを象徴するシンボルキャラクター「ルーデンス」が、1/6サイズフィギュアとして千値練から登場することがワンフェス2017「夏」にて判明しました。

千値練ブースに到着


まず、以下がもとになった「ルーデンス」の映像。

Kojima Productions logo movie - YouTube


そしてこれが実物。


めちゃくちゃそれっぽい


横から見たところ


逆サイドから。


ずっしりした感じもうまく再現されています


顔アップ


ボディ


足元


発売日は2018年を予定しており、価格は未定。ただ、既にプライム1スタジオから約25万円もする1/2サイズの「コジマプロダクション ルーデンス HDミュージアムマスターライン 1/2 ポリストーン スタチュー」というのもリリースされており、同じく2018年1月発売なのですが、千値練のルーデンスは1/6サイズなのでもっと価格は安くなる……はずです。

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in 取材,   動画,   ゲーム, Posted by darkhorse

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