WinampをHTML5とJavaScriptで再現した「Winamp2-js」


往年のMP3プレイヤーソフトウェア「Winamp」のバージョン2.9をHTML5とJavaScriptを用いて再現し、ブラウザ上で音楽を再生可能な「Winamp2-js」が公開されています。

Winamp2-js
https://jordaneldredge.com/projects/winamp2-js/


GitHub - captbaritone/winamp2-js: A reimplementation of Winamp 2.9 in HTML5 and Javascript
https://github.com/captbaritone/winamp2-js

Winamp2-jsが動作するのはEdge、Firefox、Safari、Chromeで、Internet Explorerはサポート外。

「プレイヤー部分にファイルをドラッグ&ドロップ」「イジェクトアイコンを押してファイルを選ぶ」「オプションボタンを押してファイルを選ぶ」のいずれかの方法で読み込みたいファイルを選びます。イジェクトアイコンはコレ。


オプションボタンはプレイヤーの左上。クリックして出てきたメニューの「Play File」で読み込むファイルを選べます。


「Skins」をクリックすると、すでに内蔵されているスキンから見た目を変更したり、ローカルに保存しているスキンファイルを読み込んだりすることが可能。


たとえば、内蔵スキンの「Mac OSX v1.5 (Aqua)」を選ぶとこんな感じになります。


Winampのスキンにはバージョン2系統の「クラシックスキン」と3以降の系統の「モダンスキン」の2種類がありますが、Winamp2-jsはWinamp 2.9を再現しているので、読み込めるのは「クラシックスキン」。かつ、ZIPファイルではなくWSZファイルになっているもの。一例として「WinShady」のWSZファイルをダウンロードして読み込ませてみました。


Winampらしく、プレイヤーなどをバー状に折り畳むミニモードにも対応。


また、一部のホットキーが取り入れられていて、Ctrl+Dを押すとプレイヤーのサイズが2倍になります。イコライザーも2倍になりますが、プレイリストが通常サイズのままなのは「Winamp」のときの仕様のままです。

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in ソフトウェア,   ウェブアプリ, Posted by logc_nt