レビュー

輝く天板に炎が映り込み見栄えもバッチリなイワタニの高級カセットコンロ「アモルフォ プレミアム」に網焼きプレートを組み合わせて焼き肉をしてみた


カセットコンロは1000円台からでも購入できますが、せっかくならインテリアとしての機能も兼ね備え、卓上に置いたとき見栄えするような品を……という要求を満たしてくれるのが「イワタニ カセットフー アモルフォ プレミアム CB-AMO-80」です。2万円台という価格設定は、家庭用ガス商品で国内トップシェアを誇るイワタニカセットこんろシリーズの中でも最高級。これほどのコンロを実際使ってみるとどんなものなのか、焼き肉や海鮮焼きにピッタリな「網焼きプレート CB-P-AM3」と合わせてイワタニから借りることができたので、いろいろ焼いてみました。

アモルフォ プレミアム | 岩谷産業
http://www.i-cg.jp/product/konro/cb-amo-80/

網焼きプレート | 岩谷産業
http://www.i-cg.jp/product/accessory/cb-p-am3/

これが「イワタニ カセットフー アモルフォ プレミアム CB-AMO-80」の外箱。白を基調とした背景で、まるで家電製品のようなデザイン。


箱の中には乾電池・取扱説明書・本体が入っていました。


こちらがアモルフォ プレミアム本体です。


トッププレート表面のステンレス鋼は鏡のような仕上がりで、天井が反射して見えています。


点火時は炎が映り込みます。青色の炎がかなりムーディー。


編集部にあったカセットコンロと並べてみるとこんな感じ。アモルフォ プレミアムは重心がかなり低め。


比べてみると編集部のカセットコンロよりもアモルフォ プレミアムは1cmほど低くなっています。アモルフォ プレミアムは五徳までの高さが8.4cmで、五徳が低いと調理しやすいため鍋の中身が取りやすい設計になっているとのこと。


トッププレートは持ち上げるだけで簡単に内部をメンテナンス可能。


点火つまみはこんな感じ。回しやすく無段階調節が可能になっています。


実際に点火するムービーは以下のようになりました。つまみを回すだけで簡単に火がつきます。また、炎も高く上がり、かなりの火力であることがわかります。

「イワタニ カセットフー アモルフォ プレミアム CB-AMO-80」を実際に点火するとこんな感じ - YouTube


バーナーヘッドの内側には炎感知センサーと火力安定装置がついており……


火力安定装置はカセットボンベを熱し、温度が下がるのを防いでくれます。ガスコンロは使用中に気化熱によってカセットボンベが冷たくなっていくため火力が安定しなくなりますが、アモルフォ プレミアムはこの火力安定装置のおかげで一定の火力を出せるというわけ。


炎感知センサーは風や吹きこぼれなどで火が消えてしまったことを感知し、自動で再点火してくれる機能があるとのこと。実際に自動再点火機能がどのように働くか、吹きこぼれを想定して少し水をかけて火を消してみたムービーが以下のもの。通常、火が消えると改めて手動で点火しなければならないところですが、「ヂヂヂヂヂッ」という音のあとで再び火が点く様子がわかります。

「イワタニ カセットフー アモルフォ プレミアム CB-AMO-80」の自動再点火機能を実際に試してみた - YouTube


この高級カセットコンロで何をしようか、鍋にするか焼き肉にするか……といろいろ考えたのですが、イワタニのカセットコンロで使える網焼きプレートも借りることができたので、今回はコレを使って焼き肉をすることにしました。「網焼きプレート CB-P-AM3」の箱はこんな感じ。


箱を開けると水皿・焼き網・輻射板・取扱説明書が入っていました。


水皿はドーナツ状に中央に穴が空いており、溝の部分に水を溜めるようになっています。溜められた水の水蒸気によってふっくらとした焼き上がりになるとのこと。


焼き網は少し山なりになっています。


iPhone XSを置いてみるとこんな感じ。焼き網の直径は25cmとなっています。


輻射板には斜め向きに穴が空いており、焼き網全体に熱を送るわけです。


実際に使ってみることに。まずはアモルフォ プレミアム本体裏面の電池ボックスに電池を差し込みます。


イワタニ カセットボンベの蓋を開け……


容器カバーを開け……


カセットボンベの切り込みの凹部を容器受けの凸部に合うように差し込みます。容器受けとイワタニ カセットボンベの接合部はマグネットになっており、近づけるとピタッとくっつきました。


網焼きプレートを準備します。水皿に輻射板の脚部を差し込みます。


水皿の溝に350ccの水をゆっくりと注水します。


焼き網を乗せたらこれで準備完了。


というわけで実際に焼いてみます。


焼き網は3・4人でお肉を焼いても十分な大きさです。温度は輻射板からの熱の影響か、周辺部よりも中央近くの方が高めで、早めに肉が焼けました。



中央に分厚い野菜など、焼くのに時間がかかる食材を配置するのが良さそう。


使用後にはアモルフォ プレミアムのトッププレートは網焼きプレートからこぼれ落ちた脂や水で汚れていました。


バーナーヘッドには焦げ跡が残っていました。


トッププレートは水で濡らしたふきんなどで丁寧に拭くと輝きが回復しました。


網焼きプレートは洗剤とスポンジで洗ってメンテナンスは完了です。


「イワタニ カセットフー アモルフォ プレミアム CB-AMO-80」はAmazon.co.jpから税込2万7000円、「網焼きプレート CB-P-AM3」は税込2198円で購入可能です。


・関連記事
ぼっち飯がはかどりまくりなサンコー「卓上ひとり焼肉プレート」を使ってオフィスで一人焼き肉をしてみました - GIGAZINE

自然の健康食”黒にんにく”が家庭で作れる「黒にんにくメーカー」で実際に12日間にんにくを熟成させてみた - GIGAZINE

厚さ2cmの塩の塊「岩塩プレート」の上でステーキを焼くとお肉はどうなってしまうのか?実験してみました - GIGAZINE

「ぼっちでもバーベキューがしたい!」という思いを果たすべく「オヒトリサマBBQグリル」でジュージューしてみた - GIGAZINE

ボタンを押して放置するだけで極上料理が完成するという真空調理器「Anova Precision Cooker」を使ってみた - GIGAZINE

in レビュー, Posted by log1k_iy