「マチ★アソビ vol.9」全記事一覧まとめ
徳島で開催されるアニメイベント「マチ★アソビ vol.9」が10月6日から8日に最大の盛り上がりであるクライマックスランを迎えます。徳島阿波おどり空港をアニメ一色にしたり、「テイルズ オブ エクシリア2」のラッピングバスが作られたりしていますが、この3日間はアーティストライブや作家サイン会、アニメキャスト&スタッフのトークショーなど、バラエティに富んだイベントが行われます。
マチ★アソビ vol.9 2012.09.22~10.8開催
http://www.machiasobi.com/
◆2012年09月22日 21時00分34秒
徳島阿波おどり空港がアニメ一色になってしまう「マチ★アソビ空港ジャック」の一部始終
◆2012年10月02日 22時15分30秒
「テイルズ オブ エクシリア2」ラッピングバス全作業風景フォトレビュー
◆2012年10月03日 23時00分41秒
徳島~和歌山間を渋滞に左右されない南海フェリーで往復してみた
◆2012年10月05日 06時00分16秒
描き下ろしのイラストは必見、アニメキャラクター×お菓子のコラボ7種類全部を食べてみた
◆2012年10月06日 16時18分52秒
ユーフォーテーブルが新作劇場アニメ「魔女っ子クラシカル(仮)」の制作を発表
◆2012年10月06日 23時00分08秒
等身大サイズのセイバーの立像などが登場「Fate/Zero-第四次聖杯戦争展-」のマチ★アソビVerの展示物をいろいろ見てみた
◆2012年10月07日 00時09分30秒
「この中に1人、妹がいる!」「ココロコネクト」などを手がけるCUTEGの原画などを展示したMF文庫J「蔵出しイラスト」パネル展に行ってきた
◆2012年10月07日 01時00分02秒
キャラや作品への愛を強くアピールして眉山山頂に並んだ痛車いろいろ
◆2012年10月07日 12時00分42秒
スープになじむ甘辛バラ肉+生卵の徳島ラーメンを「銀座一福」で食べてきた
◆2012年10月07日 17時15分00秒
徳島でスズメバチに刺され11人が搬送、登山道が封鎖に
◆2012年10月08日 10時06分18秒
ヱヴァンゲリヲン新劇場版×Fate/Zeroスタッフが語るデジタル時代アニメ制作
◆2012年10月08日 12時54分32秒
「ニュータイプアニメアワード2012」はアイドルマスターとFate/Zeroの一騎打ちに
◆2012年10月08日 19時51分42秒
いまいち萌えない娘やセイバーVSギル様が登場したコスプレファッションショー
◆2012年10月15日 17時10分59秒
「フィクションと現実は混ぜなきゃダメ」、フリーライター廣田恵介が「俺の艦長」から「ガンヘッド」まで熱く語る
◆眉山ロープウェイガイダンス
徳島駅から徒歩5分の眉山という山の麓と山頂を、ロープウェイが結んでいます。マチ★アソビの期間中は、このロープウェイの観光案内ガイダンスが声優や歌手による特別版に変更されるのが恒例行事となっており、今回は9月22日から10月5日がマチ★アソビ vol.1で行われた坂本真綾さんによるアナウンスのリバイバル、10月6日からは「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」の公開を記念して、作中のキャラクター、鹿目まどか(声:悠木碧)と暁美ほむら(声:斎藤千和)が案内をしてくれます。
ロープウェイ乗り場のある阿波おどり会館に到着。
8時過ぎには既に長蛇の列ができていました。
ロープウェイが動きだす8時40分まで待機。
ロープウェイ往復乗車券を買うとキャラクターデザイン・総作画監督の谷口淳一郎氏描きおろしイラストを使用した「鹿目まどか」複製色紙がゲットできるようです。
チケットを購入し、色紙をゲット!
「マチ★アソビ vol.9」眉山上り 鹿目まどか(悠木碧)による案内 - YouTube
山頂からの景色。晴天で、風があり涼しく、非常に快適な気候です。
反対側の眉山林間ステージの入口方面を見てみました。
ロープウェイで眉山を登った人はそのまま眉山林間ステージに向かう人が多く、早朝での下りは空いており、今回はなんと貸し切り。
「マチ★アソビ vol.9」眉山下り 暁美ほむら(斎藤千和)による案内 - YouTube
◆開会式
ロープウェイ乗り場から階段を駐車場の方へ下りていくとメインステージが見えてきます
山頂広場に設けられたゲート
3周年となるマチ★アソビ vol.9の協賛企業一覧
ステージ上ではリハーサルが行われており、AKINO with bless4のリハーサルでは本番を意識したMCも聞くことができました。
10時からは開会式が行われました。出演者はユーフォーテーブル近藤光プロデューサーと、バンダイナムコゲームスで「ゴッドイーター」シリーズや「THE IDOLM@STER」の「蒼い鳥」「太陽のジェラシー」などを作曲した椎名豪さん。
そしてゲストにうーさーが登場
かわいいうーさーをいじりまくる近藤プロデューサー
今回のマチ★アソビ、そして次回以降のマチ★アソビを楽しむためにも、「ムリに山道で下山しない」「町中でキャストさんたちを見かけてもずっと追いかけたりしない」といったルールを守るように呼びかけが行われました。こういったルールをみんなで守ることで、今のように演者とお客さんとの距離が近いイベントが続けられるとのこと。
開会式後には「マチ★アソビ」には全9回皆勤賞のつきねこライブがあるということで、ロープウェイで輸送できる限界ぐらいの人数が集まっていました。
盛り上がりを見せたつきねこライブ
◆岩田屋×可成屋×よあけ
山頂ではマチ★アソビ限定の3店舗コラボラーメンが売られていました
すだち鶏のから揚げ(400円)
ラーメンはノーマルが600円、味玉やワンタン、肉入りの「全部のせ」が900円。コレは全部のせ。
玉子は白身もふんわりやわらかく、黄身はとろっとろ。
ワンタンもふかふかで、たっぷりの肉入り。
◆「Fate/Zero」のバナー
「Fate/Zero」のバナーが展示されていました。
徳島阿波おどり空港「アニメジャック」の際に使用されたものです。
近くまで行ってみることができたので、記念に一緒に写真を撮ったりすることもできました。
◆アニメージュ 1981年9月号ふろく 蔵出し
東新町1丁目商店街の一角に展示されていました。
◆風船匠じょにぃ
身長が2.5メートルもあるという「風船匠じょにぃ」さんが、シャアの姿で登場。
◆高橋祐馬同人誌即売会
列の先には……
作家・高橋ゆま、ことアニプレックス宣伝プロデューサーの高橋祐馬さん。
2011年10月に販売された前作の続編の販売です。
花束を進呈するファンの姿も。(※通りすがった藍井エイルさんだったとのこと)
作品名は「ユウキノアニメ」、イラストは「Fate/Zero」などの原画を手がけた石塚みゆきさんによるもの。
なお、寄せられている書評はこんな感じ……。
◆魅せます!萌えゲーの裏♪
ポッポ街商店街で萌えゲーの原画などを公開。
「花色ヘプタグラム」
◆ジョイまっくす
ポッポ街商店街を歩いていると、ジョイまっくすさんを発見
こちらを向いてポーズを決めてくれました。
◆「テイルズ・オブ・エクシリア2」特別回数乗車券
マチ★アソビが開催されるたびに発行されている記念きっぷシリーズ、今回は徳島市交通局による「テイルズ オブ エクシリア2」の特別回数乗車券でした。クリアファイルときっぷのセットで1800円。
きっぷは柄が3種類入っています。それぞれ200円分の乗車券が3枚ついていますが、記念として置いておく人が多そう。
利用する場合は徳島市バス、小松島市バス、徳島バスの3社で利用可能です。
なお、初日は眉山山頂で、2日目以降はアニメイト徳島や交通局切符売り場で販売されました。ライブの合間などに細かく行列が形成されていて、女性の姿も多く見られました。
◆ガイドブック
マチ★アソビ vol.9を記念して、ガイドブック07が刊行されました。表紙はアイリ&セイバー。
裏表紙は今回のマチ★アソビで発売されたコラボスイーツ用の描き下ろしイラスト
フライヤーの内容のほか、開催されたイベントの詳細などが掲載されています。なお、ガイドブック01から03はUFOTABLE WEB SHOPにて販売されています。
◆ライブ
3日間では数多くのライブが行われました。これは喜多村英梨さんのライブの様子、山頂ステージ前のスペースを埋め尽くすほどの人が集まり、後方からは喜多村さんの姿が直接は見えないレベルなので、左手の大型スクリーンが役立っていました。
「ニュータイプアニメアワード2012」の中でのアイドルマスターライブ。サイリウムが美しく夜のステージを彩りました。
3日目朝のアイドルマスターライブは最大の人出ではないかというほどの人口密度。統制の取れた動きがお見事。
◆近藤光VS山本寛 ヴァイスシュヴァルツ エキシビションマッチ
マチ★アソビ vol.8の業界関係者トークイベントの中で、近藤プロデューサーと山本監督がカードゲーム「ヴァイスシュヴァルツ」対決をするという話があり、それをブシロードの田中ブンケイさんが企画として進めて今回、本当に戦いが行われることになりました。
ちょうどこのイベントの裏がアイドルマスターのライブだったことから、山本監督は「みんな、意地張らずにライブを見に行こうよ」と主張。
しかしテーブルがセットされていて、もはや逃れることはできませんでした。
日向にならないように、そしてみんなが見やすいようにということでテーブルをステージの近くに寄せて、半分ぐらいの人はステージ上から観戦できるように。
近藤プロデューサーはFate/Zeroデッキを、山本監督はブラック★ロックシューターデッキを使用。
ブラック★ロックシューターのデッキは少し扱いが難しいとのことでしたが、戦いは山本監督が勝利を収めました。なお、この場でのトークにて、山本監督の「フラクタル」のBlu-rayをもしマチ★アソビに持ってきたら買ってくれるか?という質問に多くの人が手を挙げていたので、次のマチ★アソビでは「フラクタル」の販売イベントが行われるかもしれません。
◆宇宙戦艦ヤマト2199 たっぷりヤマトーク
10月13日から第3章がイベント上映中の「宇宙戦艦ヤマト2199」総監督の出渕裕さんと、Production I.Gの郡司幹雄プロデューサーによるトークイベント。「THE IDOLM@STER」のライブ前だったことから郡司プロデューサーは自虐的に「前座トーク」と表現していましたが、お客さんから「そんなことないよ!」という熱いエールを受けていました。ちなみに眉山では10月7日に11人がスズメバチに刺される事故がありましたが、「(ハチのことを)まったく知らなかったから、こんな真っ黒な格好で来てしまって」と出渕総監督。
郡司プロデューサーは7年前にProduction I.Gに転職してきたそうで、「I.Gにはプロデューサーがたくさんいるんだ」っという話を聞いて、アニメ会社だからプロデュサーがたくさんいるのだろうと思っていたらアイマスのプロデューサーだったという、アイマスに絡めたトークも。ちなみに、出渕総監督はアイマスのキャラクターデザインを担当している窪岡俊之さんとは「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」のときに一緒だったので、作画をやらないかと誘ったそうですが、ちょうど今はベルセルクの監督をしているから無理だと断られてしまったのだとか。
徳島阿波おどり空港に設置されていた巨大ヤマトは郡司プロデューサーが運んできたもの。空港におかれているのに、隣のモニターでは飛行機が爆発しているPVが流れていて「まあ、宇宙戦闘機だから大丈夫でしょう」とのこと。
出渕総監督からは、初代宇宙戦艦ヤマトがエポックメイキングな作品だったという話がありました。というのは、最初のテレビアニメシリーズが放送されたころは「テレビまんが」と呼ばれていてアニメは中学生ぐらいで卒業するものだったのが、ヤマトやルパン三世といった高めの年齢層を意識した作品が出てきてくれたから。ただし、リアルタイムでは惨敗で、再放送が始まってようやく「すごい」と言われるようになり、続編が出るようになったとのこと。ヤマトがその最初のパターンで、後年、機動戦士ガンダムも同じようなパターンを辿ることになりました。また、アニメのサウンドトラックを初めて作ったのがヤマトで、ここで成功したことが今のアニメ音楽文化につながっています。
このあと、総監督は徳島阿波おどり空港に移動して、飯泉県知事とのトークを行いました。
飯泉県知事と出渕総監督。
◆スパイスれすとらん「cardamom」
グルメハント対象店の「cardamom」に到着。
メニューはこんな感じ。
店員さんのオススメで「マサラカレー」(税込850円)を注文。ピクルスとサラダもついてきます。
スパイスがほどよく効いていて、これが肉によく合う。
スパイスボックスがあり、7種類の調味料をお好みでかけて食べることも可能。
「チリパウダー」をかけてみました。ピリッとした辛さで味が締まり、カレーのうま味を引き立てます。かなり辛いので少しずつ調整しながらかけることをオススメします。
食後にはチャイとアイスクリーム。本格的なスパイスカレーが食べられるうえ、セットの内容も充実していて、おなかは大満足。
食べ終わった後には「桜の温度」のポストカードをゲットしました。
◆「この男子、人魚ひろいました。」トークイベント
「この男子、宇宙人と戦えます。」で鮮烈にデビューを飾った山本蒼美監督の新作、「この男子、人魚ひろいました。」のトークイベントが開催されました。
監督がBLに造詣が深いのとは対照的に、酒井プロデューサーはあまりBLに詳しくないため、前作の宣伝時にカップリングを示す記号「×」を安易に使用してしまって、監督から猛抗議を受けたとのこと。今回の作品ではキャストに梶裕貴さんと緑川光さんを迎えています。
◆アニメミライ「デスビリヤード」立川譲監督トークイベント
アニメミライのプロジェクトマネージャー・桶田大介さんが立川譲監督とのトークショーを行いました。
あいにく小雨の降る中でしたが、熱心なファンやアニメミライリポーター候補たちが耳を傾けていました。
◆アニメミライ公式リポーターオーディション&最終選考
文化庁若手アニメーター育成プロジェクト「アニメミライ」で、その進捗をリポートする5人を広く募集するという企画。応募総数70名弱の中から書類・面接選考を通過した10名のオーディションが山頂パゴダ広場で行われました。
候補は写真左からLUPICAさん、光川真由さん、木村恵美子さん、春日直さん、青葉奏さん、劉セイラさん、磯野りゑさん、柳川あかりさん、滑川恭子さん、高井舞香さん。
審査を担当するのは国際大学GLOCOM客員研究員でドワンゴの境真良さん、ufotable代表の近藤光プロデューサー、角川書店の井上伸一郎社長。
オーディションでは1分間の自己PRと、3人の審査員およびTwitterの4者のうち2者からの質問への回答が行われました。
そしてオーディションの結果は眉山林間ステージにて発表。
LUPICAさん、光川さん、春日さん、柳川さん、高井さんがリポーターに選ばれました。5人はそれぞれアニメを制作している4社および事務局の担当となって、アニメミライの公開までリポートをすることになります。
合格を祝って、お客さんも一緒になっての記念撮影。
◆デジタルクリエイター育成講座発表会
ufotableが徳島で小学生~高校生を対象に行っているデジタルクリエイター育成講座の発表会。アニメーションの基本的なところから学ぶ講座ですが、今回、上の方のクラスでは短編作品を作るまでになっていました。
自分で描いたものがアニメーションになったことに感動したという意見がある中で、アニメーターというのがいかに大変な仕事かを実感したという声も。いつかこの講座を受けた子の中から本当にアニメーターが出てきて、このマチ★アソビに作品を出す側になれば素晴らしい、と近藤プロデューサーは語りました。
◆その他
徳島県のほか香川県、愛媛県でクレープを移動販売している「SWEETS WAGEN」はマチ★アソビの常連店舗。
参加するたびにオリジナルメニューが増えています。
今回はおすすめメニューだという「宇宙戦艦ヤマト」をモチーフにしたヤマトクレープを注文。クレープはガミラスの海で転覆しているヤマトをイメージしていて、乗っているイチゴは第三艦橋。
たっぷりチョコレートの海にクレープを絡めて食べる、甘みたっぷりの一品でした。
こちらはロールプレイングフィクション「レッドドラゴン」をイメージした、レッドドラゴンクレープ。
クレープの生地の中にシャーベットが2つ入っていて冷たく爽やかな一品。
マチ★アソビ期間中、ユーフォーテーブルカフェは大混雑。そのため、今回は山頂の出張店舗で「マチ★アソビカレー」を注文しました。
たっぷりの挽肉を使用した辛口カレー。
ドリンクは真っ青な炭酸入りの「セイバードリンク」。コースター付きです。
徳島新聞は号外として「ここだけ新聞」を配布していますが、イベントの最中に折れ曲がってしまう可能性があるため、そういうことにならないようにと今回からオリジナルクリアファイルの販売をスタート。3種類あって、1つ300円。
サイズはA4、ここだけ新聞がちょうど入るサイズ。
ロープウェイと並ぶ数少ない交通手段がシャトルバス。阿波おどり会館と、山頂近くにある「かんぽの宿前」との間を約30分弱で結んでいます。料金は1回200円。
「かんぽの宿前」乗り場は山頂広場から徒歩5分ほどとちょっと離れているため、ロープウェイよりは混雑していないというケースがあります。
◆最後に
「業界関係者トークイベント」には今回も豪華メンバーが集結。ちょうどこのイベントが終わる直前まで行われていたニュータイプアニメアワードのことから「近藤光vs山本寛」の話、マチ★アソビ9回目の感想、放送中のアニメなどなど、雑多な話題についてのトークが繰り広げられました。
近藤プロデューサーはマチ★アソビについては、イベントを大きくするのが目的ではなく、来てくれた人が楽しめるものを目指していきたいと常々語っていますが、今回のマチ★アソビでは来場者数が5万2000人と、どんどん来場者数が増えているのも事実。次回、2013年5月に開催されるマチ★アソビ vol.10では、さらにパワーアップしたものを見せてくれるはずです。
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