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OpenAI初のデバイスはアイスホッケーパックサイズのドーナツ型AIスマートスピーカーで価格は4万8000円以上になる見込み


ChatGPTなどの開発元として知られるAI企業のOpenAIは、元AppleのデザイナーでありiPhoneやiPodのデザインを担当したことで知られるジョナサン・アイブ氏と、AIデバイスの開発を進めています。このAIデバイスは、アイスホッケーのパックほどのサイズで、形状がドーナツ型のスマートスピーカーとなり、販売価格は300ドル(約4万8000円)以上になると報じられています。

What Is OpenAI’s Device? A Doughnut-Shaped Speaker That Costs Over $300 - Bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2026-08-06/what-is-openai-s-device-a-doughnut-shaped-speaker-that-costs-over-300


OpenAI's new AI smart speaker will reportedly sell for between $300 and $400 | TechCrunch
https://techcrunch.com/2026/08/06/openais-new-ai-smart-speaker-will-reportedly-sell-for-between-300-and-400/

Bloombergの報道によると、OpenAIが開発中のAIデバイスは独特な外観を持ち、可動部品によって個性を表現でき、販売価格は300ドルから400ドル(約6万3000円)になる見込みだそうです。


Bloombergに情報提供した関係者によると、このAIデバイスは基本的にディスプレイのないスマートスピーカーのような見た目で、ドーナツのような形状をしています。サイズはアイスホッケーのパックくらいで、片手で簡単に持ち運び可能です。

OpenAIはこのAIデバイスを2027年に発売予定で、ユーザーの作業を効率化するAIファーストのコンピューターとすることを目指している模様。また、アイブ氏らによる先進的なデザインが、AmazonやGoogleが支配するスマートスピーカー市場において、他社との差別化に役立つとBloombergは報じています。


OpenAIのスマートスピーカーは、ChatGPTの音声モードと同様の仕組みではあるものの、より高度なモデルを採用することで、より人間らしい対話を実現しているそうです。また、このスマートスピーカーは時間をかけてユーザーについて学習し、会話をパーソナライズしたり、より人間らしい振る舞いをしたりするよう設計されています。

また、OpenAIのスマートスピーカーには自律的に動く部品が組み込まれる予定です。これにより、デバイスがユーザーに反応し、インタラクションしている様子が分かりやすくなります。なお、OpenAIの目標はこのAIデバイスを現在主流の据え置き型スマートスピーカーよりも、より生き生きとした存在にすることだそうです。

OpenAIのスマートスピーカーには音声コマンドの受信やユーザーとの会話を行うためのスピーカーグリルとマイクが搭載されています。バッテリー駆動であるため、ユーザーが手で持ったり、置き場所を自由に変えたりすることが可能。

さらに、OpenAIはデバイスにライトを搭載し、音声認識中であることを示すことで、よりパーソナルな対話を実現できるように設計しているとも報じられています。視覚情報をAIに提供するため、カメラやその他のセンサーも搭載されるようです。


加えて、Bloombergは「OpenAIのAIデバイスは同社がAppleの設計を盗用していないことを示す機会になるだろう」と言及しました。

OpenAIはAppleからハードウェアのデザインを含む企業秘密を盗んだとして提訴されています。

AppleがOpenAIを企業秘密侵害で提訴 - GIGAZINE

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in AI,   ハードウェア, Posted by logu_ii

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