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Samsungからバッテリー寿命とノイズキャンセリングを向上させた「Galaxy Buds4/4 Pro」が登場


現地時間の2026年2月25日、Samsungが独自のワイヤレスイヤホンである「Galaxy Buds4」および「Galaxy Buds4 Pro」を発表しました。「安っぽいライトがなくなり、ケースはより洗練されたデザインになり、音質とフィット感も向上した」と、前モデルであるGalaxy Buds 3の問題点が解決されていることが指摘されています。

「Samsung Galaxy Buds4 Pro」「Samsung Galaxy Buds4」 2026年2月26日(木)予約開始・3月12日(木)発売 – Samsung Newsroom 日本
https://news.samsung.com/jp/open-galaxy-buds4-launch

Samsung announces Galaxy Buds 4 and Buds 4 Pro at Unpacked 2026 | The Verge
https://www.theverge.com/tech/884434/samsung-galaxy-buds-4-pro-unpacked-2026-announcement

The Galaxy Buds 4 Pro are here: new design, new sound, new promises - PhoneArena
https://www.phonearena.com/news/galaxy-buds-4-series-official_id178516

Samsung announces Galaxy Buds4 and Galaxy Buds 4 Pro: 5 key features you can expect | Tom's Guide
https://www.tomsguide.com/audio/earbuds/embargo-25th-feb-6pm-gmt-samsung-announces-galaxy-buds-4-and-galaxy-buds-4-pro-5-key-features-you-can-expect

Galaxy Buds4 Proは上段に表示されているカナル型イヤホンで、Galaxy Buds4は下段に表示されているインイヤー型イヤホンです。どちらもステム部分にブラシ仕上げの金属フレームを採用したデザインとなっています。Samsungはユーザーの耳の形に合った高いフィット感と音響特性を実現するため、1万回のシミュレーションテストを実施したと説明しました。


PhoneArenaはGalaxy Buds4/4 Proのデザインについて、「Galaxy Buds 3のファンキーなLEDライト付きの三角形ステムがなくなった」「新デザインは洗練されている」「安っぽいライトがなくなった」などと評しています。


Galaxy Budsではステム部分をつまんだりスワイプしたりすることで音量や再生をコントロールすることができるのですが、Galaxy Buds 3ではステムのどの辺りをつまめばいいのかわかりづらいという指摘がありました。しかし、Galaxy Buds4/4 Proではつまむ部分がわかりやすいように、小さな溝が掘られています。

また、充電ケースはステムを先に挿入するのではなく、平らに置くように設計されています。透明ケースが採用されているのは従来通りです。


Galaxy Buds4 ProはIP57相当の防塵・防水性能を有しています。これは防塵性能が限定的で、水深15cmから1メートルまでに耐えられることを意味しています。Galaxy Buds4の防塵・防水性能はIP54相当です。

Galaxy Buds4 Proはデュアルドライバーシステムを採用しており、ウーファーにはダイナミックドライバー、高音域には平面型ドライバーを搭載しています。新しい点はウーファーがわずかに大きくなったことです。ウーファーは10.5mmから11mmになり、平面駆動ドライバーは6.1mmから5.5mmに縮小されています。一方、Galaxy Buds4は依然として11mmのドライバーを搭載したシングルスピーカー設計です。

Galaxy Buds4 Proは新しくアダプティブアクティブノイズキャンセリング(ANC)2.0に対応しており、音にリアルタイムで反応し、ANCがキャンセルする周波数を能動的に調整するよう設計されています。なお、Galaxy Buds4は従来通りのANC 1.0を採用。


また、Galaxy Wearableアプリとアカウントを使用することで、あらゆるAndroidデバイスでシームレスに接続先を切り替えることが可能です。

Galaxy Buds4 Proのバッテリー容量は53mAhから61mAhに増加していますが、公称のバッテリー駆動時間は同じままで、ANCオンの状態で6時間、オフの状態で7時間使用可能。ケースを使用すると、ANCオンで合計26時間、オフの状態で30時間使用できます。


Galaxy Buds4 Proの公称バッテリー駆動時間はANCオンの状態で5時間、オフの状態で6時間使用可能。ケースを使用すると、ANCオンで合計24時間、オフの状態で30時間です。

ひと足先にGalaxy Buds4 Proのレビュー動画も公開されています。レビューを行ったYouTubeチャンネルのzollotechは、「ノイズキャンセリングと音質は素晴らしく、接続に関しても問題はありません。何年もAirPodsを使ってきましたが、今後はGalaxy Buds4 Proを利用する予定です」と語っています。

Samsung Galaxy Buds 4 Pro Review After 5 Days! - YouTube


なお、 Galaxy Buds4/4 Proは2026年2月26日9時予約受付開始で、3月12日発売予定。販売価格はGalaxy Buds4が税込3万1350円、Galaxy Buds4 Proが税込4万1250円です。

Galaxy Buds4 White | Samsung Japan 公式
https://www.samsung.com/jp/audio-sound/galaxy-buds/galaxy-buds4-white-sm-r540nzwaxjp/

Galaxy Buds4 Pro White | Samsung Japan 公式
https://www.samsung.com/jp/audio-sound/galaxy-buds/galaxy-buds4-pro-white-sm-r640nzwaxjp/

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in 動画,   ハードウェア, Posted by logu_ii

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