レビュー

Oculus Quest 2とコントローラーをスッキリまとめつつ同時に充電できる「Anker Charging Dock for Oculus Quest 2」レビュー


モバイルバッテリー・充電器メーカーのAnkerが、「Oculus Quest 2」のヘッドセットとOculus Touchを置くだけで同時に充電できるドック「Anker Charging Dock for Oculus Quest 2」を2021年6月15日にリリースしました。PCに接続不要で仮想現実(VR)を楽しめるスタンドアロン型VRデバイスとOculus Touchを一度に充電できるだけでなく、どうしても置き場所に工夫が必要なOculus Quest 2をすっきりまとめることができるという「Anker Charging Dock for Oculus Quest 2」で、実際にOculus Quest 2を充電してみました。

Charging Dock for Oculus Quest II | Anker Japan公式サイト
https://lp.ankerjapan.com/y1010

Anker Charging Dock for Oculus Quest 2のパッケージはこんな感じ。


箱を開けると、ドック本体が登場。サイズは横幅約38cm×奥行き約8.5cm×高さ約7cmです。


ドック本体の正面にはAnkerのロゴとインジケーターがありました。


背面中央下部にはUSB Type-Cコネクタ。


ドック本体を上から見たところ。中央にはOculus Quest 2のヘッドセットを、左右にはそれぞれコントローラーのOculus Touchを置けるようになっています。


ドック本体は円筒形で、側面から見るとこんな感じ。


ドック本体の裏面にはFCCマークCEマークがありました。ドックの入力はDC5.0V/9.0V、出力がヘッドセット部分が最大DC5.0V・3.0A/DC9.0V・0.9A。Oculus Touch部分はDC1.5V・0.9Aとのこと。


ヘッドセット部分の端子はバネ仕掛けになっていて、指で押さえると前方にぐっと飛び出します。


Oculus Touchの接続端子がコレ。


ドック本体の重さは、実測で953gでした。


さらに箱を開けてみると、ドック本体の下には取扱説明書、Oculus Touchの交換用充電カバー、急速充電器、USB-C-USB-Cケーブル(1.2m)、磁気USB-Cプラグ、充電式乾電池2本が入っていました。


Oculus Touchは充電バッテリーを内蔵しておらず、市販の単3乾電池を電源とします。そのため、Oculus Touchをヘッドセットと同様に充電ドックで充電するためには、単3乾電池の代わりに充電式乾電池を入れておく必要があります。そこで、Anker Charging Dock for Oculus Quest 2にはOculus Touch用の交換カバーと充電式乾電池が付属しています。

交換カバーはこんな感じ。裏側に電池端子がついていて……


表側には接続端子となる3つの電極が露出しています。


交換カバーは磁力によって、ドック本体にぴったりと固定されます。


充電式乾電池の大きさは単3乾電池とまったく一緒ですが、側面に電極がついているのが特徴。


充電式乾電池は、側面の電極を交換カバーの電池端子にくっつけます。なお、交換カバーに磁石が内蔵されており、充電式乾電池は交換カバーにピタリと固定されました。


というわけで、Oculus Touchを用意しました。


裏の電池カバーを外すと、単3乾電池が入っています。


単3乾電池を取り出し、充電式乾電池に入れ替えます。この時、側面の電極が見えるような方向で挿入するのが重要。


そして、カバーを閉じるとこんな感じ。3つの電極は見えますが、それ以外に純正のカバーとは違いがほとんどありません。


実際に手に持ってみても重さや感触に違和感はありません。


そして、急速充電器がコレ。


入力が100-240V・1.0A、出力が5.0V・3.0A=15W、9.0V・3.0A=27.0W、12.0V・2.25A=27.0Wです。


急速充電器とドック本体をつなぐUSB-C-USB-Cケーブル。


そして、Oculus Quest 2のヘッドセット側面にあるUSB Type-C端子に挿す磁気USB-Cプラグがこんな感じ。


ドックで充電する時にわざわざUSB Type-C端子にケーブルを差し込まなくても磁力で充電端子が固定されるように、プラグの裏側に磁石が仕込まれています。


実際にヘッドセット側面に磁気USB-Cプラグをカチッと音がするまで差し込んでみたところが以下。磁気USB-Cプラグ自体の重さは実測で2g弱といったところで、磁気USB-Cプラグをつけた状態でヘッドセットを装着しても違和感なく操作ができます。


ヘッドセットとOculus Touch2つをドックに載せて充電してみました。普段Oculus Quest 2はその形状からきれいに片付けて置くのが難しく、パッケージや専用ケースにしまうのが一番スマートなやり方です。しかし、Anker Charging Dock for Oculus Quest 2はヘッドセットとOculus Touch2つを置いておけばスッキリと片付く上に、しっかり充電もできるのがうれしいポイント。


ヘッドセットをドックに載せると、バネ仕掛けの端子が磁気USB-Cプラグと磁力でパチッと接続。また、Oculus Touchも磁力でしっかりと固定されます。どちらも充電中にドックからすぐに外れてしまうということはありません。Anker Charging Dock for Oculus Quest 2はOculus Ready認定を取得しており、約2.5時間で満充電が可能です。


そして、ドック本体中央にあるインジケーターが赤く光り、充電が行われていることを示してくれました。


Anker Charging Dock for Oculus Quest 2は2021年6月15日から、Amazon.co.jpで購入可能。価格は税込9990円です。

Amazon.co.jp: Anker Charging Dock for Oculus Quest 2 専用充電ドック【Oculus Ready/置くだけで充電/充電式電池/交換用電池カバー】VRヘッドセット Touchコントローラー対応: パソコン・周辺機器


また、Anker Charging Dock for Oculus Quest 2は以下のプレゼント記事からもゲットできます。

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in レビュー,   ハードウェア, Posted by log1i_yk

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