分厚い牛ヒレ肉&スーパーフードで肉と野菜のうまみを余すことなく味わえるロイヤルホスト「Meat & Green」試食レビュー


2018年2月14日(水)より、ロイヤルホストでオーストラリア産ビーフ「ヒレ」と野菜の王様とも称されるスーパーフードの「ケール」を使用した、肉と野菜がテーマのフェア「Meat & Green」が始まります。フェアが始まる一足先に「おいしい"ケール"サラダ」「ミート&グリーン ギャザリング・プラッター」「牛ヒレ肉のジャンバラヤ~スパイシーシュリンプ添え~」と2018年2月7日(水)から始まる「苺DESSERTフェア」に登場する「苺のブリュレパフェ」を試食会で味わってきました。

豪州産ヒレ肉 & 話題のスーパーフード”ケール”登場 新作料理フェア『Meat & Green』開催 2月14日(水)から全国のロイヤルホストでスタート
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ロイヤルホスト、 2月7日より「苺DESSERT」3品を販売|2018年|ニュースリリース&トピックス一覧|ロイヤルホールディングス株式会社
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ロイヤルホストに到着。


試食会の冒頭では、代表取締役社長の佐々木氏の挨拶のあと、牛ヒレ肉のカットの様子を見ることができました。同業他社ではカット後に冷凍した肉をお店で出しているところもあるところ、ロイヤルホストでは肉をチルドの状態からカットして調理を行っています。このスキームで回すのは難しいとのことでした。


席に戻ると、早速試食開始。最初は「おいしい"ケール"サラダ」(税込626円)です。ケールにパクチー、蒸し鶏のスライス、レッドオニオンのスライス、ザクロがあり、上からピーナッツがトッピングされています。


食べてみると、ケール独特の固さや渋みをほとんど感じず、食べやすい印象。ピーナッツオイルにハチミツやしょうゆ、ごま油などを合わせたドレッシングは野菜に「かける」のではなく「あえた」形で提供されます。この一手間によってケールがしんなりし、食べやすくなるそうです。うっすらと感じられるパクチーはサラダに爽やかな香りをプラスし、ドレッシングと合わさることで少しエスニックな雰囲気もありました。


蒸し鶏は柔らかい食感で、ケールやパクチーとの食感との違いにメリハリを与えてくれます。


続いて「ミート&グリーン ギャザリング・プラッター」(税込3002円)。


器の大きさとiPhone SEを比べると、2.5倍ほどの大きさで、かなり巨大。シェアして食べることを想定しているようです。


お皿の上には120gのオーストラリア産ヒレステーキ、ケイジャングリルチキンに加え……


スパイシーシュリンプが2尾。


ガーリックトースト


ケールサラダ。これは「おいしい"ケール"サラダ」と同じ物で、量も同一とのこと。


用意されているソースは2種類で、「フレッシュサルサ」と「ドミグラスバターソース」です。


まずは、ヒレステーキに「ドミグラスバターソース」をかけて……


一口食べてみます。とても厚みがあり歯応えもありますが、肉質は柔らか。オーストラリア産の肉は「かんでもかんでも口からなくならない」というイメージがありましたが、シャトーブリアンに近い部分のヒレ肉が使われているとのことで、すっと口の中でほどけていく不思議な食感が味わえます。また、ドミグラスバターソースはワインのよい香りとバターの風味がマッチしており、「ザ・ステーキ」という洋風の仕上がりでした。


フレッシュサルサをケイジャングリルチキンにのせて……


口に入れてみると、柔らかくも少し歯応えのあるチキンで、最初はスパイスの効いたグリルチキンかなと思いきや、食べて進めていくと徐々に口の中がヒートアップ。特にサルサがかなりスパイシーなのですが、味のバランスを壊すほどではないという、絶妙なラインです。


スパイシーシュリンプにもフレッシュサルサを付けて食べてみます。スパイスの辛さはケイジャングリルチキンと同じで、エビのプリプリした食感に、ケイジャングリルチキンと同じ辛口のスパイスを味わうことができます。


ガーリックトーストを食べてみると、パンはやや硬めで、パリパリとしていて、ガーリックの風味が食欲をかきたてます。


次は「牛ヒレ肉のジャンバラヤ~スパイシーシュリンプ添え~」(税込1706円)。器にはジャンバラヤの他に……


スパイシーシュリンプにイタリアンパセリ、フレッシュサルサとオニオンフライ。スパイシーシュリンプは「ミート&グリーン ギャザリング・プラッター」のものと同じです。


そして、ヒレ肉ものっています。


まずジャンバラヤとヒレ肉を食べてみます。ジャンバラヤは少しスパイシーで辛口。このヒレはサイドストラップと呼ばれる部位で、「ミート&グリーン ギャザリング・プラッター」に使われていたステーキよりも歯ごたえがあるもの。食べてみると確かにしっかりと歯ごたえを感じ、食べごたえがある印象。


フレッシュサルサとオニオンフライを絡めて食べてみると、オニオンフライのサクサクした食感と、フレッシュサルサのトマトの酸味にジャンバラヤの辛味が混ざり合って、違った雰囲気の味わいを楽しむことができました。


最後は「苺DESSERT」フェアから「苺のブリュレパフェ」(税込842円)がやってきました。器はかなりの縦長。


iPhone 8 Plusと比べると、パフェの中身と同じ高さでした。


パフェは焼いたクリームブリュレの上にイチゴとイタリアンパセリがのっています。


パフェは上からクリームブリュレ、生クリーム、キャラメルアイス、ストロベリーソルベ、バニラアイス、イチゴのシャーベットの6層構造。


クリームブリュレの表面にはパリパリした食感のカラメル。優しい甘さのクリームブリュレの層には、ピーカンナッツやバナナ、グラハムビスケットがあり、いろいろな味と食感を楽しめます。


生クリーム、キャラメルアイス、ストロベリーソルベ、バニラアイス、最後のイチゴのシャーベットまで、いろいろな味を楽しみながら、あっという間に食べきることができました。


「Meat & Green」フェアには「ミート&グリーン ギャザリング・プラッター」「牛ヒレ肉のジャンバラヤ~スパイシーシュリンプ添え~」「おいしい"ケール"サラダ」の他に、「豪州産ヒレステーキ~温ケール&ブロッコリー添え」や「牛ヒレかつ膳~特製かつソースとおろしゆずぽん酢で~」が用意されています。


「Meat & Green」フェアは2018年2月14日(水)~2018年4月上旬までの期間限定メニューとなっています。どのメニューも工夫が凝らされていて、甲乙つけがたいのが正直な感想です。また、苺のブリュレパフェをはじめとした「苺DESSERT」は2018年2月7日(水)~2018年5月上旬までの実施予定となっています。

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in 試食, Posted by log1j_ty