取材

お酒を飲んだ後、シメに食べたくなるようなあっさり系「揚子江ラーメン 総本店」試食レポート


脂っこさがなく、底まで透けて見えるような透明感のあるスープが特徴の「揚子江ラーメン 総本店」が「博多 一風堂」梅田店の横にある路地を入ったところにあったので試食してきました。店の外観や外から見える中の様子だと「なんだここは?」という感じで、広い通りに面しているわけではなく、見た目も派手ではないのですが、創業45年目でファンも多いという評判も確かによく聞きます。

一体どれほどの味なのか、詳細は以下から。
ここが揚子江ラーメン。


よく見ると株式会社


定休日は第2・第4木曜日。


入口の左手には謎のカバの手洗い場。おかげで店の看板が見えなくなっていますが、いいのでしょうか。というか、なぜカバ?


メニュー一覧。店員さんによると、ラーメンは塩ラーメンで、上に乗る具が違うだけとのこと。つまりスープはどれを注文しても基本的に同じ。


カウンター席に案内されました。ローマ風のレリーフが飾られていますが、ラーメン屋です。


店が暇な時間帯であれば、ラーメンが約1分、ギョーザなどは約5分で注文してから出てくるらしい。一刻も早く食べたいときにはかなりいい感じ。


カウンター上に並んでいるのはギョーザのタレ、ラー油、コショウとシンプル。


揚げタマネギはスプーン一杯が適量。


ということで、本当に注文してから1分ちょっとでラーメンが完成しました。早い!スープは上に浮いている油を取り除くことで異様なまでの透明感を保持しています。


器は独特の浅いもので、つまようじの入れ物と同じぐらいの高さ。その代わりに直径が大きめ。


チャーシューは薄めで、ちょっとピンク色がかっています。


こちらはチャーシューワンタンメン。


揚げタマネギを1杯、コショウを少々ふりかけるとおいしいそうです。店員さんによると、このコショウは店で独自にブレンドしているオリジナルで、軽くサッサッと振りかけるとスープの味を引き立ててくれるとのこと。揚げタマネギを入れると独特の香りと甘みがスープに広がり、実にうまい。


ワンタンはふるふるとした食感。レンゲに入らないほどに多い皮がうれしい。中身の肉も見た目の割にかなり入ってます。とてもさっぱりした薄味の塩スープで、こってりしたラーメンを食べたばかりなのに箸が進みます。胃に優しい感じで、飲み歩いた後の〆の一杯としてもよさそう。


こちらは中華丼。ラーメンと同じくさっぱりとした薄味。


中華丼にはスープがついてきます。このスープはラーメンのスープと同じものだそうです。ラーメンと共通のこのスープはインスタントラーメンの塩味よりは濃いめ、しかし一般の濃厚なラーメンよりは薄いという絶妙なバランスです。このスープに野菜を入れればどんなものでも一級品の中華スープにできそうなレベル。


近くにはファーストフード店が多く、なにより一風堂が行列を作っているため目立ちづらいですが、ちょっと疲れているときでも軽く食べられる一杯なので機会があれば行ってみるといいかも。

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in 取材,   試食, Posted by logc_nt

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