試食

「あつもり」「ひやもり」「湯だめ」のどれが一番うまいのか、寿がきや「豚骨醤油 つけ麺」食べ比べレビュー


3月31日(月)から新発売の寿がきや「豚骨醤油 つけ麺」をコンビニで見つけたので買ってきました。特徴は「あつもり」「ひやもり」「湯だめ」の3種類の食べ方で楽しめるということ。さっそく、3種類の食べ方を試してみました。

レビューは以下から。
寿がきや食品:新着情報:豚骨醤油 つけ麺

三種類の作り方がのっています。


1食428kcal。


原材料など。


ふたをあけると、スープ用の器とスープの素が2種類、そしてめん。


まず、めんを大きな器の方に入れる。


「あつもり」はお湯で1分戻して、湯切りすれば完成。


「ひやもり」はお湯を注いでめんをほぐし、湯切りしたあと水でめんを冷やし、さらに水も捨てる。


「湯だめ」。お湯を捨てたあと、再びお湯を注ぐ。


こちらはスープ。


お湯を注いでかき混ぜ、1分たてば完成。


めんは左からあつもり、ひやもり、湯だめ。


あつもりとひやもりはめんが硬め、湯だめはそれほど硬いという感じはしませんでした。スープがかなり濃くて塩辛く、ちょっとお湯でうすめるとちょうどよい具合。3種類食べ分けてみましたが、湯だめは冷めなくてめんが泳いだままなので食べやすく、他はちょっとめんがくっついてしまって食べづらいという印象でした。あまりつけ麺を食べる機会がないせいかもしれませんが、「湯だめ」1種類あれば困らない感じ。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
寿がきや「とろろ昆布うどん すっきり梅仕立」はとろろと梅が相性抜群 - GIGAZINE

寿がきやのかき揚げうどん「弾」の完成度は明らかにすごい - GIGAZINE

寿がきや「弾 春野菜のおろしうどん 」の大根おろしを見てビックリ - GIGAZINE

生タイプめんでコシのある寿がきや「濃厚とろみカレーうどん」試食レビュー - GIGAZINE

寿がきや「渾身の塩 藻塩で仕上げた塩らーめん」は具が少ないが大健闘 - GIGAZINE

「京都豚骨しょうゆラーメン」はパッケージの見た目ほど辛くない - GIGAZINE

スガキヤ、全店で全品半額キャンペーンを開催 - GIGAZINE

in 試食, Posted by logc_nt

You can read the machine translated English article here.