令和のワンフェスに邪神セイバー像が復活したので見に行ってきました

TYPE-MOONの人気ゲーム「Fate/stay night」が2006年に中国のアニメ情報誌で特集された際に、ヒロインの1人であるセイバーのフィギュアが雑誌の付録として作られました。しかし、そのクオリティがかなり残念なものだったため、インターネット上では「邪神像」と揶揄(やゆ)され、ミーム化しました。この邪神像が有志の手によって「ワンダーフェスティバル 2026[夏]」の会場で復活したとのことで、実際に見に行ってきました。
ワンダーフェスティバル
https://wonfes.jp/
邪神セイバー像を展示・販売していたのはディーラーブース「クジラ屋」(卓番号:2-24-03)です。
まさかの許諾済みです。
— MagicBread WF2-24-03 (@Anson33309784) June 22, 2026
令和に復活!伝説、再臨!#wf2026s #ワンフェス #fate pic.twitter.com/TRFsfCkQJ0
黒いついたてに囲まれて、木製の土台に鎮座された邪神セイバー像。原型・彩色はMagicBreadさんで、価格は3000円。厳かな雰囲気を感じます。

さまざまなブログでも話題となった邪神セイバー像ですが、当時撮影された写真と見比べるとかなり再現度が高いとわかります。

わずかに重心を傾けた姿勢からあふれる絶妙な脱力感はまるで宮本武蔵自画像のよう。

その手に握られる聖剣エクスカリバーは針金になっているのも、オリジナルの邪神セイバー像を再現しているポイント。

どこを見ているのかわからない視線、なんともいえないうつろな表情も魅力の1つ。元々は中国の雑誌付録だったことから、邪神セイバー像は本家中国でも注目されていたようで、中国からの参加したらしき人が急いでブースに駆けつけましたが、販売して即完売したことを知って大層残念がっていたのが印象に強く残りました。

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in ゲーム, 取材, アニメ, デザイン, Posted by log1i_yk
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