Uberの2025年第4四半期収益は144億ドルで前年同期比20%増、ロボタクシーはさらに香港・マドリード・チューリッヒなどへ拡大

配車サービスや宅配サービスで知られるUber Technologiesが2025年第4四半期と2025年全体の決算発表を行いました。Uberの月間アクティブユーザー数は2億人を突破し、第4四半期の収益は前年同期比20%増の144億ドル(約2兆2600億円)、年間収益は前年同期比18%増の520億ドル(約8兆1600億円)となっています。2026年はロボタクシーの展開地域を香港、マドリード、ヒューストン、チューリッヒなどに拡大する予定だとのことです。
Uber Technologies, Inc. - Uber Announces Results for Fourth Quarter and Full Year 2025
https://investor.uber.com/news-events/news/press-release-details/2026/Uber-Announces-Results-for-Fourth-Quarter-and-Full-Year-2025/default.aspx

Uber to Launch Robotaxi Services in Hong Kong, Madrid, Houston, Zurich - Bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2026-02-04/uber-to-launch-robotaxi-services-in-hong-kong-madrid-houston-zurich
Uber (UBER) 2025 Q4 earnings
https://www.cnbc.com/2026/02/04/uber-uber-2025-q4-earnings.html
Uberが上げた四半期収益のうち、配車サービスは82億400万ドル(約1兆2900億円)で前年同期比19%増、宅配サービスは48億9200ドル(約7530億円)で前年同期比30%増でした。このほか、貨物は12億7000万ドル(約2000億円)で前年同期とほぼ変わらない収益を上げています。
プラットフォーム全体の利用者数は2億200万人と、前年同期の1億7100万人から18%増加して2億人の大台を突破しました。ダラ・コスロシャヒCEOによると、特にヨーロッパや中東、アフリカでの伸びが大きかったとのこと。
2025年はジョージア州アトランタとテキサス州オースティンで、自動運転車両を用いたロボタクシー事業を開始。運転手つきの配車も含めて走行距離が大幅に伸びたと報告しています。
Uberは2026年の年末までにアメリカやその他の国あわせて最大15都市にロボタクシー事業を拡大予定で、コスロシャヒ氏は「2029年までに世界最大の自動運転旅行提案者になるつもりです」と野望を語りました。
サービス提供予定の都市にはテキサス州ヒューストン、カリフォルニア州のサンフランシスコとロサンゼルス、イギリス・ロンドン、ドイツ・ミュンヘン、中国・香港、スイス・チューリッヒ、スペイン・マドリードなどの名前が出ています。

ただし、コスロシャヒ氏は「自動運転技術を導入するにあたっての技術的障壁や規制、その他の事情を考慮すると、今後数年は、ロボタクシーはライドシェアリングサービスのごく一部にとどまる可能性が高い」という認識を示したとのことです。
・関連記事
Waymoが160億ドルを調達してロボタクシーを全米規模へ拡大へ - GIGAZINE
Waymoはロボタクシーの車載AIアシスタントにGeminiをテスト中 - GIGAZINE
UberとLyftが中国ハイテク大手のBaidu(百度)と提携して2026年にイギリスでロボタクシー試験運用を開始 - GIGAZINE
Amazonのロボタクシー「Zoox」がサンフランシスコでも無料テストを開始 - GIGAZINE
・関連コンテンツ
in 乗り物, Posted by logc_nt
You can read the machine translated English article Uber forecasts $14.4 billion in fourth-q….







