驚くほど大量のマヨネーズとコショウを投入してガツンと刺激的な味わいが楽しめる「EDGE 鬼マヨペッパーまぜそば」を食べてみた
「驚き」&「やりすぎ」をテーマにしているエースコックの即席麺シリーズ「EDGE」から、濃厚な食べ物を求める声に大量のマヨネーズとペッパーで応えた「EDGE 鬼マヨペッパーまぜそば」が、2022年6月20日(月)から登場します。まぜそばならではのパンチの効いたカップ麺に仕上がっているとのことで、どんな味になっているのか一足先に食べて確かめてみました。
EDGE 鬼マヨペッパーまぜそば|商品情報|エースコック株式会社
https://www.acecook.co.jp/products/detail.php?id=1447
「EDGE 鬼マヨペッパーまぜそば」のパッケージはこんな感じ。
上面には大量のマヨネーズとペッパーがハート型になった写真がプリントされており……
パッケージの側面には「マヨとペッパーをご堪能下さい」と大きな文字で記されています。
原材料には油揚げめん・マヨネーズ・胡椒・揚げ玉・ガーリックパウダー・ねぎ・唐辛子などが含まれていました。かやくは揚げ玉・ねぎ・唐辛子というシンプルな構成です。
カロリーは1食138gあたり666kcal。
フタを開けると、中にはマヨネーズとふりかけの袋が入っていました。マヨネーズの袋は一般的なカップ麺の液体スープくらいの大きさです。
袋を取り出した状態でお湯を内側の線まで注ぎ、5分間待ちます。
5分が経過したら湯切り口を開けて、ゆっくり傾けながらお湯を捨てます。
お湯を切ったらフタをすべて剥がし、マヨネーズをたっぷりかけて……
ふりかけを投入して混ぜ合わせます。
完成するとこんな感じ。全体にマヨネーズとコショウが混ざり合い、匂いだけでも濃厚な味わいが想像できるほど。
さっそく食べてみると、麺によく絡んだマヨネーズの酸味と甘みを感じつつ、大量のコショウの刺激的な味わいと唐辛子の辛みがガツンと口の中に広がります。よく混ぜられた麺の表面がマヨネーズでコーティングされ、コショウも粒をかんでいることがわかるレベルで投入されているため、マヨネーズとコショウが好きな人にとってはたまらないカップ麺に仕上がっています。強い刺激が苦手な人は一気にふりかけを投入するのではなく、少しずつ混ぜて適切なラインを見極めるのがオススメです。
「EDGE 鬼マヨペッパーまぜそば」の希望小売価格は税抜270円で、2022年6月20日(月)から全国の小売店で購入可能です。
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in 試食, Posted by log1h_ik
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