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人間を4本足のケンタウロス化する外付けロボットを中国の研究チームが開発


中国・深圳にある南方科技大学の研究チームが、人間をケンタウロス化する外付けロボットパーツを開発しました。

Could China build an ‘army of centaurs’ with this non-invasive cyborg tech? | South China Morning Post
https://www.scmp.com/news/china/science/article/3346287/could-china-build-army-centaurs-non-invasive-cyborg-tech


Watch: China Claims Cyborg Breakthrough To Build An "Army Of Centaurs" | ZeroHedge
https://www.zerohedge.com/technology/watch-china-claims-cyborg-breakthrough-build-army-centaurs

中国人民解放軍は部隊の持久力や機動性を高めるため、外骨格技術に継続的な投資を行ってきました。

中国人民解放軍は「軍用人型ロボット」「宇宙戦争ロボット」「飛行ドローン軍団」「プロパガンダAI」などの開発を進めている - GIGAZINE


今回、南方科技大学が開発したのは「ケンタウロスロボット」と呼ばれるシステム。2本の独立した脚部と胴体で構成されており、弾性インターフェイスを介して使用者に装着することで人間とロボットが一体となり、4本足の「ケンタウロス」になります。

重さ20kgの荷物を運搬するテストでは、「ケンタウロスロボット」を装着するとエネルギー消費コストが35%抑えられ、足への負荷も52%軽減されることが確認されたとのこと。

映像では、「ケンタウロスロボット」が階段や傾斜地、荒れた路面も苦にせず滑らかに移動することが示されています。



ただ、見た目があまり芳しくないためか、「手押し車の方がまだいい」などと酷評する声もあるとのこと。


人型ロボットには国家的な支援が行われており、2025年に中国国内で人型ロボットを開発しているメーカーの数は140社以上、発表された人型ロボットの数は330機種以上にもなることがわかっています。

中国の人型ロボット産業が量産段階に突入、メーカー数140社超(中国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース - ジェトロ
https://www.jetro.go.jp/biznews/2026/02/886acbece6e866ec.html

こうした人型ロボットやエンボディドAI(物理的身体を持つAI)の市場は2030年には1000億元(約2兆3000億円)規模に達すると予測されています。

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in 動画,   ハードウェア, Posted by logc_nt

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