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生産性の専門家が重要だと主張する「ノーと突っぱねる力」と、その具体策とは?

by Rawpixel

テレビ番組のプロデューサーとしてエミー賞を受賞し、生産性の専門家・コンサルタントとしても働くPaula Rizzoさんは虫垂が破裂したことによって休暇を余儀なくされました。この経験が人生の見方を変えたとして、イエスマンとして生きてきたRizzoさんが「人との関係を損なわずにノーという方法」をまとめています。

Here are 4 examples of how to say no, according to productivity expert
https://www.cnbc.com/2019/11/26/examples-of-how-to-say-no-according-to-productivity-expert-and-author.html

Rizzoさんは虫垂が破裂する前から「病院に行かなければ」と感じていたものの、全てに「イエス」と返していたRizzoさんには果たすべき約束が多すぎてその機会を失っていたとのこと。その後、8日の入院を余儀なくされたRizzoさんは「Rest is the new hustle」(休息こそが近道)という考えを受け入れ、最も休息にとって大切なのは「ノーと言う力を持つこと」だと結論付けました。Rizzoさんは親しい友人や元同僚にネットワーク作りのイベントに誘われた時、以下のような点を心掛けて断るようにしているそうです。

◆1:シンプルに

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「行けないこと」を礼儀正しく、かつ迅速に伝えることが大切です。相手の計画の進行を遅らせず、別の誰かをすぐに誘えるようにします。「誘ってくれてありがとう、でも出席できません」とシンプルに伝えるだけでOK。何か理由をつける必要もありません。このような伝え方をすることで相手は次に進めるようになります。

◆2:正直に伝える

by CreativeNature_nl

実際のところ、誘いを断る理由は「他に約束がある」「気分じゃない」などさまざまです。どのような理由であっても特に問題はなく、正直に話すことで断った後の罪悪感はなくなります。「ここ数週間イベント続きで少し疲れているので、やめておきます。でも誘ってくれてありがとう。楽しんできてね!」と正直に話すことが大切です。

◆3:代替案の提案

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自分の代わりに誘いに乗りそうな人を提案してみるのも1つの方法。「私はその日、無理なんですが、元同僚のサンドラが好きそうなイベントだから連絡を取ってみましょうか?」と提案すると、誘ってくれた人に喜ばれ、かつ自分の存在が忘れ去れてしまうことがないとのこと。

◆4:次の機会をお願いする

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「仕事が忙しく、誘われたタイミングでは断りたいけれど、また別の機会には誘ってほしい」という気分になることもあるはず。「行きたいのですが、その時は予定があるんです。次のイベントがわかった時に教えてもらえれば、予定を空けておきます」と伝えると、相手が次の機会を得た時にまっさきに浮かぶ人となることができ、チャンスを失うことがなくなるとのことです。

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in メモ, Posted by darkhorse_log

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