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ファン待望の「Microsoft Flight Simulator」最新作は「ユーザーコミュニティと連携しながら」開発する方針


2019年6月に開催された世界最大級のゲームイベント「E3 2019」でMicrosoftは、名作フライトシミュレーター「Microsoft Flight Simulator」シリーズの最新作を2020年にリリースすることを発表しました。その反響はかなり大きかったようで、開発スタッフ一同が開発についての基本方針を公式サイトで表明しています。

Home - Microsoft Flight Simulator
https://fsi.microsoftstudios.com/

E3 2019で公開された新しいMicrosoft Flight Simulatorの予告編については以下の記事でまとめられています。

名作フライトシム「Microsoft Flight Simulator」が14年ぶりに復活、Microsoft AzureによるクラウドAIを搭載予定 - GIGAZINE


E3 2019で2020年のリリースが発表されたMicrosoft Flight Simulatorは、2006年に発売された「Microsoft Flight Simulator X」以来14年ぶりの新作です。開発チームを支える原動力を表す言葉として「一度でも空を飛ぶ感覚を味わった者は、空を見上げながら地上を歩いてしまうだろう。かつて自分がいた場所に戻りたいと思うのだ」というレオナルド・ダ・ヴィンチの名言を引用しながら、開発チームは、10年以上も期間が空いてしまったことについて「この度は乱気流のため、大変お待たせいたしました」とコメント。

そして、「過去についての説明を求めながら、未来の可能性に進んで目を向けていただき、ありがとうございます。次世代のMicrosoft Flight Simulatorを皆さんと一緒に作りたいと考えています」と述べ、これまでに多く寄せられた質問に対する回答として、以下の5つのメッセージを掲げました。

◆1:新しいMicrosoft Flight Simulatorを開発しています。言葉通りの「シミュレーター」に重点を置いています。
◆2:新しいMicrosoft Flight SimulatorはPC用に設計され、Xboxなどのマルチプラットフォームのサポートに最適化されます。
◆3:開発チームはサードパーティのコンテンツ開発と、コミュニティコンテンツの作成をサポートしてます。現時点ではエコシステムにおける懸念に対処しています。
◆4:開発チームは新しいMicrosoft Flight Simulatorの開発において、コミュニティと密接に協力したいと考えています。
◆5:アクセシビリティは非常に重要です。能力に関わらず、プレイヤーが空を飛びたいと願うのであれば、ヨークペダル、マウスやキーボード、コントローラーへの対応など、私たちはそれを実現するためにできることは何でもやろうと考えています。パイロットをほったらかしてはいけません。


開発チームは「コミュニティとの協力関係を維持するためには、情報の透明性とはっきりと伝わる期待が必要です」と述べ、2019年8月上旬をめどに開発スケジュールやプレビュービルドのアップデート予定などについて発表することを明らかにしました。さらに「これは冒険の最初の一歩に過ぎません。E3で公開された予告編から受けた反応は、Microsoft Flight Simulatorに情熱を注いでいるのは私たち開発チームだけではないということを驚くほどに思い出させるものでした。皆さんの意見・感想・懸念のおかげで次のステップに進むことができ、感謝しています」とコメントしています。

なお、開発チームと情報を共有しながら新しいMicrosoft Flight Simulatorの開発プロジェクトに協力したい人は、以下のページからインサイダープログラムにメールアドレスを登録する必要があるとのことです。

Insider Program Sign Up - Microsoft Flight Simulator
https://fsi.microsoftstudios.com/insider-program-sign-up/

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in ゲーム, Posted by log1i_yk

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