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Googleの親会社Alphabetが2017年第4四半期決算発表、収益は約3兆5000億円に

by Kyle Van Horn

Googleを傘下に持つことで知られるAlphabetが、2017年第4四半期(10月~12月)の決算を発表しました。収益は323億2300万ドル(約3兆5400億円)で、前年比24%増となっています。

GOOG Exhibit 99.1 Q4 2017 - 2017Q4_alphabet_earnings_release.pdf
(PDFファイル)https://abc.xyz/investor/pdf/2017Q4_alphabet_earnings_release.pdf


Alphabetの中核であるGoogleの広告事業は順調で、前年比22%増となる272億2700万ドル(約2兆9800億円)の収益を上げました。

広告以外のエンタープライズ事業・ハードウェア・アプリストア等の収益も46億8700万ドル(約5130億円)で、前年比38%増と好調。サンダー・ピチャイCEOによると、Googleのクラウド部門は四半期ごとに10億ドル(約1100億円)以上を生み出せる存在になってきているとのこと。

そのおかげもあって、Google部門だけで319億1400万ドル(約3兆5000億円)の収益を上げています。

一方で、自動運転カーのWaymoスマートホーム機器メーカーのNestといった、Google以外の事業もじわじわと収益を伸ばしていて、前年比56%増となる4億900万ドル(約450億円)の収益を記録。ただし、まだ利益を出すには至らず、9億1600万ドル(約1000億円)の損失を出しています。なお、2016年の損失は10億8800万ドル(約1190億円)でした。


このほか、2017年12月にAlphabetのCEOからテクニカルアドバイザーに退くことが発表されたエリック・シュミット氏に代わり、元スタンフォード大学学長で2004年から取締役を務めるジョン・ヘネシー氏がCEOとなることも発表されました。

Eric Schmidt to become technical advisor to Alphabet - Investor Relations - Alphabet
https://abc.xyz/investor/news/releases/2017/1221.html

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