「フライドチキンを買ったらドローンが付いてくる」というスペシャルボックスがケンタッキーから登場


インドのケンタッキーフライドチキン(KFC)が、「フライドチキンを買ったらボックスにドローンが付いてくる」という、にわかには信じがたいスペシャルボックスを登場させました。このドローンは箱の一部を使って組み立てるようになっており、もちろん実際に飛ばすことが可能です。

KFC’s latest gadget is a chicken wings box that doubles as a drone - The Verge
https://www.theverge.com/circuitbreaker/2018/1/23/16923018/kfc-smoky-grilled-wings-drone-box-india

このドローン「Kentucky Flying Object」は、UFOならぬKFO(ケーフォー)と名付けられています。作りはシンプルですがちゃんと4枚のローターとガードを備え、実際に飛ばして遊ぶことができる、れっきとしたドローンです。


このドローンはKFCインドの商品「スモーキー・グリルド・ウィングス」を2018年1月25日と26日に購入した人のうち、ラッキーな24人だけがゲットできるというレアアイテム。KFCインドでは同商品のキャンペーンの一環としてこのドローンをプレゼントすることに決めています。


操縦は、Bluetoothでスマートフォンと接続したうえで画面のコントローラーを使って操作します。バッテリー容量の関係で飛行時間は5分程度だそうです。


箱の上には何やらウィング型のエンブレムのようなものが装着されており……


エンブレムをはずし、天面を1枚めくるとドローンの骨組みの形に型抜きされた天面が表れました。


そして箱を開けると、中にはプロペラやモーターなどの電子部品、そしてなぜか狭いところに追いやられるように4本のチキンウイングが格納されています。


実際にこの「KFO」を入手して飛ばしてみたムービーも公開されています。

Got A Drone In A KFC Wings BOX ! KFO ! - YouTube


このムービーはYouTuberのiGyaanさんが公開したもの。実際にチキンを受け取り、KFOを組み立て、ついでにチキンも完食してからKFOを飛ばしているそうです。


全てのパーツを並べるとこんな感じ。


パーツはバラバラなので、自分で組み立てる必要があります。オンラインマニュアルが用意されており、それほど組み立ては難しくはなさそう。


電子基板やモーターを取り付け、各パーツを配線してつなぎ……


最後にエンブレムを装着すると「KFO」の完成。


「プィィィン」と軽めの音をたてて飛び立つドローン。カメラは搭載されていないので空撮を楽しむことはできませんが、チキンを買うだけでゲットできたというドローンで遊ぶのも楽しそうです。


このドローンが当たるキャンペーンは、インドのKFCのうちデリーやムンバイ、カルカッタなどにある12店舗で実施されているとのことです。


インドのKFCでは過去にも「USBポート搭載のチキンボックス」が提供されていたほか、カナダのKFCのボックスはスマートフォンで撮影した写真を出力できたり、ドイツのKFCがスマートフォンをチキンの脂で汚さずタイプできるワイヤレスキーボードを配布していたこともあるなど、謎の食とITのコラボが実施されています。今後もどのような驚きのコラボが爆誕するのか期待したいところです。

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