高さ3m・実寸大で光り輝く魔導馬「轟天」に黄金騎士ガロがまたがりAnimeJapanの会場に出現
特撮ドラマ「牙狼〈GARO〉」シリーズで主人公である黄金騎士ガロが召喚して用いる魔導馬「轟天」が、高さ3mという実寸大の姿でAnimeJapan 2017に出現しました。
「AnimeJapan 2017」牙狼<GARO>ブース詳細・グッズ情報発表!|GARO PROJECT 牙狼<GARO>最新情報
http://ameblo.jp/garo-project/entry-12258522231.html
「牙狼〈GARO〉」のブースにどっしりと構えた黄金騎士ガロと轟天。
照明と鎧のきらめきのおかげで神々しさを感じます。
背中側にまわってみるとこんな感じ
炎のような美しいたてがみ
ガロは斬馬剣を装備。これも実寸大です。
Twitterで「@GARO_PROJECT」をフォローし、この実寸大「轟天」の写真を撮影してハッシュタグ「#轟天」「#牙狼」をつけてツイートすると、抽選でオリジナルグッズがプレゼントされるという「『轟天』フォトコンテスト in AnimeJapan 2017」も開催されています。
なお、ブースでは会場限定商品を含むグッズを販売。
目立っていたのはAnimeJapan 2017で会場初販売というウォールフィギュア(税込8万6400円)。
壁面から黄金騎士ガロが見守ってくれる巨大フィギュアです。
・関連記事
牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-・神撃のバハムート GENESISなどを生み出したアニメ制作会社「MAPPA」はこんなところ - GIGAZINE
牙狼プロジェクト最新作劇場版「媚空-ビクウ-」公開を控えた雨宮慶太総監督にインタビュー - GIGAZINE
スピード感あるバトルシーンが展開される劇場版「牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-」舞台挨拶 - GIGAZINE
1度やったアクションはやらないように作ったという「牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-」林祐一郎監督インタビュー - GIGAZINE
「アニメ版牙狼は50年のアニメ人生で一番やりたかった作品」、丸山正雄さんインタビュー - GIGAZINE
脚本家・小林靖子さんに劇場版「牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-」についてインタビュー - GIGAZINE
・関連コンテンツ