Touch ID搭載以外に変更点皆無な「iPad mini 3」速攻フォトレビュー


7.9インチのディスプレイを搭載しながらも、そのコンパクトさが目を引くのがiPad miniです。そんなiPad miniの最新モデルとなる「iPad mini 3」がついに登場し、新色のゴールドとTouch IDが搭載されたのでさっそく購入してきました。

Apple - iPad mini 3
http://www.apple.com/jp/ipad-mini-3/

iPad mini 3の箱はこんな感じ。


パカリと開封して……


iPad mini 3を取り出します。


箱の中にはiPad mini 3本体以外に、LightningケーブルとUSB電源アダプタ、それに説明書の3点。


これがiPad mini 3。カラーはスペースグレー。


ホーム画面がTouch IDに進化したのがiPad mini Retinaディスプレイモデル(iPad mini 2)からの唯一の変更点。


エッジ部分はダイヤモンド加工が施されており、全体的に丸みを帯びたデザインのiPhone 6/6 Plusとは異なる印象を演出しています。


背面はこう。


背面カメラは5メガピクセルのiPad mini 2と同じものが搭載されており、iPhone 6やiPad Air 2で可能なバーストモードは使用できません。


天面には左からイヤホンジャックとデュアルマイクロホン、電源ボタンの3つ。


底面のスピーカーとLightningポート


左側面にはなにもなし。


消音ボタンと音量調節ボタンは本体右側面にあります。そんな感じでデザイン的な変更はいっさいなし。


電源オン!


購入してすぐに使えるように、端末のバッテリーはほぼフル充電状態でした。


初期設定の中にはTouch IDの登録もあります。


ホームボタンに指を置いて指紋を登録。


画面の指示に従って登録作業を進め……


登録完了です。登録といってもホームボタンに何度も指を載せたり離したりするだけなので、難しいことは全くありません。


「iPad mini 3」に新しく搭載されたTouch IDを使ってロック画面を解除している様子は以下のムービーで見られます。

「iPad mini 3」でTouch IDを使ってみた - YouTube


iPad mini 3はiPad mini 2との変更点はほぼTouch IDのみで、搭載されているチップやカメラ、ディスプレイなどもすべて同じスペックのものです。しかし、コンパクトかつ手に持つとかなりしっくりくる大きさで、重量もWi-Fiモデルなら331g、Wi-Fi+セルラーモデルでも341gと非常に軽量なので、外に持ち出して使用するならば断然iPad Air 2よりもiPad mini 3といった感じ。


なお、iPad mini 3のWi-Fiモデルは16GBで税別4万2800円ですが、iPad mini 2ならばWi-Fiモデルの16GBが3万1800円で購入できるので、「1万円以上追加してでもTouch IDが使いたい!」「どうしても新色のゴールドがほしい」という場合以外はよくよく考えて購入するモデルを決めた方が良さそうです。

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