取材

蛇年にちなんで狛蛇のいる三室戸寺を訪れたらものすごいインパクトでした


狛犬ならぬ狛蛇がいるという三室戸寺に蛇年にちなんで行ってきました。狛蛇と聞くと2011年に訪れた狛兎っぽいデフォルメされたかわいい蛇の姿を思い浮かべていたのですが、実際には予想以上のかなりインパクトのある狛蛇が鎮座していました。

三室戸寺
http://www.mimurotoji.com/index.php

三室戸寺の場所はここ、京都府宇治市莵道滋賀谷21。

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京阪三室戸駅に到着しました。


三室戸寺は駅から東へ徒歩15分。バスも出ているのですが、天気もいいので住宅街の中をてくてく歩いていきます。


住宅街にある細道をどんどん奥に進むと、木々に覆われた三室戸寺に到着しました。


さっそく中に入り、まっすぐ進むと、長い石階段を発見。


階段の脇にはひらがなで大きく「みむろどう」の文字。


そして階段の前には「ようおまいり」。とういうことで、おまいるべく石階段を上っていきます。


長い石階段を上っていくと、階段の上の様子が少しずつ見えてきました。


……と、階段を上りきってさっそく出迎えてくれたのが狛犬ならぬ狛蛇の宇賀神様。頭は老翁、体は蛇で、蓮に乗っています。


圧倒的存在感です。


太陽の光を浴びる宇賀神様。


本堂をバックに。


後ろはこんな感じ。なお、宇賀神様が奉られている由来はやましろの民話にあります。


宇賀神様の前を通り過ぎると、お寺はこんな感じで広がっています。三室戸寺は千手観音菩薩を御本尊とし、1200年前に創建されたお寺。現在の本堂は180年前に建てられたとのことです。


重厚な本堂。


本堂の前には宝勝牛という像が狛犬のように鎮座しており、口の中に入っている石の玉をなでると勝運がつくと言われています。


口の中をのぞきこむと確かに玉が入っていました。


三室戸寺は兎にも縁があるとのことで、反対側には狛兎が鎮座しています。狛兎は高さ150cm、幅90cmと巨大なうさぎが幅60cmの大きな玉を抱いています。また玉の中には卵型の石があり、それが立てば願いが通じるとのことです。


行った日はお休みだったため参拝はできませんでしたが、通常は扉の奥にさい銭箱があるわけです。1月1日以降は普通に参拝可能です。


お守り授与所も残念ながら閉まっていました。


このお守り授与所では三室戸寺オリジナルお守りのほか、宇賀神様お守りなど、蛇をかたどったお守り4種も販売されているとのこと。なお、写真の宇賀神様お守りは600円です。

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in 取材, Posted by logq_fa

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