レビュー

8変化で世界のコンセントに接続可能な電源変換アダプター「ゴーコン」レビュー


コンセントの形状は国によって異なるので、ほとんどの国では日本の電源プラグをそのまま挿すことができません。そこで、海外で日本の電化製品を使用する際には「電源変換アダプター」と呼ばれる製品が必要になります。

変換プラグと言えば、以下のような1対1変換のものがありますが……


これでは、複数の国に行く場合は対応できません。


また、複数のパーツを組み合わせて全世界対応を謳う製品もありますが……。


これではパーツ数が増えすぎてしまうのが欠点。


という訳で、これらの変換プラグを1つにまとめた機能をもつ製品がないものかと探してみたところ、発見したのが以下の製品。


今回レビューをするのは8つの形状に変形することでほぼ全ての国のコンセントに対応でき、なおかつiPadなどを充電するためのUSBアダプターもセットになっている、という全部入り仕様の「ゴーコンプラスUSB RW91(税込3280円)」です。


内容物は本体とUSB用アダプター、収納袋。


変換アダプターのサイズは106.5×50.4ミリで、手のひらにスッポリと収まります。


実測重量は約49グラムと軽量で持ち歩きもラク。


外観はこんな感じ。


厚さは約16.5ミリでカバンに入れてもジャマにならないサイズ。


後方に日本から持ってきた電化製品の電源プラグを挿して使用します。


本体は真ん中で2つに分かれるので、この2つのパーツを変形させたり組み合わせたりして世界中のコンセントの形状に対応させるというわけ。


「Aタイプ」と呼ばれる形状ではエジプト、カンボジア、サウジアラビア、フィリピン、ブラジルなどに対応。


「Aタイプ」の場合先端のピンは平行になっていますが……。


先端をねじったものが「Dタイプ」。


オーストラリア、中国、パプアニューギニアなどで使用されているそうです。


さらに「Dタイプ」の状態から真ん中にあるピンを起こすと……。


中国で使用されている「O2タイプ」にトランスフォーム。


もう一方のパーツの先端は横にあるボタンを押すと幅を変えることができ、主にヨーロッパで使われている「Bタイプ」「SEタイプ」「Cタイプ」に対応します。


さらに、両方のパーツを組み合わせることも可能。


コレがアルゼンチン、イギリス、インド、ジャマイカ、南アフリカなどで使用されている「BF」タイプ。


上のパーツを付ける向きを変えるとインドネシアやマレーシアで使用されている「B3」タイプになります。


実際にガチャガチャと変形させている様子は以下のムービーでチェックしてみてください。

世界中のコンセントに接続可能な「ゴーコン」を変形させてみた - YouTube


で、実際にどのように変形させるのか? というマニュアルは以下の通り。


USB充電用ACアダプターのサイズは縦6×横6×厚さ1.6センチ。


実測の重量は約79グラム。


「ゴーコンプラス」と一緒に持つと128グラムになりますが、これでも十分に持ち歩けるレベルの軽さ。


通電した状態ではLEDライトが青く発光するギミックを搭載。


コンセントプラグは折りたたんで収納可能。


USBポートは以下の通り。2000mA(10W)の出力に対応しています。


出張や旅行で海外に行ってPCやデジタルカメラなどを充電する際に必須の製品なので外国に行く予定のある人は要チェックです。

また、ゴーコンのサイトでは、この他にもさまざまな電源変換アダプターを扱っているので一見の価値ありです。

海外旅行、海外出張、海外留学の必需品!マルチタイプ電源変換アダプター『ゴーコン』| トップページ

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in レビュー,   ハードウェア,   動画, Posted by darkhorse_log

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