取材

「痛車」や「痛チャリ」を越えた「けいおん!」の「痛団地」が登場


アニメやゲームの装飾を施した車や自転車を「痛車」や「痛チャリ」などと呼ぶことがありますが、数々の痛車プラモデルを出している青島文化教材社が、今度は「けいおん!」が描かれた団地のプラモデルキットを出すということで、ワンダーフェスティバル2010[冬]の会場では先行販売が行われました。

詳細は以下から。
青島文化教材社のブースに積み上げられたパッケージ。


「けいおん!」のキャラクターたちが大きく描かれたポップ。


残念ながら会場で完成後のキットは見られませんでしたが、こんな感じになるようです。


パッケージの側面。


デカールセットの見本。


「1/150 痛団地 けいおん!」は団地のプラモデルキットと、「けいおん!」のデカールが同梱されたプラモデルキットで、会場販売価格は団地2棟セットで5800円。青島文化教材社の通販でも発売される予定になっています。

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in メモ,   取材,   アニメ, Posted by darkhorse_log

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