すき家が本日から牛丼全品を業界最安値に大幅値下げ、米や牛肉の品質も向上


大手牛丼チェーン店の「松屋」が(PDFファイル)12月3日から牛めし並盛を320円に値下げしたことで、10円差で業界最安値の座を奪われた「すき家」が、本日から牛丼全品を大きく値下げしたことが明らかになりました。

これによりすき家が牛丼チェーン店同士の価格競争で再びトップに躍り出る形となったほか、牛丼に用いられている米や牛肉についても全体的な品質の向上が行われています。

(PDFファイル)プレスリリース:牛丼 新価格!!

このリリースによると、すき家は本日9:00から牛丼全品の値下げに踏み切ったそうです。これにより並盛の価格は従来の330円から280円まで値下がりしたため、並盛の価格が380円の吉野家320円の松屋と比較して、すき家が最もリーズナブルということになります。

旧価格と新価格。40円の値下がりとなった「ミニ」を除いて、全品が50円値下がりしています。


また、値下げに合わせて、使用する米が新米コシヒカリ100%に順次切り替わったほか、牛肉の使用部位を一部変えるなどの全体的な品質の向上が図られたとしています。

2009年度の国内売上高が吉野家を抜いて首位になると見込まれているすき家ですが、吉野家が2001年から2004年にかけて行っていた業界最安値となる水準にまで値下げすることで、このまま一気に他社を引き離そうという意図なのでしょうか。

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