「メガ牛丼」を超越した「牛丼キング」が降臨、肉は通常のなんと6倍


すき家が2007年10月に通常の3倍の肉が入った「メガ牛丼」を発売しましたが、そのメガ牛丼を超越した「牛丼キング」が降臨することが明らかになりました。

もはや他社の追従を許さない圧倒的な超絶ボリュームとなっていますが、同時にリーズナブルな価格を実現しています。

詳細は以下から。
(PDFファイル)プレスリリース:すき家「牛丼キング」販売について

このリリースによると、すき家は8月12日(水)から、肉・ごはんともにすき家で最大だった「メガ牛丼」の2倍に相当する「牛丼キング」と、牛丼ミニよりも小さい「プチ牛丼」を発売するそうです。


「牛丼キング」は並盛の6倍の肉と2.5倍のごはんを兼ね備えた未曾有のボリュームとなっているにもかかわらず、990円という価格で提供されるほか、肉とごはんが並盛の4割程度のボリュームとなった「プチ牛丼」が150円で提供されるとのこと。

左から「プチ牛丼」「牛丼並盛」「牛丼キング」


これによりすき家の牛丼は「牛丼キング(990円)」「メガ牛丼(660円)」「牛丼特盛(530円)」「牛丼大盛(430円)」「牛丼肉1.5盛(430円)」「牛丼並盛(330円)」「牛丼ミニ(270円)」「プチ牛丼(150円)」の8種類になるとしています。

・つづき
肉が通常の6倍もある「牛丼キング」、極小サイズの「プチ牛丼」、その他含めてすき家牛丼シリーズ全8サイズを食べ比べてみた - GIGAZINE

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in , Posted by darkhorse_log

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