脳の形状によって性格や個性を分類する


血液型や生年月日などで性格判断をするようなことがありますが、脳の形状によってどのような性格になるのか分類することもできるそうです。脳の特定領域の大小によっていくつかの性格に分けることができるそうですが、まだ研究中でなぜそのような性格になるかということはまだわかっていないとのこと。

もし、研究によって詳細なことがわかれば、生まれた子供が将来的にどのような性格になるのか事前にわかるようになるかもしれません。

詳細は以下より。
How the shape of your brain shows what kind of personality you have | Mail Online

イギリスにあるハル大学のAnnalena Venneri教授によると、85人の脳の形状と性格の関連性を調べてみたところ、脳の形状によって「新しいものを追い求める性格」「害を回避しようとする性格」「報酬に依存する性格」「固執する性格」の4つに分類されていることがわかったそうです。

「新しいものを追い求める性格」は眼球が入る頭蓋骨のくぼみの部分である眼窩のちょうど真上にある脳の領域が平均よりも大きく、「害を回避しようとする性格」人の脳は眼窩前頭野や「the posterior occipital region(後頭部あたりにある)」と呼ばれるエリアが著しく小さいことがわかったとのこと。また、「報酬に依存する性格」に人は自閉症とも関係しているthe fronto striatal areaと呼ばれる領域が非常に小さいそうです。なお、この記事では「固執する性格」がどのような形状なのか言及されていませんでした。

現時点では大きく4つのタイプに分類できる程度のようですが、将来的に生まれたばかりの赤ん坊の脳の形状を調べ、将来どのような性格になるのか詳細にわかるようになるのかもしれません。

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