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15分でインフルエンザかどうかすぐに検査できる「キャピリアFlu A+B」を試してみました


GIGAZINE編集部では昨年、換気の悪さと密閉度の高さ、不健康さなどの様々な要因が重なり、次々とインフルエンザを発症してぶっ倒れまくり、記事制作に大きな影響が出るという非常に苦い経験をしたわけですが、その反省を活かして今年はちゃんとインフルエンザワクチンを事前に接種、さらにはインフルエンザワクチンが効かずに発症した場合にかなり高確率で併発して重症になる肺炎の予防接種も行い、さらにはインフルエンザであればすぐに編集部から撤退して自宅に引きこもらせるべく、15分でインフルエンザかどうかすぐに検査できるキットも入手しておきました。

で、つい先ほどやってきた編集部員の一人が「なんだか全身が筋肉痛で体調が悪いです……」などと言うので、早速このインフルエンザウイルス検査キット「キャピリアFlu A+B」を実際に使ってみました。

詳細は以下から。
これが「キャピリアFlu A+B」。10テスト分入っています。


中身はこんな感じで、テストプレート・検体抽出液・滅菌綿棒・フィルター付きノズルとなっています。


2テスト分を取り出してみました


これが滅菌綿棒


テストプレートはこのような袋に入っており、使う寸前に開けましょう


これは検体抽出液


使い方はこのような感じです


綿棒を鼻の奥につっこんで、検体抽出液に入れます


検体がちゃんと抽出液の中に入るように側面からぎゅっとつまんで綿棒の先端から染み出させる感じ


写真ではよく見えませんが、ちゃんと抽出できました。割とカンタン。


で、ノズルを先端に付けます


そしてこれがテストプレート。一緒に乾燥剤が入っていました。


右端のへこみ部分に3滴垂らします。


待つこと15分、くっきりと線が出てきました。今回はインフルエンザではないようです。


2009/01/23 14:19追記
実際には病院に行っても同じような検査ができます。「キャピリアFlu A+B」はあくまでも診断の補助であり、確定診断できるものではないので、インフルエンザかな?と思ったらすぐに病院で検査してもらうのが吉です。

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in レビュー, Posted by darkhorse