仕事中に食べてはいけないロッテの酒入りチョコレート3種類
ロッテの洋酒入りチョコレート「バッカス」「ラミー」、焼酎入りチョコレート「芋焼酎ショコラ」を買ってきて食べてみました。空腹時に食べるとかなりアルコールが効くので、仕事中の人やアルコールに弱い人はくれぐれも注意してください。
詳細は以下の通り。
パッケージ裏側。
バッカスにはコニャック V.S.O.Pが入っている。アルコール分は3.4%。
ラミーはラムレーズン入り。アルコール分3.7%。
芋焼酎ショコラはその名の通り芋焼酎入り。アルコール分3.4%。
右側の縦長のものがラミー。左上が芋焼酎ショコラ、左下がバッカスですが見た目では区別がつかない。
バッカスを割ったところ。
ラミーは液体が入っているのではなく、練り込まれている感じ。
芋焼酎ショコラ。
ラミーは食べた瞬間はそれほど感じませんが、あとから濃厚なラムの風味が効いてきます。バッカスと芋焼酎ショコラはかじったとたんに割れたチョコレートのすき間から酒が流れ込んでくる。部屋にお酒の匂いが漂うので、隠れて食べてもバレてしまいそう。チョコレートとお酒の相性はかなりいいのでついつい食べてしまいますが、アルコールに弱い人は1個でもきついと思うのでくれぐれも注意してください。
お口の恋人 ロッテ|商品カタログ|チョコレート
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in 試食, Posted by logc_nt
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