「なぜガンダムが必要なのか」を神山健治&円城塔が構築するアニメ『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックスゼロ)』ティザーPV公開

『東のエデン』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』などで知られるアニメ監督・神山健治氏や、作家で『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』などのアニメに携わった円城塔氏の手がけるガンダムシリーズの新作アニメ『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックスゼロ)』の制作が発表され、ティザーPVが公開されました。
『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックスゼロ)』公式サイト
https://gundam-official.com/titles/rg-project/xarx-zero/
【新作発表】『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックスゼロ)』 - YouTube

『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』 ティザーPV - YouTube

作品のイントロダクションは以下の通り。
太陽系外からもたらされた三つの福音により、人類は空前の繁栄を迎え、太陽系全域へ版図を広げた。
重力制御・超光速通信・イメージの物質化技術 マテリアライズ。これら三つの福音をもたらした恒星間航行可能物体は、しかし、発見から10年をまたずに暴走。攻撃的な自己増殖系を出現させる。
人々は、この未知の生態系をアポカリプスと重ね合わせた。
3か月の攻防を経て、戦線は衛星軌道上で膠着。人類は地球の放棄を余儀なくされ、この年をA.A.(アフター・アポカリプス)元年として記録に刻んだ。
月面やコロニーで生まれたこどもたちが、アポカリプスの存在を日常として暮らすようになったA.A.45年。
月面で一人の少年、アズミ・レイが目を覚ます──。
ティザービジュアルには主人公機・ガンダムZEROとアズミ・レイが描かれています。

主人公のアズミ・レイはアポカリプスの襲撃により両親を失った戦災孤児。ガンダムZEROの専任パイロットです。

アズミ・レイ役 大塚剛央さんからのコメントは以下の通り。
ガンダムシリーズの新作に携われること、大変光栄に思います。
神山監督の描く物語に、楽しく頭を悩ませながら収録に臨んでいました。
今回、アニメとゲームのメディアミックスプロジェクトということで、展開にも非常にワクワクしています。
『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』
これからどうぞよろしくお願いいたします!

主人公機・ガンダムZEROは対アポカリプス最新鋭実験機。ガンダムタイプと呼ばれる新世代MSです。

アポカリプスとは、太陽系外から飛来した恒星間航行可能物体から分離・増殖したシリコン生命体のこと。

監督・シリーズ構成 神山健治さんからのコメントは以下。
「宇宙世紀でも西暦でもない新しい世界線のガンダムを作ろう」という話をいただいた時に、地球連邦やジオンに代わる設定は?ニュータイプの概念はどうする?ミノフスキー粒子は?そもそも戦争はどこ行った?・・・ガンダムがガンダムたり得る理由をこねくり回すと、なんか楽しくない日々が続いた。
いいじゃん、令和の時代に大好きなガンダムをゼロから作る機会を得ただけで最高かよ!そう思ったらなんかおもろいガンダムができてきた。
それが『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックスゼロ)』です。

なお、本作は2026年6月に先行して発表されたゲーム『GUNDAM ROGUE ORBIT』と世界観を共有していて、両作品を横断するメディアミックスプロジェクト「RG プロジェクト」の始動も発表されています。、
RGプロジェクト ポータルサイト
https://gundam-official.com/titles/rg-project/
このシリーズでは、従来のガンダム作品とは異なるアプローチで、「なぜガンダムが必要なのか」という存在の必然性を、神山健治監督と円城塔氏の手で新たに構築。その世界観設計をベースに、アニメーションとゲームが同一の世界観と歴史を共有しながら、それぞれ異なる視点と距離感で物語を描くとのこと。
『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックスゼロ)』がどういう媒体でどのように展開されるかについては今後の情報をお楽しみに。
©サンライズ
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