取材

間近で上がる花火、万博記念公園で行われた花火ショー「万博夜空がアートになる日」を見てきました


1970年に開催された日本万国博覧会の会場で太陽の塔が印象的な万博記念公園。この公園で「花火と音楽の新感覚アートプロジェクト」が行われるということで、どのような内容だったのかレポートします。

万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日
https://www.banpakuhanabi.jp/

「万博夜空がアートになる日」が行われた会場は、万博記念公園東の広場です。


会場に到着、たくさんの人が入場しています。


天気は晴れでこの時期としては少し暖かいと思える気候でした。


このイベントの応援アンバサダーで、花火好きとして知られる笑い飯の哲夫さん。会える機会が設けられていたので行ってみました。冬の花火の見どころについて質問したところ「空気が澄んでいて光が鮮明に見えるので花火もきれいに見られます」と答えて頂きました。


開始直前の観覧席の様子。びっしりと観覧者で埋まっています。


いよいよイベントの開始です。まずは笑い飯哲夫さんによる花火解説から始まりました。左下に見えるのは太陽の塔の後ろ姿です。


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in 取材,   アート,   無料メンバー, Posted by darkhorse_logmk

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