Graveyard Keeperが無料キャンペーンにより25万ドルを売り上げる

墓地を舞台にした経営シミュレーションゲームの「Graveyard Keeper」は、2026年4月10日に続編となる「Graveyard Keeper 2」を発表しました。新作を記念してSteamで「Graveyard Keeper」の無料配布キャンペーンを実施したところ、5日間のキャンペーン期間中に25万ドル(約4000万円)の利益を上げたことをパブリッシャーが発表しました。
Graveyard Keeper earns over $250K after free giveaway
https://www.polygon.com/graveyard-keeper-free-giveaway-sequel-steam-wishlists/

「Graveyard Keeper」は墓守となって死体をさばいて人肉で料理を作るなどダークなスローライフを送るゲームで、2020年2月にはNintendo Switch版も登場しています。「Graveyard Keeper」がどのようなゲームかは以下のレビュー記事を読むとよく分かります。
死体を解剖し人肉を食べたり臓器を売買したりしながらダーク過ぎるスローライフが送れる問題作「Graveyard Keeper」Nintendo Switch版プレイレビュー - GIGAZINE

そんな「Graveyard Keeper」の続編となる「Graveyard Keeper 2」の発表を記念して、開発元のLazy Bear GamesとパブリッシャーのtinyBuildは2018年に発売された「Graveyard Keeper」を現地時間の2026年4月9日から13日まで無料配布しました。キャンペーンによりユーザー数が急増して「Steamで39番目にプレイされているゲーム」となったほか、「Graveyard Keeper 2」のSteamウィッシュリスト登録が40万件まで増えたことをtinyBuildのアレックス・ニチポルチクCEOがXで報告しました。
Look at that graph
— Alex Nichiporchik (@aNichiporchik) 2026年4月12日
Graveyard Keeper is currently the top39 most played game on Steam, propelling the sequel to 400k wishlists pic.twitter.com/7bbMARIjkN
さらに、ニチポルチクCEOによると「Graveyard Keeper」本編を無料配布したことでDLCの購入数が増加し、Steamだけで約25万ドル(約4000万円)を売り上げたそうです。ニチポルチクCEOは「多くの人が、今回のような『ゲームの無料配布』に価値があるのか疑問に思っています。今回、続編のウィッシュリスト登録を増やしただけではなく、DLCの売上を伸ばすことができました。そのため、DLCがたくさんある場合には、ゲームの無料配布は理にかなっています」と語っています。
Many are asking if it’s worth it, to give away a game like this for free
— Alex Nichiporchik (@aNichiporchik) 2026年4月13日
Outside of the currently 400k wishlists for the sequel, we’ve also
Made almost 250k usd from selling DLCs for the original. This is just on Steam. Haven’t gotten the console numbers yet
So it makes sense… https://t.co/37DHqMAgyY
記事作成時点では無料キャンペーンは終了していますが、「Graveyard Keeper」はSteamで80%オフとなっていました。また、サウンドトラックや拡張パックなどを含めたバンドルも複数提供されています。
続編の「Graveyard Keeper 2」は2026年後半に発売予定です。
Steam:Graveyard Keeper 2

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in ゲーム, Posted by log1e_dh
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