試食

唐辛子のビリッとした刺激とスパイスの香りが肉のうまみを爆増させるやみつき調味料「魅惑のハリッサ」を使って色んな料理を作ってみた


モロッコチュニジアで使われる唐辛子ベースの調味料が「ハリッサ」です。そんなハリッサをペースト状のボトル入り調味料に仕上げた「魅惑のハリッサ」がハウス食品から登場しました。果たしてどんな調味料なのか気になったので、この「魅惑のハリッサ」を使ってさまざまな料理を作ってみました。

魅惑のハリッサ | 魅惑のハリッサ・禁断の黒コショウ | ブランドサイト | ハウス食品
https://housefoods.jp/products/special/yamitsuki/harissa/index.html


「魅惑のハリッサ」はチューブ入りペースト調味料で、パッケージには唐辛子が描かれています。


原材料は植物油脂、デキストリン、唐辛子、食塩、オニオンパウダー、牛脂豚油混合油、クミン、コリアンダー、ガーリックオイル、なたね加工油脂など。内容量は95gです。


小さじ1杯分(6g)分のカロリーはおよそ36kcalです。


魅惑のハリッサが一体どんなペーストなのか気になったので、まずはスプーンに出してみました。絞り出した瞬間に唐辛子やスパイスの香りが漂います。


かなりオイリーですが、ペースト自体はネットリとしていて、練りわさびのような質感。中に黒い粒が混じっているのが見えます。なめてみると少しざらりとした舌触りで、ビリッとした唐辛子の辛さが持続し、同時にふんわりとクミンやコリアンダーの香りが感じられます。魅惑のハリッサは唐辛子ベースで作られているので、クミンやコリアンダーといったスパイスの香りよりも唐辛子の辛さがかなり際立っている印象。料理に加えると風味もプラスされますが、特に辛さを追加したい時に利用するとよさげです。


公式サイトに魅惑のハリッサを使ったさまざまなレシピが載っていたので、そのうちの一部を実際に作って試してみました。まずは鶏もも肉に塩とコショウを軽く振って、チキンソテーを作ります。


チキンソテーに魅惑のハリッサをつけて、食べてみます。


びりっとした唐辛子の辛みが、肉のうまみを引き立たせます。鶏の脂でやや辛みがマイルドになった分、直接ペーストをなめたときよりもスパイスの香りが感じられる印象です。


公式サイトでは「焼き餃子にも!」とあったので、実際に焼き餃子を用意しました。


魅惑のハリッサは十分塩気があるので、つけだれを用意しなくても直接つけるだけで味付けは十分。餃子に辛みを加える場合はつけだれにラー油を垂らすのが一般的ですが、ラー油は餃子の表面を流れてしまい、辛さの調節は難しいものがあります。一方、魅惑のハリッサはペーストなので、ラー油よりも餃子につけやすく、辛さや味の調整がしやすいのがポイント。また、唐辛子の辛みとスパイスの香りが、餃子の中に包まれているジューシーな肉のうま味を引き立ててくれます。


今度はマヨネーズと魅惑のハリッサをだいたい5:1ほどの割合で混ぜて……


野菜スティックのディップソースにしてみました。


マヨネーズで辛さがまろやかになる……と思いきや、マヨネーズのこってりさに魅惑のハリッサのぴりっとした刺激が加わったピリ辛ディップソースに仕上がりました。試食した編集部員からは「野菜は水分が多いからか、餃子やチキンソテーよりも唐辛子の辛さが際立って感じられる」という声もありました。


「チリトマトソースみたいにパンに塗ってトーストにしたらどうなるんだろう?」と思い、食パンに魅惑のハリッサを塗り……


スライスチーズを載せてオーブンで焼いてみました。


魅惑のハリッサを使ったピザトーストの完成。食べてみると、一口目はチーズで辛さが抑えられるものの、食べてからしばらくするとじわじわと唐辛子の刺激がやってくる感じ。辛いものが苦手な人には少し厳しいものの、チーズの風味とスパイスの香りの相性が良く、かなりアリだと感じました。


つぎに、公式サイトで紹介されていた「ジャンバラヤ風ハリッサチャーハン」を作ってみました。用意したのは卵とご飯、刻んだパプリカとハムです。


フライパンでパプリカとハムを炒めたら……


ご飯を入れて炒め、さらに魅惑のハリッサを投入します。


あとは魅惑のハリッサが全体に行き渡るように、塩で味付けをしながらじっくり炒めていきます。


できたチャーハンを皿に盛り、目玉焼きを載せます。基本的に「魅惑のハリッサと塩で味付けしながら炒めるだけ」という至ってシンプルな調理なので、15分ほどで完成しました。


唐辛子のピリッとした刺激とクミンやコリアンダーの香りで、異国情緒あふれるチャーハンに仕上がりました。パプリカのシャキシャキとした食感がいいアクセントになっていて、ジャンバラヤ風を演出します。食べた直後はまろやかでスパイスの香りがふわりと感じられますが、あとから唐辛子の辛さがじわじわとやってくる感じ。


さらに目玉焼きをスプーンで崩して……


とろりとこぼれた黄身をチャーハンに絡めて食べてみました。卵の黄身でまろやかになって唐辛子の辛みが抑えられた分、ほかのスパイスの風味がよりしっかり感じられます。


今度は「簡単ハリッサえびマヨ」を作ってみました。材料はむきエビ、マヨネーズ、魅惑のハリッサ、練乳です。


むきエビは背わたを取ったあと、酒をもみ込んで片栗粉をまぶします。


そして、フライパンに油を敷き、エビを焼きます。


エビを焼いている間に、マヨネーズ・魅惑のハリッサ・練乳をよく混ぜてソースを作ります。レシピの比率は6:1:1/2ですが、マヨネーズと魅惑のハリッサの量が変わると辛さが変わるので、味見をしながら適宜調整するのがおすすめ。


エビの両面に焼き色がついたら火を止めます。


エビの粗熱が取れたら、混ぜ合わせたソースにエビを投入して、よくまぶします。


これで簡単ハリッサえびマヨの完成です。焼いたエビにソースを和えるだけなので簡単ですが、エビの下処理にやや時間がかかり、調理時間はだいたい30分ほどでした。


ぷりぷりとした食感の中で感じられる香ばしいエビの香りは、クミンやコリアンダーなどスパイスの風味と相性抜群。マヨネーズと練乳で辛さが抑えられているので、スパイスの香りがしっかり感じられます。ただし、試食した編集部員からは「ご飯に合わせて食べるにはもう少し味付けが濃くあってほしいかも」という声もありました。「追い魅惑のハリッサ」をすると辛みとパンチがぐっと増すので、ご飯のおかずにする場合は魅惑のハリッサの分量を多めにするのがお勧めです。


「魅惑のハリッサ」は全国のスーパーや小売店で購入できます。希望小売価格は税抜358円。Amazonでも取り扱われており、5個セットが税込1836円で購入可能です。

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in 試食, Posted by log1i_yk

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