メモ

強烈な光を放つLEDライトで暗い部屋を屋外並に明るくして生産性を爆上げした体験談が登場

by Daoudi Aissa

アフリカのセネガルからアメリカ北部のボストンにやってきたエンジニアが、夕方に差し掛かるとすぐに暗くなってしまうボストンの冬に対抗すべく、室内でありながら屋外並の明るさを実現してみた体験談をつづっています。

Your room can be as bright as the outdoors | benkuhn.net
https://www.benkuhn.net/lux

国際的な送金システムを開発するスタートアップのWaveでエンジニアとして活躍するベン・クーンさんが、セネガルからボストンにやってきて最初の冬に直面することになったのが、「16時15分には日が沈んで真っ暗になってしまう」という問題です。暗さで集中力がそがれてしまっていることに気づいたクーンさんは、早朝の6時30分に起きて活動することにしましたが、そうすると今度は夜のイベントで起きていられなくなってしまったとのこと。

そこでクーンさんが購入したのが、巨大なトウモロコシ型のLEDライトです。明るさは3万5000ルーメンで、巨大な倉庫を照らす用途にも使われています。

UL Listed 250W LED Corn Light Bulb, E39 Mogul Base 5000K Daylight 35000LM Lamp, Replacement 1000Watt CFL HPS Metal Halide , Large Area Lamp for Street, Garage, Warehouse High Bay Lighting… - - Amazon.com


なお、クーンさんが買ったものと同じLEDライトは日本のAmazon.co.jpでは取り扱われていませんが、規格と消費電力が同じ並行輸入品なら購入が可能。ただし、価格は記事作成時点で4万3777円と高めです。

3万5000ルーメンのLEDライトを部屋に設置するとこんな感じ。左が点灯前、右が点灯後となっており、部屋が見違えるように明るくなっているのが分かります。


クーンさんがスマートフォンアプリで部屋の中の明るさを計測してみたところ、暗いところで50ルクス、明るいところで400ルクスあったとのこと。400ルクスというと、ちょうどよく晴れた日の日の出ほどの明るさです。部屋の中が屋外並に明るくなったおかげでクーンさんの生産性は劇的に向上し、夏と同じタイムスケジュールで仕事ができるようになったそうです。

クーンさんの試算によると、消費電力は1日8時間で約2kWh程度。料金に換算すると、プランなどによりますが約54円ほどしかかからない計算になります。一方で、部屋全体を均一に照らせないことや、他の家電製品の電源を入れると光がちらついてしまうことなどが欠点だそうです。そこで、クーンさんは部屋全体をDIYで明るくできる環境の構築に挑戦している最中だとのことでした。

なお、このサイズのLEDライトは放熱のためのファンを備えており、かなり大きめな音が出るとのこと。そのため、クーンさんは120WのLEDライトを2つ用意する方法をオススメしています。120WのLEDライトであれば、記事作成時点で6400円のものが購入可能となっています。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
LED電球はどれがベストなのか、実際に買って比較してみました~実際の明るさ編~ - GIGAZINE

LED電球はどれがベストなのか、実際に買って比較してみました~スペック&価格編~ - GIGAZINE

1万円台で買えるLEDシーリングライトの明るさを実際に買って比較してみた - GIGAZINE

スイッチ一つで色を切り替えられる調色タイプLED電球3種を試してみました - GIGAZINE

生産性について知っておくべき8つの重要な原則とは? - GIGAZINE

寒い部屋は女性の認知能力や生産性を減少させると研究で判明 - GIGAZINE

白熱電球の「あたたかい光」と高度3万メートルで使用できる「耐久性」を備えたLED電球「ARC」 - GIGAZINE

LED照明による新たな「光害」の発生が地球的規模で懸念される - GIGAZINE

in メモ, Posted by log1l_ks

You can read the machine translated English article here.