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魔道書交換日記 第1話「私の妹へ」


◆あらすじ
得意なものが一切なく才能も無い少女「メル」は、自分のためだけにせっせと書き続けている妄想をつづった日記のネタにするため、ネットで自分を売りに出すことにする。出品した途端に即決で購入され、しかも自室に降ってくるありえないぐらいファンタジーな宝箱、そして明らかにどこからどう見ても魔女のような女「モシュナ」が出現。「自分のことを無能と思ってるらしいが、ひとつだけ才能がある」と言われたメルは口車に乗って別世界へ移動する。そして無理矢理妹役の「ルー」をあてがわれ、魔道書作成の恐るべき手段を知る。


……第2話「復讐の炎」につづく。

今後の掲載予定は以下の通り。

魔道書交換日記 第3話「白日の下に」
魔道書交換日記 第4話「断絶の果て」
魔道書交換日記 第5話「渇望したもの」
魔道書交換日記 第6話「二人の思い出」
魔道書交換日記 第7話前編「私のお姉様へ」
魔道書交換日記 第7話後編(最終話)

◆作画担当・原作担当プロフィール

マンガ・キャラクターデザイン:椒いお(はじかみ いお)
https://twitter.com/hajikamimi



原作・脚本:三九二 京(みくに けい)
https://twitter.com/392kei



◆本編掲載後のあとがきという名のチラ見せメイキング「フルカラーマンガ『魔道書交換日記』作成の軌跡」

第1話は2018年10月末掲載を目標に制作作業が開始されたものの、次々とわいてくる想像だにしない事態に振り回され、約4ヶ月遅れとなる2019年2月28日に第1話が完成しました。以下のような激戦が繰り広げられていたのです。








……作画担当がいろいろなものを削っているのがよくわかります。

今回は前作の「姫とゲーマー」と違い、カテゴリー的には「ファンタジー」になりますが、「現代っぽい世界の延長線上にある」というのがポイント。

また、前作と比較して主要登場人物が若干増えているのに加え、本編中に入りきらない部分を「スピンオフ」という形で作成するという挑戦、さらにロゴ発注や応援イラスト発注などの都合上、最初から複数のメンバーで情報を事前共有するため、Wiki作成のために導入していた「Confluence」をさらに本格的に使用し、あらゆる設定を集中的に取りまとめることにしました。


進捗管理は前回と同じく「Trello」を使用。同時に、作成した元ファイル共有のために前作後半から試験的に導入していた「Synology Drive」を本格的に採用することにしました。


これによって複数人で同時にファイル共有して作業を進める場合、編集部と進捗を共有する場合、ほぼリアルタイムに各自が元ファイルを参照・使用できるようになりました。万が一、ファイルが上書きされたり削除されたとしても、「Synology Drive」が自動的に世代管理しているため、コントロールパネル上からすぐ元に戻すことができるのも採用理由です。

さらに各担当者の総合計作業時間は前回と同じく「Toggl」を使用。


今回は試験的に「やりかけの作業をiPad Proから続行する」ということもしているため、iOSで動作するTogglアプリも使用されています。


◆手伝ってくれる方を募集中
作画担当いわく「やっぱりひとりで塗りとかし続けるのがマジ限界なので誰かヘルプとして手伝ってくれる人を募集中です!」とのことで、具体的には以下のような流れで上から順に制作しており、その中で末尾に「★」のついている部分を手伝って欲しい!という要望になります。使用ツールは「CLIP STUDIO PAINT EX」です。

・作業全体の流れ
ネーム

ネームに添って文字入れ ★

下描き

ペン入れ

キャラの影指定

キャラのパーツごとに塗り分け ★

カラーパレットにもとづいてキャラに色つける ★

背景塗り

仕上げ(効果入れたり)

文字入れの仕上げ ★

・ヘルプの応募はここをクリック

なお、本作品は「GIGAZINEマンガ大賞」の応募作のサンプル・試作品を兼ねており、「こういうフルカラー・フルデジタルのマンガを掲載してデビューしたい!」という場合は以下のリンク先から詳細を参照して応募して下さい。それでは引き続き、よろしくお願いします。

「GIGAZINEマンガ大賞」2019年3月度募集開始&トップ画メイキングはこんな感じ - GIGAZINE

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in マンガ,   ピックアップ, Posted by darkhorse

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