レビュー

無料で自動生成された迷路を使ってオンライン早解き勝負ができる「MazeBattles.com」


ノートや方眼紙に書き込んで作成する小さなものから、庭園や遊園地にあるような巨大アトラクションまで、迷路は古くから人気のあるパズルです。そんな迷路を自動で生成してくれる上に、2人オンライン対戦プレイも可能なサイトが「MazeBattles.com」です。無料で遊べるMazeBattles.comはオープンソースで開発されていて、ソースコードはGitHubで公開されています。

MazeBattles.com | Multiplayer Maze Competition
http://www.mazebattles.com/


アクセスすると、いきなり迷路が表示され、方眼の中を緑の点が動きながら迷路を作っていくデモンストレーションが再生されます。誰かと迷路早解き対決をする場合は「one-on-one」をクリック。


「join」と「invite」というボタンが表示されます。自分が誰かを招待する場合は「invite」をクリックします。


対戦に必要な共有コードが発行されるので、このコードをコピーして対戦相手に伝えればOK。あとはそのまま相手がアクセスするのを待ちます。


相手からコードを教えてもらう場合は「join」を選択し、表示される入力欄に教えてもらったコードを入力してEnterキーを押します。


コードを入力してマッチングに成功したら、迷路の自動生成が始まります。


迷路の生成が終了したらゲーム開始。緑の点を操作して、緑の星が描かれたゴールまで誘導します。緑の点はキーボードで操作可能で、「W」で上、「S」で下、「A」で左、「D」で右に動かすことができます。


緑の点が進んだ軌跡には、緑色の線が表示されます。


どちらかがゴールするとゲームはストップ。勝者が迷路を攻略するのにかかった時間や、勝敗の数が表示されます。


もう一度同じ相手と勝負する場合は、「rematch!」のボタンをクリックします。


再勝負を提案すると、相手には「あなたの対戦相手が再勝負を求めています。応じますか?」と表示されます。再勝負する場合は「yes」をクリック。同じ相手と続けて勝負をすると勝敗の数を数えてくれて、勝敗が決まるたびに表示されます。


また、MazeBattles.comは「single-player」を選択すれば一人プレイも可能。シンプルな見た目で動作も軽く、さくさくと遊べるので暇つぶしにやるにはもってこいでした。「トップに戻る」がないので、いちいちリロードをしなければいけない点は不便で、オンライン対戦は二人までという制限はありますが、MazeBattles.comは今も開発中のプロジェクトなので、将来の機能追加・向上に期待したいところ。


なお、MazeBattles.comはJavaScriptで設計されているため、スマートフォンのブラウザでも動作しますが、操作するキーボードがない場合は攻略不可能なので注意が必要です。

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in レビュー,   ネットサービス,   ゲーム, Posted by log1i_yk