ハードウェア

750種類以上の替え芯に対応した伸縮自在のスタイリッシュなチタン製ボールペン「Ti Arto EDC」


生活に密着した多くのものがアナログからデジタルに置き換わっている昨今ですが、紙やペンなどの筆記用具にこだわる人は未だに後を絶たず、「むしろ趣味的要素が増してより高級な筆記用具を買うようになった」という人も多いはず。そんな「ボールペンなどの筆記具は必ず持ち歩いている」ような人にぴったりなボールペン「Ti Arto EDC」は、チタン製で非常に軽量なためどこにでも持ち運べる利便性と丈夫さがあり、高いデザイン性も兼ね備えた非常にスタイリッシュなものになっています。

Big Idea Design LLC
https://bigidesign.com/

「Ti Arto EDC」がどんなボールペンになっているのかは、以下のムービーを見るとわかります。

Ti Arto EDC Pen Official Video


この2人が開発者のChadwick氏とJoe氏。


2人は2016年にもチタン製のボールペン「Ti Arto」を開発しており、非常に好評を得たとのこと。


その「Ti Arto」の改良版が「Ti Arto EDC」です。


「Ti Arto EDC」は750種類以上の替え芯に対応しており、持ち運びに場所を取りません。


「Ti Arto EDC」は前モデルの「Ti Arto」と比べると、グリップ部分と柄の部分の段差が滑らかになっていて重量も減っているとのこと。


「Ti Arto EDC」はグリップ部分を回すことで、ボールペン全体の長さを自由自在に変えることができます。


さらに、「Ti Arto EDC」はボールペンの根元を回転させることでペン先の長さを調整し、750種類以上の替え芯に対応可能。太さや形状がさまざまな替え芯でも、状況に応じて付け替えて問題なく使用することができます。


「Ti Arto EDC」のサイズは、キャップをつけた状態で132mmの長さから……


111mmの長さにまで自由自在に変更できます。これによって持ち運びの際に余分なスペースを取らず、実際に使用するときも使用者の手に合わせた長さにして文字や絵を書くことが可能。


また、「Ti Arto EDC」は全体がチタン製でプラスチックのパーツは使用されておらず、人差し指で器用にバランスを取れるほど精巧に加工されています。


「Ti Arto EDC」には3種類の色があり、セラミックメディアで加工して使い込まれた雰囲気を出した「ストーンウォッシュド」、DLCでコーティングされた黒色の「ミッドナイトブラック」、加工したチタンがそのままの「マシンドロウ」の中から選ぶことができます。


「Ti Arto EDC」は重さ24gと非常に軽量で、長さは筆記時の状態で最長136.5mm、キャップをつけた状態で最小111mmまで伸縮させることが可能。替え芯は0.3mmから1.2mmまで幅広いサイズを装着することができ、主要なメーカーのペン軸にはほぼ対応しているとのことです。詳細は開発者が作成した対応する替え芯リストからチェックすることができます。


「Ti Arto EDC」プロジェクトは現在クラウドファンディングサイトのKickstarterで出資を募集中。目標金額として5000ドル(約56万円)が掲げられていたところ、記事作成時点で既に24倍以上の12万ドル(約1300万円)以上が集まっています。「Ti Arto EDC」プロジェクトでは、69ドル(約7700円)の出資で「Ti Arto EDC」1本、ペンケース、0.4mmの黒色替え芯1本が入手可能。日本への送料は無料で、発送は2018年5月ごろが予定されています。

なお、「Ti Arto EDC」への出資期限は日本時間で2017年12月20日22時59分です。

Ti Arto EDC :The Ultimate Refill Friendly Everyday Carry Pen by chadwick parker & joe huang - Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/klinkokids/ti-arto-edc-the-ultimate-refill-friendly-everyday

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