試食

とても営業しているようには見えないすごい外観だがチャンポンが評判の「九州ラーメン六五六」に行ってきました


とても営業しているようには見えないボロボロの外観で、ちゃんぽんのみを扱うお店が大阪の堺市にある「九州ラーメン六五六」です。外観だけ見ると「大丈夫なのか?」としか思えませんが、食べログでも一定の評価を得ており、お昼時は賑わうとのことなので実際に行って食べてきました。

場所は堺市の三国ヶ丘駅から500メートルほどの場所にあります。

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九州ラーメン六五六に到着。もはや潰れたお店のような店構え。営業時はシャッターが半開きの状態。


看板はボロボロになっており、張り替えられないまま放置されています。おそるおそる店内に入ってみることに。


店外に置くべき看板がなぜか店内に置かれています。「あなたは当店のチャンポンを食べましたか」と自信に溢れるメッセージが。店内は料理とこの看板以外基本的に撮影禁止とのこと。


メニューは基本的にはチャンポン(税込900円)のみで、席に座るとオーダーすることなく調理が始まります。火柱を立てるなど激しい調理をして、5分ほどでチャンポンが出てきました。


なぜかレンゲは立った状態で提供されます。


チャンポンらしくもやしやキャベツなどの野菜がたっぷり。


イカ


豚肉なども確認できます。


麺は細麺でやや柔らかめ。麺だけで食べると物足りませんが、ラード・コショウ・化学調味料タップリの辛くベトベトしたスープと良く絡みます。ここまで強烈に調味料を効かせて振り切った味は、チャンポンの本場長崎でも食べられないような感じ。


野菜はスープで煮込まれているものの、シャキシャキとした食感がグッド。かなりたっぷり入っているので、スープはジャンクですが実はヘルシーなのかもしれません。キャベツを噛むと甘味を感じ、辛いスープと甘いキャベツの相性もなかなか。


かまぼこなどの練り物も入っていますが、ともかく豚骨スープと調味料の味が強いので、魚介の味をほとんど感じることができません。スープ自体はそこまで粘度はありませんが、ややドロドロしています。


スープにはコゲが入っており、このコゲが香ばしさを加えています。ニンニクやショウガなどの味はスープからほとんど感じられませんでした。


豚肉には旨味がたっぷり残っており、野菜と食べてもいい感じ。一杯でたくさんの野菜や食材が一度に食べられるのがチャンポンのいいところ。


900円という価格はやや高く感じられますが、量が多いので納得できない金額ではないように思えました。


野菜と麺との相性が抜群。かなりきつい調味料の味と野菜のコントラストが独特のハーモニーを生み出しており、唯一無二の味なので、外観は汚いながらも多くの固定客を掴んでいるようです。


なお、九州ラーメン六五六はだいたい12時から13時くらいまでの非常に短い営業時間となっており、客入りによって違ってくるようです。

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in 試食, Posted by darkhorse_log

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