動画

ビール瓶でできたさまざまな楽器で一流ミュージシャンたちが奏でるクリスマスソング


オランダのビール「グロールシュ」のボトルを使った打楽器や木管楽器を組み合わせてクリスマスソングを演奏する動画です。クラシック界で活躍する一流のミュージシャンやサウンドエンジニアたちが集って特別に結成された「Swingtop Philharmonic Orchestra(スウィングトップ・フィルハーモニック・オーケストラ)」による演奏は、ビール瓶とは思えない驚くほど深みのある音楽を生み出しています。

再生は以下から。YouTube - Merry Christmas from Grolsch & the Swingtop Philharmonic Orchestra


ビールのプロモーションなので、「18歳以上または居住する国の飲酒年齢に達している人のみ見るようにしてください」という注意メッセージが表示されます。


世界各地のオーケストラなどで活躍する木管奏者やパーカッショニスト・ティンパニー奏者7名が集まったステージで、演奏の準備が進みます。チューニングのために注ぐ液体はもちろんビールです。


エンジニアからキューが出たところで演奏開始。ビール瓶とフタで作った楽器がクリスマスらしい鈴の音を出します。


ギロのような音にはボトルの底を使用。


指揮者はイギリス注目の若手、Thomas Blunt氏。


曲目は「O Christmas Tree(もみの木)」、編曲は映画やテレビの音楽で活躍する作曲家のRoss Power氏が手がけたものです。


「スウィングトップ・フィルハーモニック・オーケストラ」の名に冠された栓抜き要らずのキャップ「スウィングトップ」をポンッと開ける小気味よい音も効果的に使われています。


主旋律はボトルにビールを入れて音階を作ったグロッケンシュピールが担当。


ティンパニーはマレット代わりにボトルを使用。深みのある良い音が出ています。


なんとグロッケンシュピールはクリスマスツリー型になっていました。


この時期クリスマスをテーマにしたCMを放映する企業は多数ありますが、これは中でもかなり粋なのものとなっているのではないでしょうか。


グロールシュといえば同じオランダのハイネケンなどと比べるとなじみが薄いかもしれませんが、ちょっと高級なイメージのあるおいしいビールです。演奏のために開栓されたビールはやはり「スタッフがおいしくいただきました」という展開になったのでしょうか……。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
野菜を楽器にして使う楽団「Vienna Vegetable Orchestra」 - GIGAZINE

ピアノの音だけなのに本当に人が話しているように聞こえる、驚異的なしゃべるピアノのムービー - GIGAZINE

自動車の旧式クラクションなどを集めて作られた異様な雰囲気の楽器 - GIGAZINE

聖夜もビール党という人におすすめ、毎年レシピとラベルデザインが変わるクリスマス・エール - GIGAZINE

もみの木がなくてもツリーはできる、クレバーで個性的なクリスマスツリーいろいろ - GIGAZINE

仏教僧が100万本のビール瓶でつくりあげた寺院 - GIGAZINE

ちょっと欲しくなってしまうユニークなビールの栓抜きいろいろ - GIGAZINE

in 動画, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.