もみの木がなくてもツリーはできる、クレバーで個性的なクリスマスツリーいろいろ
クリスマスまであと10日。一年しか使えない本物のもみの木と、数年間使えるが生産や輸送に大量の二酸化炭素を排出するプラスチック製のクリスマスツリー、どちらがエコなのか悩んでいる人も多いと思われますが、世界には既成概念にとらわれないクリエイティブなクリスマスツリーも多々あるようです。
詳細は以下から。プライウッドのクリスマスツリー。
デンマークのAalborgd大学図書館のクリスマスツリー。書店のディスプレイなどに使えそうです。
本棚ツリー。
クリスマスツリープロジェクター。
緑・赤・白のLEDを使用。緑はツリー本体を表現、赤と白は本物のツリーの電飾のように点滅します。
パックマン・ツリー。
2007年にマドリッドに登場したそうです。
空き瓶ツリー。
折り紙ツリー。
鉛筆削りツリー。シンガポールの広告代理店の自社広告です。
このほかにも以下のサイトからさまざまな個性的なクリスマスツリーを見ることができます。
Toxel.com - Unusual and Creative Christmas Trees
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in メモ, Posted by darkhorse_log
You can read the machine translated English article Even if there is no fir tree, a tree can….